倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

はしごから落ちて車椅子生活It falls from a ladder, wheelchair

2015-01-09 07:22:32 |  縄文心導ヒーリング
去年の暮れにはいろんな事が起こり、私の知人の男性経営者74歳が

はしごから落ちて車椅子生活しているという連絡がはいりました。

羽生選手と同じようなところを打ったようで、頭を9針縫う怪我と腰の

骨を強打し、立つことも歩くことも一ヶ月経つのに出来なくて、入院3

週間後は自宅療養されていましたので、昨日はお見舞いを兼ねて、ヒ-

リングに伺いました。

退院後もずっとベッドの上か車椅子で、兜のようなギブスを腰に巻いて

生活していられ、ビックリしてしまいました。
 
立っているのが怖くて歩くなんてとても出来ないと。

体全体の筋肉は落ちてお腹のみぞおちの心包系がコンクリートの塊の

ように硬くなっていて、このままだと心臓発作を起こしかねないです。

ヒーリング後はあんなに痛んでいた腰痛が消えて、鈍痛だけが少しする

くらいまで回復され、一人で起き上がり、ゆっくり歩くことが出来ました。


この時代は西洋医学の医者のいう通りにしていたら、何が起こるかわから

ない事を頭において、上手に行動しなければならないことは言うまでも

ありませんね。
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