
ちょつとすごい話になって来ました。
ヒトの自然治癒力と言いますが、100歳の論語を語れるということは、
人間とは何か、地球の何かが分かってきたとしても、魚から始まり、
両生類、爬虫類と進化して来ましたが、猛毒だった酸素が人類の出
現になり、人間の生命とはを原点に帰って考えてみたくなる、お話
でした。
伊與田先生のお話
「大阪の一番大きな病院、部屋家族も泊まれる部屋で、特等の部屋を
開けていてくれました。
応急手当して退院三日前にもちようがおかしいと言われ、二回も
ペースメーカしました。(前に読んだ記事では、心臓手術をするに
あたって、"真っ向法"健康法をやっていたから、決心できたそうです)
その直後致知主催の講演会に、車いすの上で二時間過ぎ話しました。
その足で病院に帰りました。幸いして順調に回復いたしました。
人間というのは年を取ると子供になるというが、そのおかげで髪の毛
は生えてきたりいい気になっていました。
今月八日にベッドから落ちまして、ところが椅子がそこにありまして、
バカッと当たりました。
眼は助かりましたが、顔に出血が4ありました。内出血で左顔真っ黒。
ビックリして私は白内障の手術して右目が見えず、焦点がぼけます。
左目で書物の細かい字でも眼鏡なしで見えて不自由なし、左目やられ
たら全盲になると、不安になりました。
病院に今まで十回入院しました。耳は遠くなってきた。
歯も不安に、これは長生きしても家族に迷惑かけると、不安になってき
ました。
左目見えなくなったら、おうわん性で右目見えなかったが見えるようになり、
不思議です。
続く