倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

100年振り返ると”瞼の母”がいた。I look back for 100 years, there," mother of an eyelid"

2015-04-30 10:03:32 | Weblog
”瞼の母”を論語課題でお話するという、実に分かりやすく読み解き

の百歳の論語は、私にも十分わかるものでした。

伊與田先生の目から涙が出ているのではと思うくらい、感動的なお話

に感動しました。

伊與田先生のお話

「そこで私はしみじみといろんなことを考えさせられました。その一

つは、目を覆うのは瞼です。上と下が同時に動きます。なんで眼球が

やられなかったか?これは瞼のお蔭です。人間を作るにおいて目は大

切。これを守るために神が作られました。図ることが出来ない瞼の目

が守られます。そこで改めて瞼のありがたさをしみじみ思うのです。

実にと尊いものです。改めて感謝の気持ちが起こりました。

怪我は(我を怪しむ)何やわからんけど、わかってたら怪我しません。

瞬間的に大事な眼球を守ってくれた。

改めて”瞼の母”一番大事なものを守るという。過去100年を振り

返ってみましたらそこに”瞼の母”がいました。

続く


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