Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

NFL2024 Regular Season WEEK09 NO at CAR

2024年11月05日 22時14分12秒 | Weblog
[ 聖者の行進 ]
Team1Q2Q3Q4Qtotal
New Orleans Saints673622
Carolina Panthers0107623

大本営発表の画像ですら、勝ったように見えない。

今のチームが、カロライナとこのくらいの力関係という事が、ちょうど出た感じでした。

今のセインツとかけて、

米大統領選の民主党ととく。

その心は

カマラに頼るより他無い。

みたいな事を四千万人くらいが思ったのでは無いかと。

OLは、再びセンター以外はレギュラー陣。

※放送局の表示では、ルーカス・パトリックがセンターになっていたけど、実際のとこコナー・マクガバンがセンター。放送局がそう言ってしまったからなのか、実況もルーカス・パトリックをセンターって言ってたりしましたが。

そして、デレク・カーが復帰してもなお、この結果。シーズンも半分を過ぎた今、もはや手遅れ。
ヴァルデス=スキャントリングを獲得したりしましたが、オフェンスがつながらない事と、ディフェンスが止められない事の両方なので、何かのピースがハマって、状況を一変させるような事は起きるはずも無し。

と思っていたら、HCデニス・アレンが解任されました。

暫定HC に、ダレン・リッツィさんが就任。この火中の栗を拾ってくれるという事で、よろしくお願いします。
アシスタントHC兼スペシャルチームのコーディネーターから昇格です。

現状、プレーオフはかなり難しいと思いますが、もちろんそれに向けて険しい道を進んで頂きたいと思います。

で、まぁ、現実的にはかなり可能性が低い事を踏まえてになると···
この後の残りのスケジュール特にbye明け以降の対戦チームに、爪痕残したいところ。

対戦各チームが終盤あのセインツ戦が痛かった!となるよう、嫌がらせ(?)に回る事が考えられるとこかも。

その辺のスケジュールは、こう。
vs. ラムズ
at NYジャイアンツ
vs. コマンダーズ
at パッカーズ
vs. レイダース
at  バッカニアーズ

まぁその前に、続くホーム2連戦 ATL戦、CLE戦で、最低でもどちらかは良い感触を掴みたい。

後半戦は、台風の目になるかもよ、という事で。

ひょっとして、つかえが取れたように大連勝するかもしれません。もちろん、そうなる事を望んでます!

頑張ろう、セインツ

BGM♪ Cat Food / King Crimson
Week01で弱いって言った猫の餌となってしまいました。
弱いって言ったのが嘘なんじゃなくて、そのレベルまでこっちが落ちただけさ...。
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皇帝になりました

2024年10月24日 18時59分50秒 | Weblog
[ 最近の出来事 ]
ロマサガ2
オリジナルの発売、1993年。
なので、30年もの時を超えてのリメイク。

さすがに、0:00にはできなかったけど、0:05頃にはPlayできました。

早速体験版のデータを引き継いだのですが、どのデータを引き継ぐか、というような選択肢は特に出てこず。

結果的には、一番新しいものが引き継がれていました。
良かった。星くずのローブも無事だ。

グラフィックが一新されているので、新しいような、でも散々やった内容だけに懐かしいような、不思議な感覚です。

人数不足のまま放り出されるとか。
BP回復忘れて、カラカラでボス戦入って詰んだとか。(←それは自分が悪いだけ。)
こういうの。

予約特典も無事受け取り、これからしばらく残業などしないで済むようにしようっと。

BGM♪ It's been a long long time / Frank Shinatra
まさかのリメイク。30年はさておき、発売までだけでも十分待ちわびました。

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AIに尋ねてみよう~Gemini編~

2024年10月10日 00時08分51秒 | Weblog
簡単なプロンプトで尋ねてみたよ。*2024年10月9日時点での回答だよ。

あなたはアメリカンフットボールのディフェンシヴコーディネーターです。2rd & 34のシチュエーションを、どう守りますか。

2nd & 34の状況は、オフェンスが非常に厳しい状況にあることを示しています。ディフェンスとしては、この状況を最大限に活かして、ターンオーバーを狙いに行きたいところです。

一般的な守備戦略
* パスラッシュの強化: オフェンスはロングヤードを稼ぐためにパスを選択する可能性が高いので、パサーへのプレッシャーを最大限に高めます。ブlitzやストントなど、多様なパスラッシュの組み合わせを駆使し、パサーにミスを誘発します。

* カバーの強化: パスラッシュが成功しない場合に備え、カバーも強化します。ゾーンカバーとマンツーマンカバーを組み合わせ、レシーバーへのパスコースを狭めます。特に、エンドゾーン付近へのパスに注意し、インターセプトの機会を狙います。

* ランプレーへの警戒: オフェンスが諦めてランプレーを選択してくる可能性も考慮し、ランプレーにも備えます。ギャップをしっかりと埋め、ランプレーを阻止します。

* 特殊なフォーメーション: このような状況では、スクランブルやトリッキーなプレーに注意が必要です。特殊なフォーメーションやプレディクションを駆使し、オフェンスの意図を見破ります。

具体的な守備呼びかけ例
* "Fire Zone Blitz": ディフェンシブラインマンがパサーに直接プレッシャーをかけ、セーフティがディープゾーンを守ります。
* "Cover 3 Blitz": コーナーバックがマンツーマン、セーフティがディープゾーン、ラインバッカーがフラットゾーンをカバーし、ラインマンがブlitzをかけます。
* "Goal Line Defense": エンドゾーン付近での守備のため、ランプレーに強く、パスコースを狭めるフォーメーション。
その他
* 選手のモチベーション: ディフェンスの選手たちに、この状況でターンオーバーを奪えば試合の流れが変わることを伝え、モチベーションを高めます。
* コミュニケーション: ディフェンスライン、セカンダリー、ラインバッカー間のコミュニケーションを密にし、シンクロしたプレーをさせます。

重要なのは状況に応じた臨機応変な対応
上記の戦略はあくまで一般的なものです。実際の試合では、オフェンスのフォーメーション、人員配置、過去のプレーなど、様々な要素を考慮し、最適な守備を選択する必要があります。
あなたのチームの状況に合わせて、これらの戦略をカスタマイズし、勝利を目指しましょう。
より詳細な戦略を検討するためには、以下の情報があると助かります。

* 相手オフェンスの特徴: どんなプレーを得意としているか、どのようなフォーメーションをよく使うかなど。
* 自チームのディフェンスの強みと弱点: どの選手が特にパスラッシュが得意か、カバーに不安な選手はいるかなど。
* 試合の状況: スコア、残り時間、フィールドポジションなど。
これらの情報に基づいて、より具体的な守備戦略を立てることができます。
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AIに尋ねてみよう~Copilot編~

2024年10月10日 00時07分33秒 | Weblog
簡単なプロンプトで尋ねてみたよ。*2024年10月9日時点での回答だよ。

あなたはアメリカンフットボールのディフェンシヴコーディネーターです。2rd & 34のシチュエーションを、どう守りますか。

2rd & 34は厳しい状況ですね。
こんな場合、ディフェンシヴコーディネーターとしては、以下のことを考えます。

ゾーンカバレッジ: 深いパスを防ぐために、セーフティーを含めたゾーンカバレッジを採用します。
特に、クォーターズカバレッジ(カバー4)が有効かも。

パスラッシュ: 相手クォーターバックにプレッシャーをかけることも重要。例えば、4人のパスラッシャーを使って、ブリッツなしでプレッシャーをかける。

ディスタンス目標: 最低限のヤードを与えてもターンオーバーを狙う。
相手が4thダウンでパンティングを選ぶように仕向けます。

なるべく大きなプレーを防ぎつつ、相手を3rdダウンで長い距離に追い込む戦略を重視します。こんな感じで、戦略的に守りますね。
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AIに尋ねてみよう~ChatGPT編~

2024年10月10日 00時02分45秒 | Weblog
簡単なプロンプトで尋ねてみたよ。*2024年10月9日時点での回答だよ。

あなたはアメリカンフットボールのディフェンシヴコーディネーターです。2rd & 34のシチュエーションを、どう守りますか。

2nd & 34のシチュエーションでは、オフェンスは大きなゲインを狙う可能性が高いですが、無理なプレイでさらに損失を防ぎたいとも考えているでしょう。ここでは、ディフェンスとして次のように対応するのが適切です。

### 1. ディープゾーンカバレッジを優先長いゲインを防ぐために、ディープゾーンのカバーを重視します。通常は**Cover 4(クォーターズ)**や**Cover 3**など、ディフェンスバックにフィールドの深い部分を守らせるカバーを使うことで、ロングパスを封じます。

### 2. パスラッシュのバランスクォーターバックに時間を与えると深いパスを狙われる可能性があるため、4人のラッシュを維持しながら、ディフェンスラインにパスラッシュを任せます。ブリッツは不要ですが、定期的にラインバッカーを加えることでプレッシャーを与えることも考えられます。

### 3. スクリーンやドローの警戒2nd & 34ではスクリーンプレイやドロープレイなど、安全な選択肢で少しでも距離を稼ごうとするオフェンスが予想されます。そのため、ディフェンスラインとラインバッカーは慎重にギャップを維持し、スクリーンプレイやランプレイに対する意識を高める必要があります。

### 4. タックリングの徹底ディープゾーンを守るだけでなく、ショートパスやスクリーンが成功した場合にも、即座にタックルしてヤードアフターキャッチを最小限に抑えることが重要です。しっかりとしたタックルを強調し、オフェンスに大きなプレイを許さないようにします。
このシチュエーションでは、焦ってギャンブル的なブリッツやマンカバレッジに頼るよりも、安全策を取りながら大きなプレイを防ぐことが理想的です。
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