Fantasy Baseball 2015 Week17 League Update ～赤文字の恐怖に打ち克つ～

[ Fantasy Baseball 2015 ]

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Fantasy Baseball　LOG

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[ 今週の結果 ]
Santos 7-10 Specialweek

Team	Santos	Specialweek
R	37	24
H	57	66
2B	10	11
HR	11	2
RBI	39	25
SB	2	3
BB	32	20
A	54	64
E	1	4
AVG	0.277	0.313
IP	32.1	34.1
W	3	4
L	1	1
SV	2	3
BB	5	6
K	27	40
HLD	1	0
ERA	4.73	0.79
WHIP	1.14	0.67
QS	3	4
Score	7	12

同地区首位との直接対決。
最後のチャンスでした。

.........が、無念の敗戦。
プレーオフ絶望＋地区最下位に逆戻りです。トホホ。

[ TOP PERFORMER ]
エヴァン・ガティス(Hou - C)

(R)5　(H)7 (HR)3 (RBI)6 (BB)4 (AVG).318
本塁打を固め打ち。
こういう打ち方は、結構いいですね。

[ 今週のトピック ]

■再び発進そん

ドリュー・ハッチソン(Tor - SP)


当初NAでしたが、ニュースでは今週ラインナップに復帰予定という事で、あえてそのまま起用。
頑張って投げてくれました。

勝利に結びつけなくて悪かったけど、次も頑張ってくれる事でしょう。きっと。

[ 今週のホームラン ]
ジョシュ・レディック(Oak - OF)

15号ソロ

エヴァン・ガティス(Hou - C)

20号2ラン

ミゲル・サノー(Min - 3B,SS)

12号3ラン
411ft（125m）先制弾！

ネルソン・クルーズ

38号ソロ

エヴァン・ガティス(Hou - C)

21号ソロ
先制弾！

エヴァン・ガティス(Hou - C)

22号ソロ
421ft（128m）弾！

マニー・マチャド(Bal - 3B)

26号2ラン
同点弾！

ネルソン・クルーズ

39号ソロ

イアン・キンズラー(Det - 2B)

9号ソロ
先制弾！

チェイス・ヘッドリー(NYY - 1B,3B)

10号2ラン

ミゲル・サノー(Min - 3B,SS)

13号2ラン

そろそろ暑さも薄れてきて、投手も復調してくる頃か。
打線に引っ張ってもらう形では、この先勝てないかもですね...。

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BGM♪：　A Week In A County Jail / Tom T Hall
対戦チームとのweekつながりで。
トム・T・ホールは、要チェックのアーティストです。

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貯蓄計画は遂行しても使用計画が頓挫の巻

[ 最近の出来事 ]
以前。1円玉を使わずに貯め続けるという事をやって、1万3000枚以上を集めた実績を持っている私。
後が、程ほどに大変という事を知ってしまったので、もうやらないつもりでした。

でも、ギター貯金として貯めておいて、結局別の用途になったりしてもいいよね、と思い...。

500円玉で、軽く始めてみました。


500円玉だと、金額的には軽く集まるな...。
1円玉の500倍の効率だから。

でも発生確率が同等じゃないから、そうはならないか。

しかし、始めた所で、欲しいギター側がブレまくってきたので、現在は取りあえず貯めるだけ貯めてみよう的な感じに。

いつか、これが美しい音色を奏でるギターになる日を夢見て。

でも、これ持って楽器屋さんに行くわけにもいかないから、やっぱり大変だなぁ。

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BGM♪：　Save a little room in your heart for me / Eddie Money
saveつながりで。
貯金して買うギターとなると.........まだ、この4～5倍は必要か。

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名物スタッフの野球とフットボールの関連性の巻

[ AA SOUTHERN LEAGUE ]
またまた久しぶりになった、このシリーズ。たまには、こうやって取り扱っていこうかと思います。

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AA SOUTHERN LEAGUE LOG

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日本プロ野球にも見られる、様々な名物スタッフ・関係者。

モービル・ベイベアーズに、有名なバットボーイさんがいらっしゃるそうです。

ウェイド・ヴァダキンさん

先天的に、脳幹にダメージがあるそうですが、元気で普通に選手と喋ってたりして、名物おじさんらしい感じの方です。

お名前をウェイド・ヴァダキンさんといいます。

個人的には、アメフトっぽいヘルメットをかぶってるのが印象的です。

マニエルか...。


その、ウェイド・ヴァダキンさん。

バットボーイとして、1,000試合に出場という事で表彰されているという鉄人。

Wade Vadakin of the Mobile BayBears-America's Bat Boy


こうしたセレブレーションも、ちゃんとプレジデントが出張って盛大に行うのが素晴らしいですね。


個人的には、この出張ってきたプレジデントさんの名前が

ビル・シャナハンというものだったのが、とても気になりましたが...。
プレジデントより、監督になりそうな名前です。（ビル＋シャナハンだもんね。）

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BGM♪：　Bad Boy / Miami Sound Machine
バットボーイ.....と違うじゃん！　まぁまぁ。懐かしんでね。

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He is the manのショートストーリーを収録したBlu-Ray Discた楽しみだの巻

[ 最近の出来事 ]
アメリカの有名な昔話。

架空の労働者、ジョン・ヘンリーの物語は、様々な解釈とそれによる示唆を我々に与えてくれます。


あ、これは川口駅前の「働く歓び像」ね。(しつこい。)

こっちがジョン・ヘンリー。




アメリカが、まだ西部へと伸びていった時代。

大陸を横断する鉄道は、とても需要が大きなものでした。

しかし厳しい自然のアメリカ大陸に鉄道を通すのは、かなり労力のいる大事業。

鉄道事業主は、荒れた大地を整備し、線路を敷く仕事の報酬に土地を与えるという募集もしたりします。

折しもリンカーン大統領によって解放された元奴隷達は、自分たちの土地を得るための仕事を求めていたため、こうした仕事にチャンスを求める者も多かったのです。

ジョン・ヘンリーも、そんなひとり。

怪力無双の大男、ジョン・ヘンリーがハンマーをふるえば、たちまち大地に線路が敷かれていきます。

彼に続けとばかりに、夢を追い求める黒人労働者達。

そこへ突如現れた、蒸気ハンマー。

鉄道事業主が、機械化で効率的に鉄道を通そうという訳です。

蒸気の力で動く機械が、どんどんとハンマーを打ち込みます。

このまま黒人労働者達は、仕事を奪われてしまうのか！？

否！

ジョン・ヘンリーは、立ち上がります。

蒸気ハンマーより、俺達の鍛え上げた肉体の方が仕事をこなせると主張。

蒸気ハンマーとの対決を挑みます。
「俺が勝てば、土地は俺達のものだ。」

こうして、ジョン・ヘンリーは蒸気ハンマーとの対決に臨みます。

どうする、どうなる、ジョン・ヘンリー？

という物語。

彼の物語は、カントリーでは定番の曲になっています。

そんなジョン・ヘンリーの物語を、ショートフィルムにした作品がありました。

さらに、同じ会社のショートフィルム作品を幾つも集めたBlu-Rayディスクが発売されたので、購入しました。

いや～、楽しみだぜジョン・ヘンリーの物語。


歌も、とても楽しみ。

うん。
楽しみだ。

ジョン・ヘンリー。

とても楽しみだ。
ジョン・ヘンリー。

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BGM♪：　John Henry / Merle Travis
カントリーギターの世界でジョン・ヘンリーと言えば、まずはこれ。
カントリー・スタンダードの中でも、上位ランクな歌です。
いや実際、このディスクのジョン・ヘンリーの歌.......マジに良いんですよ。さすがディズニー。

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LIVE力向上期間～オープンマイク at 海（大塚）～

[ 最近の出来事 ]
昨日ですが、大塚のDaining Bar　海のオープンマイクに参加してきました。
11月のLIVEに向けて、人前に立つ場数を稼いでおくという目的。

お仕事がアレで到着が遅れてしまい.......結果.......なんと出番がラストに。
もはや時間は23:00をまわっています。

もちろん、誰かがこの出番で立つんだから、それが自分になっただけの事。
そして、こういう事を経験しておくのも、場数を稼ぐという事ですね～。

という訳で、おかげで大盛況だった店内も、先に帰られる方が出てきたおかげで余裕ができたりして、かえってやりやすいってとこです。

おもむろに、いつもの感じでステージしたら、なんか案外ウケてくれました。
（むしろ、ベテランのお客さん側の手腕か？）

なんと。
アンコールまでもらったりしちゃいました。（オープンマイクで、アンコールって...。ありがたや、ありがたや。）

セットリストは...

1.　Baby's Coming Home
2.　Victory Rag (two fnger ver.)
3.　Cane Break Blues
　-encore-
4.　The Claw

その前に出演されていた方も、いろんな演奏者さんがいて楽しめますね。
そうした方々と、ちょっと交流してみたりするのも、こういう場の楽しみのひとつです。

また、できるだけ場数を稼いでLIVE力を上げてLIVEに臨みたいですね～。

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BGM♪：　Baby's Coming Home / Chet Atkins
カントリーな曲では無いけど、美しいコードとメロディーが、初めて聴く人に良いインパクトを与えてくれる曲。
それだけに、アタマに持ってくるのが効果的とは思っていましたが、実際やってみてやっぱりなと実感しました。

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