プリンストンとフリントストーンって似てるよね

[ Fantasy Baseball 2010 ]

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Fantasy Baseball　LOG

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WEEKLY TOP PERFORMER;
ホセ・タバタ(Pit - OF)#31
WEEKLY STATS (total)

R	H	2B	HR	RBI	SB	BB	A	E	AVG
4	11	1	1	4	2	2	0	0	0.44

Santos 3-15 Wolverines

今週は、悲惨な状況になってしまいました。
その原因は、後ほど...。

まずは、良かった方です。
得点、安打、四球と、3つばかり獲得できたカテゴリー。
それぞれへの貢献度で見て、ジェイソン・ヘイワードと並び立つ存在の、ホセ・タバタをTOP PERFORMERとしました。

奥さんが誘拐で逮捕されるという、フィールド外の話題でも有名になったタバタ外野手ですが、最近はフィールド内でしっかり結果を残して認知度も向上しています。
名前が名前だけに、非常に親近感が沸く彼を今後も応援していきたいです。

そして、惨敗のきっかけになったのは、投手陣。
その中でも、戦犯は明確です。

週2回先発する投手ｘ2名体制で臨む事にしたこの週。
よく知らぬまま起用したロス・オーレンドルフ投手。

実は、ヤンキースがハヴィエル・ネイディらを獲得した際、ホセ・タバタらと一緒にピッツバーグ・パイレーツにトレードされた若手のひとりです。

その彼は、いきなり今週最初の投板で、ワンアウトも取れず0.0IPのまま降板。
そのままDL入り。
もちろん二回目の投板もなく、この影響もあって今週は、我がチームの合計が20IPに届かず、投手カテゴリーを全て明け渡す事になってしまいました。

まったく、とんだ大バカな投手を起用しちゃったもんだ。
ほんと、どんなバカヤロ～様だよ！　と思ったら...。

College: Princeton

あ、プリンストン大学出ですか。
いえ、あの...すみませんでした。

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BGM♪　The Victors
Wolverinesのチーム名は、ミシガン大学のスポーツチームからだそうで。
という訳で、ミシガン大学のFight Song、the Victorsという曲で、お茶を濁してみました。
テネシー大学のPre-Game 1989（Rocky Top）、クリムゾン大学のHold That Tiger(Tiger Rag)など、カレッジのfight songは、既存の曲をモチーフにして、タイトルを変えているものも多いのですが、ミシガン大学のこの曲は、劇的・歴史的な勝利に感動した学生が作曲したものらしいです。
作曲されてから、公式なfight songとして使われるようになるまで、長い期間があったそうで、それまではThere'll Be a Hot Time in the Old Town Tonightという曲が使われていたとか。
歌・曲に歴史あり、ですね～。

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あ、ついでに...この曲がかかると泣き出す赤ちゃんの動画がUPされてました。(他の大学のは大丈夫なんだろうか？)

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アトランタがフィラデルフィアに追われる構図

[ MLB 2010 ]
首位をひた走って、安定しているように見えたアトランタ・ブレーブス。
実際、安定はしていますが、ここに来て2位争いがほぼ終結。
フィリーズが、ずっと2～3ゲーム差で追撃してきています。
もちろん、ワイルドカードのランクトップの状態。

怖い、怖い。

今日は、お互い勝利でゲーム差変わらず2.0。

残り試合のスケジュールでは直接対決が、あと6試合。
　9月21～23日にAWAYのフィリーズ3連戦。
　10月2～4日の最終カードがHOMEのフィリーズ3連戦。
ここは、もちろん山場です。

最近は、ヘイワードも復調してきているし、どうにか今の順位のままフィニッシュしてプレーオフに臨みたい所です。

以前、ちょとイジったマイク・マイナー投手も、既にメジャー昇格。
しっかり勝ち星を積み上げています。

チッパー・ジョーンズの離脱もカバーできているし、充実している今季。
まさに、コックス監督最後の大仕事で、新世代のチームの基盤づくりを完成させて、頂点で勇退させてあげたいですね。

頑張れ、ブレーブス！

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BGM♪　Marching Through Georgia / Eric Lugosch
南北戦争で北軍が行なった、南部掃討の焦土作戦の歌です。作曲者のヘンリー・クレイ・ワークは、北軍支持者なので、北軍側の視点で書かれた、勇ましい歌となっています。
もう二度と、南部の地を焼け野原にはさせては、いけません！
頑張れアトランタ！
演奏者のエリック・ルゴシュさんは、1984年のナショナル・フィンガーピッキング・ギター・チャンピオン受賞者。さすが、かっこいいフィンガースタイルのアレンジです。

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マン・イン・ブラック＆ゴールド

[ 聖者の行進 ]
不況と隣り合わせというイメージも強い円高。
しかし、我々アメフトファンにとっては、円高＝ショッピング！

という訳で、購入しちゃいました。
ジャケット第2弾！

今度は、デニム地のジャケットです。

前のレザーのはシックで普通に着れる、格好いいデザイン。
でも、お祭り感は今度の方がありますね。

初のスーパーボウル優勝のお祝いというイメージが強くて、良いです。

実は、最初からこれが欲しくて、優勝直後の2月に頼んだのですが、そのショップがなかなか送ってこなかったので、クレーム入れてキャンセルしたんですよね。
で、別の馴染みのショップで買う事にしたのですが、そこにはこのデニムのはありませんでした。
それで選んだのが、レザーのものだったのです。

で、しばらくぶりにその馴染みのショップを見てみたら、見事このジャケットがあったので、ちょうど円高も進んでるし...今回注文に至ったという経緯。

デニムとレザーの二つがあるのも、季節に応じて使い分けられるし、デザインも派手めとシックで、はっきり違うから、二つあるのはとても良いです。
ついでにテネシー大のジャージとかも頼んだけど、円高だったので非常に有利な金額になっていました。

国全体の経済も、円高をこうして有利な側面を大いに利用するという対処方法で、出来る妙案があればいいんですけどね。

せめて我々、個人経済はその時々で有利な方を使って楽しみましょう。

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BGM♪ Man In Black / Johnny Cash
いつも黒ずくめの男が、自らを語る歌です。もちろんジョニー・キャッシュ本人にも重ね合わせるようです。
私の場合は、セインツファンなので必然的にマン・イン・ブラックになってしまう事もあります。
まぁ、今回購入のジャケットを実際に着用するのは、まだまだ先になりそうですけどね。暑いから...。

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バレンタインはバックアップに最適か？

[ 聖者の行進 ]

Team	1Q	2Q	3Q	4Q		total
San Diego Chargers	7	7	0	7		21
New Orleans Saints	7	7	3	16		33

ロバート・ミーチェム今季第一号！（プレシーズンだけど）
15YD REC TD
第2Q　勝ち越し弾！
レギュラーシーズンで、タッチダウン量産を期待しています。
今日は、このタッチダウンを含む2キャッチ28YD。
調子が出てくれば、また1キャッチ辺りの獲得ヤードも、さらに伸ばしてくるんではないかと思います。

後は、
ウサマ・ヤング
インターセプト
今季は、いよいよその能力を見せてくれるんでしょうか...。

また、この試合では互いに、ビリー・ヴォレック、パトリック・ラムジーと、両チームとも2番手で出場したQBがインターセプトを献上する展開になりました。
この辺が、レギュラーシーズンでの2ndQB争いに影響を与えるかもしれません。

特にセインツは、ある意味“不動の2ndQB”としてどっしり控えてくれていたマーク・ブルネルがチームを去ってしまい、非常に重要なシーズン前の課題として残っています。
本当は、ここももっと早くに決着してくれれば、ホールダーをそちらに固定できたんでしょうけど、現状では誰が2ndQBになるかがまだ明確ではありません。

ただ、そんな状況は想定通りのようで、ホールダーはキャンプの時から既にパンターのトーマス・モーステッドが勤めています。
なるほどそうなるんですねという感じですが、やっぱり本職QBで無い点は有利には働かない事でしょう。

どうなるんでしょうね、2ndQB争い。

　ジム・ケリー　'60
　スティーヴ・マクネア '73
　ドリュー・ブレッドソー '72
と、バレンタインデー・2月14日生まれのQBは、スーパーボウルと縁があるそうなので...。
パトリック・ラムジー（'79年2月14日生まれ）が、いればスーパーボウルに行けるという話もあります。

でも、なんか顔ぶれ見てると、スーパーボウルに行けるけど...。
いえ、何でもありません。

という訳で、頑張れチェイス・ダニエル。
まずは、ホールダーの座を奪取だ！

でも、今からホールダーが変わったらギャレット・ハートリーが困るか...。

という訳で、次はat　Tennessee Titans。
気持ちよい勝利で、開幕戦に弾みをつけたいですね。

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BGM♪ California Girls / The Beach Boys
ビーチ・ボーイズの代表曲のひとつ、カリフォルニア・ガールズです。
デヴィッド・リー・ロスのカバーも懐かしいですね。(あれも、かなり良かった。)
今日の試合では、折角南部までお越しいただいたビーチ・ボーイズを撃退しておきました。
この調子で、シーズンも波に乗って（ウマい！）いきたいですね。

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アルコール備忘録2010 -29-

今日は、6年前に在籍してたプロジェクトの仲間が集まっての飲み会。

北海道に帰ってしまった人が、久しぶりにこちらに来るので、集まっておこうという発端の飲み会です。(このグループでは半年ぶりだけどね。)

★飲み会種別；
同窓会

★一緒に飲んだ人；
6年前に在籍してたプロジェクトの仲間

★会場；
銀座コリドー通り　居酒屋　じゃぽね

★記憶にある料理；
ラー油入れの水餃子。
時勢らしく、やたらラー油メニューが多かったのですが、これはなかなか良かったです。

★話題；
メンバーの一人に、昨年子供が出来たので、その成長っぷりの話や、北海道の様子など。

★試合結果（？）；
金曜日だからか、油断してちょっと飲み過ぎました。


これからは飲み過ぎに気をつけて、元気にやって行きましょう。

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BGM♪　I Hardly Ever Sing Beer Drinking Songs / Johnny Cash
ジョニー・キャッシュらしいんだけど、ちょっと明るい雰囲気を持った歌です。
歌詞は、ちょっとヒネた感じですかね。
ともあれ、今日はこの歌のように明るい雰囲気での飲み会となりました。
良かった、良かった。

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