Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

延長戦規定変更についてアリゾナの鳥は何を思う?

2012年03月31日 23時00分00秒 | NFL
[ NFL2012 ]
OTの規定が、変わる事が決定しましたね。


既に、昨シーズにプレーオフで導入された、OTに入った際にFGの場合は、相手に攻撃件権が与えられるというもの。
(レギュラーシーズンなので、たぶん規定の時間が過ぎれば、プレーオフとは違ってサドンデスではなく、引き分けになるんじゃないかと思いますが。)

個人的には、元々そうしたらいいなと思っていた通りのルールなので、大歓迎です。

昨シーズンまで、FGで決着というルールでOTを行っていた要因の主なものは試合時間の冗長化防止。
...というと聞こえばいいけど、要するにテレビ局側の要請という感じなんじゃないでしょうか。

でも、延長に入るような試合は面白い試合。
せっかくその面白い・・・テレビ局からすれば視聴率を取れる→スポンサーが喜ぶ中継を、盛り上がりに欠ける決着をするより、もっと盛り上がる決着をさせた方が良いという考えもありますし。

それに、実際レギュラーシーズンでの延長戦なんて、1週間に1回あるかどうか位でしょ?
と思ったんで、ちょっと手集計してみました。

昨シーズンの延長戦は全部で12試合。
延長戦が無かった週は、Week1,4,5,6,12の4週で、逆に2試合延長に入った週はありませんでした。(手集計なんで、間違ってるかもだけどね。)

延長に入った12試合のうち半分の6試合は同地区対決でした。
やっぱり、延長に入るような試合は、それだけ気合いが入った試合という事なんじゃないですかね。

テレビ局にすれば、これにあたったら事故ってことで...。

でも、アリゾナ・カージナルスのファンだけは、そんなに低い確率?
って、思っているかもしれません。

何せ、延長の12試合のうち4試合が彼らの試合だったから。
 Week09 Stl at Ari
 Week13 Dal at Ari
 Week15 Cle at Ari
 Week17 Sea at Ari
しかも、全部ホームで全部勝ってました。

テレビ局の人は、アリゾナのホームゲームは中継したくないと思っているかもしれませんね。

何にせよ、新シーズン。
面白い試合を期待しています。

Arizona Days / Tex Ritter
アリゾナでの延長戦の日々。選手やファンは、何を思ったことでしょう?
また延長?だったのか、毎回勝ってるから、やった延長だ!と思ったのか。
いずれにせよ、中継スタッフはちょっと大変だったでしょうね...。
そんな時も、Tex Ritterの歌でも聴きながら、楽しく過ごすのが良いと思います。きっと。


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Fantasy Baseball2012 各地区紹介 ~南地区~

2012年03月30日 23時00分00秒 | Fantasy Baseball
[ Fantasy Baseball 2012 ]
Fantasy Baseball2012
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Fantasy Baseball 2012のドラフトが3月25日に終了。
今回からは、ライバルチームをスカウティングしてみます。

各地区の顔ぶれの紹介と、各チームの、主砲とエースを見てみます。
あ、各チームのオーナーさん。これ、私が独断で選びますが、もし異論があるようでしたら、ご自身でコメントするなりしてください~♪
私自信が、野球という競技にあまり明るくないため、非常に的を外した選出になる可能性も大きいです(断言)!

今回は、南地区。
我がSantosが所属する地区です。

我がチームは、既に紹介しているので、残りの3チームを紹介しましょう。

[ South ]
Bungo Toritens(初参戦)
Yaeyama Green Wave(13位)
Santos(2位)
FoodsFoods(11位)
*内は、昨年の順位です。
あと、並び順は、こちらで画面を見た時の順番になってます。

各チームの主砲とエース

Bungo Toritens
ミゲル・カブレラ(Det - 1B)
主砲と呼ぶにふさわしい大打者ですね。
毎年200にほど近い安打を打ち、出場87試合だったデビュー年(2003年)を除けば100打点を外した事はありません。その2004年以降、30本塁打を外したのは2006年(26本)だけ、打率3割を外したのは、2004年の.294と2008年の.292のみ。
300塁打は、一回も外した事がありません。
三振も、年々減少傾向だし、打撃に関しては、もう何も言う事はありません。
こんな選手を持つのは、楽しい事でしょうね~。

コール・ハメルズ(Phi - SP)
まったくフィリーズの投手、揃い過ぎです。
昨年、216イニング以上を投げて、194奪三振。凄いですね~。先発三番手、四番手の数字じゃないですよ。投手に困ってるチームなら、エースで行けます。
一応アトランタのファンとしている自分としては、本当に困ったものです。
昨年ボークを3つ記録しているところが、懸念と言えば懸念ですかね。(Fantasy的には特に、それそのものは、マイナスになりません。)

どうでもいい話ですが、奥さんが、PLAYBOY2003年8月号のプレイメイトを務めた方だそうで、お名前と合わせて見てしまうと、ちょっとアレですね。(下ネタかよ...。)

Yaeyama Green Wave
トロイ・トゥロウィツキー(Col - SS)
ロンゴリアを三塁手にコンバートさせた男。
1試合で7打点を挙げた選手。
だけど、何だか本来の評価が得られない感じの人ですね。
彼を最も正当に評価しているのは、彼を獲得したFantasyオーナーさんなのかもしれません。

ジェームズ・シールズ(TB - SP)
元、モンゴメリー・ビスケッツの投手です。
6-4(193cm)だから、アメフトのQB位の身長ですね。
MLBには190cmクラスの投手、そんなに少なくないですね...。
昨年は、あらゆるSTATSで11年のキャリアで最高のシーズンとなりました。
保有するオーナーさんとしては、その再現を願っている事でしょう。

FoodsFoods
ホセ・バウティスタ(Tor - 3B,OF)
阪神タイガースの助っ人候補に挙がった事で、日本の野球ファンにもなじみのある名前かと思います。
しかし、その後の大ブレークで日本に来る訳の無い選手となってしまいました。
昨年は3割40本100打点。Fantasyで保有するオーナーさんとしては、132選んだ四球にも期待という所でしょう。

イアン・ケネディ(Ari - SP)
フットボールファンには信頼のブランド、USC出身の選手。2006年にヤンキースが1巡指名しています。
USCから2006年のドラフトで1巡指名という事は、レジー・ブッシュとプロ入り同期ですね~。
昨年は21勝で最多勝。
保有するオーナーさんとしては、今季もその位を見込んでいる事でしょう。


[ 総括 ]
エクスパンションを含めて、バラエティ豊かな顔ぶれの南地区。(正直、我がチームの昨年は出来過ぎだったし。)
それだけに、展開が読めない混戦が予想される地区でもあります。

昨年のような、泥まみれの地区ではなく、今季は高い所で競い合うようになりたいものですね~。

BGM♪ South / Red Foley
以前、チェット・アトキンスのギターインストVerで使った事がある曲ですが、こちらはレッド・フォーリーの歌もの。
50年代には、FENのカントリー番組で人気だったそうです。
我が地区も、他の地区のオーナーさんから、面白い地区だと人気になるような感じだといいです。
もちろん、その中で我がチームが勝ち続ければ...ね。
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Fantasy Baseball2012 各地区紹介 ~西地区~

2012年03月29日 23時00分00秒 | Fantasy Baseball
[ Fantasy Baseball 2012 ]
Fantasy Baseball2012
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Fantasy Baseball 2012のドラフトが3月25日に終了。
引き続き、ライバルチームをスカウティングしてみます。

各地区の顔ぶれの紹介と、各チームの、主砲とエースを見てみます。
あ、各チームのオーナーさん。これ、私が独断で選びますが、もし異論があるようでしたら、ご自身でコメントするなりしてください~♪
私自信が、野球という競技にあまり明るくないため、非常に的を外した選出になる可能性も大きいです(断言)!

今回は、西地区の4チーム。

[ West ]
Dwight(15位)
Kaz Kings(4位)
Okayama Galaxy(優勝)
Rolling Thunders(3位)
*内は、昨年の順位です。
あと、並び順は、こちらで画面を見た時の順番になってます。

各チームの主砲とエース

Dwight
ジョー・マウアー(Min - C)
昨年は、デビュー以来最低の打率でしたが、元々そんなものではありません。
ドラフト1巡1位の資質を、十分に発揮し続けていたんだから、今季は元に戻ってるはずです。
そうなると、厄介ですね~。

クリフ・リー(Phi - SP)
文句なし。昨年232.2IPで17勝8敗 238奪三振。
230イニング以上も投げて、イニング数より奪三振数の方が多いというのは、凄いですね。
だから、フィリーズ集まり過ぎだっつ~の。
ズルいよ...。

Kaz Kings
アレックス・ゴードン(KC - OF)
外野手転向の昨年、3割100打点を達成。その中で、長打率も.502にジャンプアップし、守備もゴールドグラブ賞受賞。
まだ28歳と若く、今季さらに期待がかかります。


マディソン・バムガーナー(SF - SP)
SF期待の若き左腕。
昨年は13勝を挙げるも13敗で、勝敗が1:1。
これを今季は、2:1を目標にしたいところですね。
そのためには、SFというチームが頑張らないとですけど。

Okayama Galaxy
ジェコビー・エルスベリー(Bos - OF)
インディアンのナバホ族からの初メジャーリーガーなんだそうで...。
まぁ、なんか頑張って欲しいですね。
昨年は、見事打率.321に32本塁打、212安打と、どれもキャリア最高の数字を叩きだしています。
もちろん、本人は今季それを超えるものを目指している事でしょう。

C.J.ウィルソン(LAA - SP)
一昨年、昨年と2年連続で15勝以上をマーク。
球種も多彩で、投げ方もオーバー、スリークォーターのハイブリッドなピッチング。
ジャイロボールの研究にご熱心なんだそうですが、もう習得はされたんでしょうか?

Rolling Thunders
マーク・レイノルズ(Bal - 1B,3B)
2010年には、145試合に出場して打率.198という珍記録(?)。
3年連続で記録していた、200三振が遂に昨年、196三振と途切れたり。
そんな彼の魅力は本塁打。3年連続で30本以上をマークしています。
相手投手がストレートを投げてくれさえすれば...。
いまどき、そんな選手、なかなか魅力的だと思いませんか?

ジャスティン・ヴァーランダー(Det - SP)
こちらは文句なし、大エース。
昨年は最高のシーズンで、メジャー最多の 24勝をあげ、なんと満票でサイヤング賞を初受賞。(ウチが持ってたんだけどね。エヘヘ。)
100マイルの速球とコントロールを武器に、今季も大暴れとなるか?


[ 総括 ]
昨年のチャンピオンを含め、プレーオフ出場チームが3チームひしめく最強地区です。
今季も、リーグはここを中心にまわるのか?
他の地区に行ったチームは、胸をなでおろしているかもしれませんね。

BGM♪ Deep in the West / Waylon Jennings
最強地区だけに、強力な人の歌で行きましょう。
非常に強力なWest地区では、地区内でdeepに沈んでも、プレーオフに絡んでくるかもしれませんね。
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Fantasy Baseball2012 各地区紹介 ~東地区~

2012年03月28日 23時00分00秒 | Fantasy Baseball
[ Fantasy Baseball 2012 ]
Fantasy Baseball2012
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Fantasy Baseball 2012のドラフトが3月25日に終了。
前回に続いて、ライバルチームをスカウティングしてみます。

各地区の顔ぶれの紹介と、各チームの、主砲とエースを見てみます。
あ、各チームのオーナーさん。これ、私が独断で選びますが、もし異論があるようでしたら、ご自身でコメントするなりしてください~♪
私自信が、野球という競技にあまり明るくないため、非常に的を外した選出になる可能性も大きいです(断言)!

今回は、東地区の4チーム。

[ East ]
green teas(14位)
Keseran Paseran(16位)
scott f's team(6位)
Royal Blue(7位)
*内は、昨年の順位です。
あと、並び順は、こちらで画面を見た時の順番になってます。

各チームの主砲とエース

green teas
マイク・ナポリTex - C)
ある意味、今季日本からの注目の視線が集まる捕手になりますね。
まぁ、それ以前に捕手にして、3割30本(.320 30HR)という成績ですから、注目されて当然の選手です。
今季も、活躍に期待です。

クリス・カーペンター(Stl - SP)
昨年は11勝と、彼の実力からすれば物足りない数字でした。
でも、チームさえ調子が良ければ、十分上積みできます。
逆に、奪三振はどんどん増えてますから、今季は200奪三振を狙って、頑張って欲しいですね。
あ、もちろんウチと対戦してない時ね。

Keseran Paseran
マット・ケンプ(LAD - OF)
Fantasy的においしいのは、本塁打。
得点、安打、打点、本塁打と、一挙に多数のカテゴリーに数値を積み上げられるからです。

でも、その頻度がかなり高い打者でないと、なかなかそううまい話にはなりません。
そう、昨年39本塁打を挙げた彼のように。

で、このチーム、昨年41本塁打のカーティス・グランダーセン(勝手な愛称:実験くん)も持ってるんですよね。打率が低いから、ケンプを主砲にしたけど。
かなり破壊力があります。要注意ですね。

マット・ケイン(SF - SP)
打者の破壊力を揃えた影響か、投手陣は少しインパクトに欠ける印象。
昨年の勝利数だけを見れば、ピッチングスタッフが弱点のように感じられます。
その中では、昨年221.2IPと登板機会を多く得る事になった、このマット・ケイン牽引していく事になるでしょう。

scott f's team
キャメロン・メイビン(SD - OF)
昨年40盗塁。
主砲という観点とはちょっと違いますが、このチームは昔から、あまり派手な活躍をする選手より、こういう選手かなと。
まぁ、このチームの場合開幕時には思いもよらなかった選手が活躍してたりしますからね。

ダン・ヘイレン(LAA - SP)
名前を聴くと、ヴァンヘイレンを思い出す人多数。(ダン・ハレンという表記も多いけどね。)
6-5(196cm)の長身投手です。
毎年2桁中盤位の勝利数を期待できる安定型の投手です。
2009年には、開幕3連敗したけど、その間の防御率が1.89なんだって。
保有しているチームからすれば、そんな事は起きてほしくないところでしょうね。

Royal Blue
ランス・バークマン(StL - 1B,OF)
打率よりも長打力タイプが多いRoyal Blue。
そのチーム構成にあって、昨年31本塁打で打率も.301という、彼の存在は大きいですね。
さすが、元ドラ1。
昨年並にやってくれれば、オーナーとしてはばっちりでしょう。

J.J.プッツ(Ari - RP)
長く過ごしたシアトルを出た瞬間に、旅がらす。アリゾナが最終着地点になるんでしょうか。
ベテランですが、昨年ナ・リーグ3位の45SVと、大復活。
まだまだ、今季もSVをたくさんあげて、いくかもしれません。
いかないかもしれませんが。


[ 総括 ]
昨年の順位が下位の2チームと中位の2チームという構成の東地区。
それだけに今季には、期するものがあるでしょう。
選手のラインナップを見れば、台風の目となる要素は十分にあります。
警戒しないとですね。

BGM♪ East Wind / Chet Atkins
昨年苦しんだチームが多い東地区。今季は、East Windが起きるか?
コメント (2)
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Fantasy Baseball2012 各地区紹介 ~北地区~

2012年03月27日 23時00分00秒 | Fantasy Baseball
[ Fantasy Baseball 2012 ]
Fantasy Baseball2012
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Fantasy Baseball 2012のドラフトが3月25日に終了。
今回からは、ライバルチームをスカウティングしてみます。

各地区の顔ぶれの紹介と、各チームの、主砲とエースを見てみます。
あ、各チームのオーナーさん。これ、私が独断で選びますが、もし異論があるようでしたら、ご自身でコメントするなりしてください~♪
私自信が、野球という競技にあまり明るくないため、非常に的を外した選出になる可能性も大きいです(断言)!

今回は、北地区の4チーム。

[ North ]
Wolverines(5位)
Specialweek(初参戦)
wasabibrewer(9位)
Thunder Roads(10位)
*内は、昨年の順位です。
あと、並び順は、こちらで画面を見た時の順番になってます。

各チームの主砲とエース

Wolverines
エイドリアン・ゴンザレス(Bos - 1B)
1巡1位の期待に応え、大きなサンディエゴ・パドレスのスタジアムで5年連続30本塁打という実績の選手でしたが、ボストン・レッドソックスに移籍して27本塁打に減少。
一方で、打率は.338とリーグ2位の成績。
やはりモノが違う選手なんでしょうね。

ダニエル・ハドソン(Ari - SP)
昨年は16勝を挙げて、大きく飛躍。ただ、終盤に失速して、3連敗で終わったのが悔やまれます。

今季は、その辺を悔やみつつ、さらに上の成績を目標に頑張る事でしょう。
たぶんね...。


Specialweek
ハンター・ペンス(Phi - OF)
困ったね~。フィリーズは、凄いのが揃い過ぎでしょ。
昨年は打率.314 22本塁打。
実力通りなら、もう一段上積みできるはず。
Fantasyオーナーとしても、一応アトランタ・ファンという立場としても、そうなって欲しくはありませんが。
だから、これから“はんぺん”と呼んであげようっと。

ジェレッド・ウィーバー(LAA - SP)
昨年235.2IPと、とにかくタフ。
18勝8敗というのも、これだけ投げられてこその数字です。
QS28とCG4も、Fantasy的においしいですね。

wasabibrewer
ライアン・ブラウン(Mil - OF)
2005年にブリューワーズがドラフト1巡(5位)で指名。
昨年は、打率が.332 33本塁打
ミルウォーキー出身のオーナーさんにとっては、絶対に欲しい選手だった事でしょう。
(まぁ、この選手ご本人はマイアミ大学出身なんだけど。)

C.C.サバシア(NYY - SP)
MLBの投手で、“アメフトもやってました”っていうのは多いというか、結構普通。
だけど、大抵、投手はQBやってましたってパターン。
でもこの人は、TEやってたんだよね。

現在のサイズは、6-7(201cm) 290(132kg)。
子供の頃から、既にかなり巨体だったらしいし。
...納得ですね。

投手としての実績も能力も間違いなし。

投打の看板から見ると、このチームはかなりヤヴァそうです。

Thunder Roads
マイケル・ヤング(Tex - 1B,2B,3B)
昨年の打率.338。本塁打は11と控えめだけど、それを補ってあまりある打率です。
(2009年).322 → (2010年).284 → (2011年).338 という順番が、ちょっと気がかりか?
でも、間違いない実力者です。

ロイ・ハラデー(Phi - SP)
昨年の主な成績:19勝 220奪三振 WHIP1.04
文句なし。昨年に限らず、素晴らしい投手です。
これも、フィリーズには投手揃い過ぎでしょ。

ここも凄いですね。
そして、このチームが、当リーグのコミッショナーさんなのです。

[ 総括 ]
昨年の順位だけ見れば、中堅どころが集まった地区ですね。
唯一初参戦のSpecialweekも、昨年Footballで既にFantasy体験済みなので、純粋にルーキーというより、日本人メジャーリーガー的な経験者。
それだけに地区内の競争が厳しいものになりそうですね~。

BGM♪ The North / Elton John
ベタ過ぎ?
たまには、エルトンもいいでしょ。
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