Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

Santos Update Fantasy Football 2011 Week12:連敗で目標を明確に下方修正

2011年11月30日 23時00分00秒 | Fantasy Football
[ FANTASY FOOTBALL 2011 ]
Fantasy Football LOG

TOP FORMER;

スティーラーズ・ディフェンス(Pit - Def)
主なSTATS: 9失点
Fantasy Pts: 20.00pts
スティール・カーテンは顕在。少々負傷者を出しても大丈夫ですね。

■Week11 Result
Santos 125.00 - 154.50 Kaz Kings

采配ミスもあり、相手の好調もあり、でまったくしょうもない球団がやりそうな結末になってしまいました。
選手のみんな、ごめんよ~・・・。
My TeamOpponents
PosPlayerPts.評価相手pts.
QBPhilip Rivers(SD - QB) 10.0 Matthew Stafford(Det - QB) 12.0
WRDwayne Bowe(KC - WR) 13.0 Percy Harvin(Min - WR) 27.0
WRDenarius Moore(Oak - WR) 0.0 ×Reggie Wayne(Ind - WR) 23.0
RBMaurice Jones-Drew(Jac - RB) 19.0 Michael Turner(Atl - RB) 7.0
TEBrandon Pettigrew(Det - TE) 7.0 Greg Olsen(Car - TE) 5.0
W/RDamian Williams(Ten - WR) 12.0 DeMarco Murray(Dal - RB) 16.0
KDavid Akers(SF - K) 9.0 Sebastian Janikowski(Oak - K) 23.0
DEFPittsburgh(Pit - DEF) 20.0 Arizona(Ari - DEF) 10.0
DBrian Urlacher(Chi - LB) 5.0 Pat Angerer9.0
DBJairus Byrd(Buf - S) 5.0 Quintin Mikell5.0
DBKam Chancellor(Sea - S) 3.5 Antrel Rolle5.5
DLHaloti Ngata(Bal - DT) 12.0 Chris Clemons1.5
LBPaul Posluszny(Jac - LB) 7.5 Daryl Smith4.5
LBKarlos Dansby(Mia - LB) 2.0 Brian Cushing6.0
合計-125.0 -123.0

■自分の采配評価
選手獲得

特に新戦力なし。ただ、動かなかった事が問題ではあります。

選手起用
×
ディナリアス・ムーアが当初Qだったのですが、その後Oに。
一応、ロバート・ミーチェムに変えておく位の事は、しておくべき事でした。初歩的な失策です...。

今週の敗戦で、プレーオフは絶望...。
残り少ないレギュラーシーズン、せめてConsolationに残れるよう、頑張ります。

BGM♪ I Know / Gipsy Kings
Kingsつながりで、ジプキンです。
という訳で、今週も敗戦。これでプレーオフ絶望な状況である事は、十分過ぎる位、I Knowです...。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NFL2011 Week12:Giants at Saints ReView :休養十分で大爆発

2011年11月29日 23時59分59秒 | NFL


[ 聖者の行進 ]
Team1Q2Q3Q4Qtotal
New York Giants0371424
New Orleans Saints021141449

セインツ強い!

ジャイアンツも連敗中とはいえ、今季は好調。
この試合も、攻撃ドライブに関しては、良かったと思います。
事実、24点も獲ってますし。

悪い方に考える面で言えば、ディフェンスに不要な反則が散見されたのは、修正したい所ですね~。
でも、気合がノってる裏返しだったりする所もあるから、あまりそれを抑え過ぎない方がいい所もあるんでしょう。

一発TDは、まぁNFLのレベルでは大ポカでしょうけど、毎試合ある訳じゃないし、あの試合の中であれ位なら...。

という点はさておき。

いや~素晴らしい!!

右に左に、空に地に。
あちらと思えば、またまたあちら。

ラッシングのタッチダウンは3名がひとつずつ。
レシーヴィングのタッチダウンは2名がふたつずつ。

これぞセインツオフェンス。
まさしく聖者の行進です。

ジミー・グラハムには、序盤にひとつ、サイドライン際、後ろを向いたDBの頭越しというパスを投げています。
失敗しましたが、これはその後のゴールライン近くでのシーンに活きました。

ジミー・グラハムが一瞬ステップを踏んだ瞬間、DBにしてみればやっぱり外への警戒が頭をよぎったのでしょう。
それで瞬間にスラントに入られたら、そりゃカバーできるはずもありません。

分かりやすいシナリオでした。

ドリュー・ブリーズが4TDパス、1TDランというすさまじい成績。
ダレン・スプロールズがTDこそありませんでしたが、随所に重要なゲインを記録。
試合を通じて、というよりシーズンを通じて、この二人の活躍は特に目を引きますね。
サンディエゴには、足を向けて寝られませんなぁ~♪
そういえば、相手のQBもサンディエゴと...いや、この辺にしておきましょう。

ともあれ、Week13以降も頑張っていきましょう!

BGM♪ Memories Of Mother And Dad / Bill Monroe
イーライ・マニングにとっては、育った街への凱旋試合。
Memories Of Mother And Dadがいっぱい詰まった街は、感慨深いものだった事でしょう。
今日は、ちょっとホロ苦い思い出を加えさせてもらったけどね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライブの準備二番目位に大きいタスクに完了印がつきました

2011年11月28日 23時30分35秒 | 音楽
[ 最近の出来事 ]
いよいよ今週末にLIVEを控えて、各種準備を進めています。
今日は、大切な大切な準備、の交換を行いました。

実は私
一時、LIVEから遠ざかっていた時期には、半年~2年位張りっぱなしという事もあった位、ずぼらなギタリストでした。

しかし最近は年に何度か人前での演奏機会にめぐまれているため、(自分の中では)そこそこマメに交換しています。

LIVEを控えたの交換は、ゲージ、時期、その後の慣らし、など結構計画的にやらないといけません。

一般に、の寿命は、それほど長期間では無いので、あまりにも前に交換してしまうとよろしくありません。
具体的には、以下のようなデメリットが...。

 ・音があんまり良くない。(正直なとこ、自分の耳はそれほど聞き分けられないので、ここはそれほど気にしない。)
 ・切れやすくなる。(アコースティックだし、レギュラーチューニングのみなので、滅多に切れませんけどね。)

でも、あまりにも直前だと、これもまたよろしくありません。
具体的には、以下のようなデメリットが...。

 ・チューニングが安定しない。(これは影響がデカイです。弾いてて気持ち悪い。)
 ・なんか合わない時のやりなおし期間がない。(何事にも余裕が必要という事ですね。)

これも、明確に何日前がいいというのは言いにくいです。
太いめのゲージは少し前から張っても大丈夫で、細いゲージはチューニングの安定までに時間がかかるので、あまり直前にならないようにした方がいいかな、と個人的には思います。
(もちろん、人によって、あるいは演奏するステージのレベルによって、季節、温度、湿度その他の影響も色々とあるでしょう。)

という訳で、本当は昨日辺りに交換したかったんですが、ちょっと時間が取れなかったので今日とあいなりました。
まぁ、悪くないタイミングだと思っています。

明日から週末までの大切な所で、仕事が結構忙しくなって、帰宅後に練習は出来なそうなので、当日まで慣らしを行う方が良さそうです。

まぁ、そんな事を色々と考えてやっても、鉄のは当日の照明で温められて、ちょっと伸びたりしちゃうんだけどね。

ともあれ、当日が楽しみです。

BGM: This String / Chet Atkins
6から順に1までを説明し、実演してくれる歌です。
チェット・アトキンスの歌ものは、元々歌で聞かせるつもりがあまりないせいか、リラックスした感じで、とてもいい味がありますね。
こんな感じで、ひとつひとつのが、みんないい音を奏でてくれるよう、頑張って慣らしていきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レキシントンの憂鬱

2011年11月27日 18時53分16秒 | ヴォランティアーズ・ヴォランティア
[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
Team1Q2Q3Q4Qtotal
Tennessee00077
Kentucky300710

しょんぼり。

非常に残念な事に。最終戦でケンタッキー大学に敗戦という事になりました。

ただ何と言うか、ケンタッキー大学は、徹底した地上戦と、とても割り切った感じのPlayのようでした。
もちろんゲームプランがそうだったのでしょう。

パス/ランの比率;
テネシー大学(61play) : (パス)68% (ラン)32%
ケンタッキー大学(59play): (パス)10% (ラン)90%

相手は二人のRBが20回以上のキャリー。

このゲームプランとなると、さすがにかなり奥に控えWRのブライアン・アダムスに出番がある訳もなく、No Stats。
もしかして、いいブロックしてたりはしたかもしれませんけど。

という訳で、来年こそ頑張るぞ!という何かを見せて欲しかったシーズンも終了。
そのために、タイラー・ブレイには、厳しい試合を経験しておいて欲しかったのですが、肝心なところで負傷欠場。

来年は、どうでしょうか。
ジャスティン・ハンターが戻ってくるとはいえ、もうひとつ駒が欲しいですね。

できればハイズマン候補クラスのRBがいいなぁ。

ともあれ、来年は色々と書きたくなるような、楽しいチームになってくれるよう願っています。

BGM♪ Kentucky Waltz /The Del McCoury Band
有名なワルツですね。
あれ? デル・マッコーリーが歌うんじゃないんだ...。
まぁでも、いい声してます。
今日のケンタッキー大学も、あれ?というラン特化戦術でしたが、それに敗れてしまってはいけません。
来年は、もっと良いシーズンでありますように。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

80年代洋楽ファンには気になる目立つ控え選手を発見したので報告します

2011年11月26日 23時59分59秒 | ヴォランティアーズ・ヴォランティア
[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
最終戦は、恒例のケンタッキー大学戦。
毎年の事で、ネタ探しもツラくなりそうなので、今回は相手のRosterをチェックしてみました。

いました、気になる選手。

その名もブライアン・アダムス
画像と記事は関係ありません。

もちろん、名前でまずは調べたくなりました。

でも、調べてみるとこれが割と面白かったので、今日は彼をフィーチャーしてみます。

6-4(193cm) / 221(100kg)と、恵まれたサイズがあります。
このサイズで、40YD走は4秒4とか。

しかし、その他は何とも中途半端感が魅力の選手です。

まずは、経歴。
現在、一応Sophomoreなんですが、それが微妙です。

まず最初に
2009年 Freshman:Redshirtsで一年。
2010年 急遽野球でFreshmanとして一年。出場時間は限られてたけど、後に先発左翼手に。
しかし同年、再度フットボールに戻って、Redshirts Freshman
そして今年、Sophomore。

微妙です。

高校時代は、かなりのアスリートとしてならしたようで、州選抜どころではなく、何とオールカントリーチームに選出。
・・・その2ndチームに...。

そして野球でも突出した存在だったようで、高校の時にMLBからドラフト指名も受けているそうです。
シンシナティ・レッズから。
ドラフト・・・45位

高校当時はQBだったそうですが、ケンタッキー大学ではWRに転向。
大学HPのDepth Chartには、控え・二番手WRに入っています。

ただ、ケンタッキー大学のDepth ChartはWRのポジションが3つあります...。

そして、彼にはもうひとつポジションが。
それはスペシャルチーム。

そこでのポジションは・・・HOL(ホールダー)。
...の控え(二番手)。

名前からして微妙だけど、何ともスレスレの選手です。
まぁ、このレベルでここまで生き残っているのですから、物凄いアスリートに違いは無いのですが。

明日の試合で彼がテネシー大学にとって壁となる事があるのでしょうか。
あってもなくても、頑張れテネシー大学

BGM♪ Kids Wanna Rock / Bryan Adams
ブライアン・アダムスの歌の中では、ダントツにこの歌がお気に入りです。
ギターソロの後の間もいいですよね。
ケンタッキーのブライアン・アダムスくんが、彼のようなスターになれるかどうかは分かりませんが、kidsの一人だった頃からそれを夢見て研鑽を積んだ事でしょう。
明日は、出番がきて、テネシー大学にとって特に問題が無い程度に活躍してくれるといいですね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする