[ 最近の出来事 ]
先週の土曜日に届きました。
アルバム『Markology II』。
先日の記事で扱ったアルバムの続編です。
前作は、1978年リリース。
1961年生まれのマークさんは、その時....17歳!? 録音時は16歳だったかも...。
こちらの『Markology II』が届いてから、あらためてその辺調べてみて、追加で驚いた次第。
全然、そんな素振りのある演奏じゃなかった。
さて。
その続編『Markology II』は今年リリースされたので、43歳...誕生日が8月だからまだ42歳か。
それでも、前作から25年もの歳月が経ってからの新作は、どうやら盟友トニー・ライスへの追悼という意味合いのものだったようです。
聴いてみたところでも、あえてその辺を感じさせるようなPlayを入れたのかな?と思わせる部分もあったりします。
そして...25年経っても、老け込みみたいな心配は一切なし。
自由自在にギターを操る感じは、さらにグレードアップって感じですね。
そして、収録曲には前作同様、みんな大好き・トラディショナル曲もあり、カーペンターズありと、ごちゃごちゃ考える必要なしに楽しめる作りとなっています。
セインツ・ファンとしてはやっぱり終盤2曲のタイトルが
Kamala Boogie
Ease with the Breeze
というとこが気になりポイントですね。
と言う訳で、かなり上質なギターアルバムな事は間違いなし。
まだまだ聴きこみ続けます。
BGM♪ Freeborn Man / Mark O'Connor, Tony Rice, Bela Fleck,Sam Bush,Jerry Douglass,Mark Schatz
こちらはフィドルを演奏するマークさん。在りし日のトニーさんとの共演シーンです。
2:55辺りからマークさんがソロ入ります。続いてトニーさんのソロ。
場にいる全員が凄まじい演奏のステージです。
先週の土曜日に届きました。
アルバム『Markology II』。
先日の記事で扱ったアルバムの続編です。
前作は、1978年リリース。
1961年生まれのマークさんは、その時....17歳!? 録音時は16歳だったかも...。
こちらの『Markology II』が届いてから、あらためてその辺調べてみて、追加で驚いた次第。
全然、そんな素振りのある演奏じゃなかった。
さて。
その続編『Markology II』は今年リリースされたので、43歳...誕生日が8月だからまだ42歳か。
それでも、前作から25年もの歳月が経ってからの新作は、どうやら盟友トニー・ライスへの追悼という意味合いのものだったようです。
聴いてみたところでも、あえてその辺を感じさせるようなPlayを入れたのかな?と思わせる部分もあったりします。
そして...25年経っても、老け込みみたいな心配は一切なし。
自由自在にギターを操る感じは、さらにグレードアップって感じですね。
そして、収録曲には前作同様、みんな大好き・トラディショナル曲もあり、カーペンターズありと、ごちゃごちゃ考える必要なしに楽しめる作りとなっています。
セインツ・ファンとしてはやっぱり終盤2曲のタイトルが
Kamala Boogie
Ease with the Breeze
というとこが気になりポイントですね。
と言う訳で、かなり上質なギターアルバムな事は間違いなし。
まだまだ聴きこみ続けます。
BGM♪ Freeborn Man / Mark O'Connor, Tony Rice, Bela Fleck,Sam Bush,Jerry Douglass,Mark Schatz
こちらはフィドルを演奏するマークさん。在りし日のトニーさんとの共演シーンです。
2:55辺りからマークさんがソロ入ります。続いてトニーさんのソロ。
場にいる全員が凄まじい演奏のステージです。