巨大選手はいらんかね～。NTが欲しいチームにはぴったりかもしれないし、そうでないかもよの巻

[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
かなり気の早い話ですが、ダニエル・マッカラーズが来年のドラフトで注目株になる.......かもよ、という話がありました。

何と言っても、以前に書いた通り、かなりビッグサイズな選手。
6-5（203cm）
351（159kg）

評価としては....
まぁ予想通りと言う感じ。

良い所：デカい。
割と良い所：メジャーカレッジの経験が少ないけど、デカい。
割と良いと思われる所：デカいだけっぽく見られるけど、意外にしっかりPlayできてる。そのうえデカい。
良い方かもしれない所：それほどアスリートじゃないけど、とにかくデカい。

あ、でも40YDのベスト記録は5秒を切っているとかいう噂も。（たぶん、嘘。）

NFLのスカウトからは、350以上の体重がある選手は、かえって敬遠されるかもしれないけど、そこでネガティヴになる事は無い、という評価。

まぁなんだか総合すると、デカい以外に、それほど見るべきとこが無い選手って事？
という評価に見えない事もありませんでしたが、ともあれこのサイズでメジャーカレッジでPlayできているという事で、NTがチームニーズというチームには、取りあえず注目しておいて損は無いですよ。

NOは、昨年既に獲得しているからなぁ。
よそで頑張ってくれても、いいかな。

彼が頑張って、NFL入りを果たしてくれるのを祈っております。

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BGM♪　Big Rock Candy Mountain / Johnny Cash
山のようにデカい大男のお話しなので。
ジョニー・キャッシュのような低い声で喋りそうなイメージだけど、黒人選手って意外にエラく高い声で喋る人、多いよね。

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アルコール備忘録2013 -21-

アルコール備忘録2013 -21-
今日は、普通に仕事を終えた後のリフレッシュ呑み。
ゲリラ飲み会です。

★飲み会種別；
普段飲み会

★一緒に飲んだ人；
チームメイト1名

★会場；
白木屋　新橋。

★記憶にある料理；
卵焼き。ハンバーグ。ハンバーグが、かなりおいしかったのは予想外のGOODな驚きでした。

★話題；
NFL話やMLB話、さらには日本シリーズ話など。

★試合結果（？）；
明日は仕事という事で、割と程ほどに飲みました。
次回は、飲み過ぎに気をつけて、元気にやって行きましょう。

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BGM: Must've Been Drunk / Merle Haggard & George Jones
呑まなくてはいけないという状況で無い飲み会で、それがとても良かった飲みでもありました。
こういうのも良いですよね～。

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Fantasy Football 2013 Santos Update Week08

[ FANTASY FOOTBALL 2013 ]

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Fantasy Football LOG

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毎週、熱戦が繰り広げられているNFL。
こちらも熱戦の連続になっています。
Santos 111.50-111.50 GABBA GABBA HEY

Santos					Opponents
pos	name	pts.		comment	name	pts.
QB	T. Brady NE - QB	5.00	▽	今季は、やっぱり厳しいなぁ。ドラフトでみんなが敬遠したのも分かる。	R. Tannehill Mia - QB	9.00
WR	M. Wallace Mia - WR	7.00	△	珍しく、微妙なpts.。なんとなく、これ位やっといてくれるのは助かるかも。	M. Colston NO - WR	4.00
WR	B. Gibson Mia - WR	7.00	△	こっちも起用しておく作戦で、まぁ、当たらずとも遠からず。	E. Sanders Pit - WR	24.00
RB	D. Sproles NO - RB	5.00	▽	序盤に爆発し過ぎましたかね。そろそろ他の選手に集めてくる頃かも。	B. Green-Ellis Cin - RB	3.00
TE	B. Pettigrew Det - TE	6.00	△	まずまず、このセンで固めてくれるんで、毎度助かります。	J. Gresham Cin - TE	9.00
W/R	K. Hunter SF - RB	8.00	△	スポッと起用としては、なかなか当てた方かなと思います。	J. Cotchery Pit - WR	6.00
K	S. Janikowski Oak - K	3.00	▽	QBが、あんなに走ってTDとはね。勝手な意見としては、手前でダウンして、FG蹴らせて欲しい。	G. Hartley NO - K	5.00
DEF	San Francisco SF - DEF	26.00	○	素晴らしい。序盤の不調が嘘のよう。今後、さらに良くなるかもよ。	New Orleans NO - DEF	10.00
D	D. Johnson KC - LB	13.00	○	チームの好調を支える大きな柱ですね。我がチームでも、同じ事が言えるかも。	T. Porter Oak - CB	7.50
DB	E. Berry KC - S	4.00	△	こっちは、もともとFantasy向きな選手では無いかなと。	T. Newman Cin - CB	3.00
DB	T. Polamalu Pit - S	13.00	○	チームの立て直しとともに、孤軍奮闘感も薄れるかと思いきや、そうでもない活躍。	T. Gipson Cle - S	9.00
DL	M. Williams Buf - DE	5.50	△	思い切り起用してしまいました。派手に活躍もしないでくれたし、全く振るわずでもなかったしで、結果的には最高でした。	C. Jordan NO - DE	9.00
LB	J. Laurinaitis StL - LB	2.50	▽	あと、もうちょっと。ディフレクトでも、アシストでも、良かったけど、まぁそれは彼だけの事じゃないよね。	D. Jackson Cle - LB	11.50
LB	D. Ryans Phi - LB	6.50	○	高位安定でのpts.稼ぎ。毎度、ありがとうございます。	R. Maualuga Cin - LB	1.50
		111.50				111.50

日曜試合の終了した時点で、2.50pts.差のビハインド。
両チーム通じて唯一のマンデー残しが、我がチームのジェームス・ロウリネイティス(Stl - LB)。

LBだし、今季の彼の調子なら2.50pts.位、ひっくり返せると思って経過を追ってみたのですが、第4Qに入っても、まだ1.50pts.という状況。
ハラハラ　ドキドキしながら見ていると、第4Qに1タックルを加えて2.50pts.に。
これで追いついて、STLの攻撃に。スコアは、SEA 14-9 STL

Fantasy的には、「早くSTLの攻撃終われ～。」

ですが、セインツ・ファンとして「なんとか、時間使ってSTLがTDして、SEA負けろ～。」という状況。
さすがに、後者が勝り、STLの応援モードに入ったとさ。

結局、どちらも叶わなかったけど。

という訳で、ドロー。
これが、後々何かに響いてくるんでしょうか？

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BGM: Just Want a Little Bit / the Animals
少々ビハインドで迎えた今日、対戦両チーム中、唯一マンデーナイトに出場のロウリネイティスが逆転を決めてくれはしなかったけど、取りあえず追いついてくれたという事で.....アニマルズにしました（笑）。
あと、ほんとに、just a little bitのプラスがあれば勝利だったのですが、まぁよしとしましょう。
この勢いで、後半戦を乗り切っていきましょう！

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NFL 2013 Week08 vs Buf （結果含む）

[ 聖者の行進 ]

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	total
Buffalo Bills	0	10	0	7	17
New Orleans Saints	7	14	7	7	35

応援しているチームのplayは、それだけ思い入れして観てしまうので、色々とよけいな事も感じたりします。
スコア的には、快勝のうちに入りそうなこの試合でも、序盤の手詰まりオフェンスが気になってしまったりもしました。

が。

よくよく考えれば（考えなくても）、全ドライブでTDが獲れる訳は無いし、ディフェンスだって、全部3＆アウトというはずも無く、大抵幾つかはTDを獲られるもの。

そうした事を含めて言って、GREATな試合でした。

ディフェンスが頑張っているうちに、少しずつ得点を重ねてリードを広げて、そうするとディフェンスもやりやすくなってくる。
理想の展開の一パターンですね。

個人的には、オフェンスが最初から得点を重ね、おかげでディフェンスはノビノビと...となると、オフェンスも開始位置が良くなって...というパターンだと、より安心して観ていられるんですけどね。
まぁ贅沢は言えません。

さてさて。

印象的だった事象を。

ドライブの開始：1stダウン10が、たいがいピエール・トーマスの中央のランだった事。
それが、大抵いい感じに出た事。

しつこい位に、これで2ndダウン以降をやりやすい位置に持って行く事に成功していました。

それを、あまり有効に活かす事ができなかったのが、少々不安に感じたポイントでもありましたが。

後は、先日のTDで遂に覚醒？
ケニー・スティルス。

ケニー・スティルス ナルシスト伝説
	ジョジョっぽい？
	とある方面の人々を惹きつけそうなカット
	まぁ、何かのイベントでしょうけど。

あんなにEasyなパスをドロップし、競り合い・もぎ取りあいみたいなのには、たいがい負けていた彼。
ところが、エンドゾーンでの簡単では無いキャッチになったら、急に覚醒。（まぁ、集中力にムラがあるタイプには見える。）

遂に縦に抜けだしてのキャッチ→ランアフターでTDというシーンも見せてくれました。

もうこのまま、二代目ロバート・ミーチェム襲名位のつもりで、ビッグプレイ要員として育ってくれるといいですね。

もうひとつ、大きかったのはやはりランス・ムーアの復帰。

早速自らの復帰を祝うTDを挙げてくれました。
出番はそれほど多く無かったけど、彼の復帰は全体に好影響となる見通し。

ジミー・グラハムも元気に出場して2TD。
心配無さそうで良かった。

こうなると、もう一歩頑張ってもらわないと........なのはニック・トゥーン。
サイズは、他に凄いのが複数いるセインツ。

彼は、どこに存在感を示す場を求めていくのか。
期待して見守る事にしましょう（←スティルスが結果を出してきたもんだから、ちょっと余裕が出てきた。）

それから、ドリュー・ブリーズが2回続けてフォルススタートを取られるという事態。
以前にも、ショットガンの際の手の動きで、反則を取られた事があったと思うんだけど...。

まぁ、これは他のplayで十分補填してるから、気にしない、気にしない。
気にして、playが縮こまる事の方が困る。

というような、分析めいた事は、ちゃんとしたメディアとかもっと詳しい方にお任せするとして。
くだんないトピックを2点。

1.）　これ、イリーガル・フォーメーションでは？

左サイドは、ちょっとおかしい気がするんですが、全くおとがめなし。

2.)ドームなのに？

キックオフの際、キックティーに立てたボールが倒れてやりなおし（というか、もちろんまだ蹴ってないんだけどね。）。
ドーム球場で、こんな事って初めて見た気がする。

こういうとこ、ちゃんとしないと～。

まぁ、いっか。

勢いも取り戻して、次はat　ジェッツ。
新人QB相手ですね。

でも、あ～いうタイプのQBとは考えられないくらい、綺麗なスパイラルのパスを投げるんですよね。
そこは見ものですが、見とれてる訳にはいきません。

ライアン兄弟対決を制して、まずは地区優勝に向けてまい進しましょう。

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BGM: Celebrate me home / Kenny Loggins
ケニーつながりという事で。
ホームでの2TDを、祝っておくれという意味を込めて、この歌にしました。
序盤のドロップが、産みの苦しみだったね、と後々笑い話とできるといいですね。

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志願兵アラバマに沈む

[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]

Score by Quarters	1	2	3	4	Score
Tennessee	0	0	3	7	10
Alabama	21	14	7	3	45

35点差。
現実は厳しかった。

見せ場も少ない...。

その数少ない見せ場に出現したWR。
マーキス・ノースくん。


ワイドオープンで、ランアフター込み38YDのキャッチ。
かなりイケてるシーンでした。

そして、唯一のTDは、RBラジオン・ニール。
レビューの結果、どうにかこうにかTDの判定という、ギリギリでしたけど、なんとかこの試合UT唯一のTDを獲得。

QBは、ジャスティン・ウォーリーの他、この人が登場。

ジョシュア・ドブス#11


彼も今後、頑張ってくれると良いですね。

残念ながら、巨象に踏みつぶされてしまった志願兵。

次は、敵地でのミズーリ大学戦。
頑張りましょう～。

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BGM♪　Alabama Sundown / Dolly Parton
ドリー・パートンのこのテの曲、大好きです。ギターが、気持ちよく鳴り響いてますね。
アラバマの地で、downした志願兵。
しかし、前を向いて次なる戦いに向かいます。

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