FANTASY BASEBALL 2008シーズン終了

[ FANTASY BASEBALL 2008 ]
WEEKLY TOP PERFORMER;
ホセ・ヴァルヴェルデ(Hou - RP)
2週合計：　5.0IP　1勝　2SV　3BB　5K

遂にFANTASY BASEBALL 2008長い、長いシーズンが終了。
優勝は、Thunder Roadsでした！

Thunder Roads　11-7　Okayama Galaxy　final

リーグコミッショナーとして、創設以来リーグ作成やらレギュレーション設定やら、それに対するクレーム対応やら、いろいろとしてくれていましたが、遂に自身のチームが優勝。
レギュラーシーズンはもちろん、ポストシーズンに入ってからの強さが、また際立っていました。

Thunder Roadsさん、優勝、おめでとうございます。

Championshipの他の試合結果は以下の通りです。
Wolverines 8 -10 Keseran Paseran

さて、我がチームはというと...
Santos　8-9　Yaeyama Green Wave　final
無念。終盤追い上げましたが一歩届かず。

C.C.サバシア(Cle - SP)
前回の登板：　9.0IP　勝利　1CG　1BB　7K
完投をつけてくれて、0-1で相手が獲得していたこのカテゴリーをドローに戻してくれました。

ホセ・ヴァルヴェルデ(Hou - RP)
2週合計：　5.0IP　1勝　2SV　3BB　5K
SV期待で獲得したB.J.ライアンに出番無く、このままSVカテゴリー獲得作戦失敗かと思われた9月28日：集計最終日。
見事期間中2SVめを上げ、SVカテゴリー獲得してくれました。

野手カテゴリーは、失策、守備率のみ獲得。打撃のカテゴリーは、全てYaeyama Green Waveに獲得されてしまいました。
しかし、ワシントン勢の流感騒動などのアゲインストにもくじけず、選手達はよく頑張ってくれました。
ポストシーズンを、これだけ楽しめたのも、選手の皆さんのおかげです。
長いシーズンありがとう、また来年は敵チームかもしれないけど、皆さん怪我無く頑張ってください、と言いたいです。

さて、Consolationもう1試合は
Kaz Kings 12-6 KC Is Coming Back! Final
でした。

という訳で、FANTASY BASEBALL 2008最終順位は以下の通りです。

1. Thunder Roads
2. Okayama Galaxy
3. Keseran Paseran
4. Wolverines
5. GreenTea-s
6. Go A's!!!
7 Kaz Kings
8 KC Is Coming Back!
9 Yaeyama Green Wave
10 Santos
11 Tyabo-S
12 FoodsFoods
13 scott f's team
14 Dwight

各チームのオーナーさん、お疲れ様でした。
引き続き、Fantasy Footballで対戦中のオーナーさん、頑張っていきましょう。

来年のBaseballシーズンも、今から待ち遠しいです。

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復活祭

[ 聖者の行進 ]

Team	1Q	2Q	3Q	4Q		Total
San Francisco 49ers	3	3	3	8		17
New Orleans	0	21	0	10		31

やりました。昔は、逆にお得意様でしたが、今や完全に「49ersさんには、ごひいきにして頂いとります」状態ですね。

これで巷では、デンバーに敗れたチームは翌週勝利する、というご利益があるという噂があるとか、無いとか...。

ロバート・ミーチェム(NO - WR)
★今日のミーチェムくんですが、相変わらず、代打の大砲的なSTATSでした。
2REC 99YD　1TDです。
フリーフリッカーからのロング・パスを危うくなりながらキャッチなど、またしてもキャッチ数少＋獲得ヤード多という働きでした。
まあ、見事タッチダウンも奪いましたから、良く頑張っているという事でしょう。たぶん。

そして今日は、デュース・マカリスターが完全復帰。
20ATT　73YD　1TD
エンドゾーンへの華麗なるダイブなど、活躍。
やはり、彼がいるのといないのとは大違いです。

そして、守備ではスコット・フジタが戦列復帰。彼の存在は大きいですね。

ドリュー・ブリーズも363YD　1TD　1INT。
見事な成績です。

依然として怪我人は多いものの、なんとかいける陣容は整ったのかなと思います。
ここから、中盤戦で連勝といきましょう。

結論としては、オサリバンとおさらばしといて特に、問題は無かったって事で。

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開幕戦勝利

[ 今日のフラッグフットボール ]
今日は、我々のフラッグフットボールチーム、秋季リーグ戦の開幕戦がありました。

昨年から、中位のリーグに戦場を移し、頑張っています。
いずれ劣らぬ強豪揃いのリーグ戦で、全ての試合が勝てるかもしれないし、敗けるかもしれないという緊張感のあるリーグ戦です。

今日の相手は、昨年も初戦で対戦した古豪。
もちろん、お互い開幕戦を落とすのは避けたい所です。

さて、試合前のじゃんけんで、今日は珍しく勝利。
オフェンスを取って試合開始。

最初のドライブが、とても良いテンポで進み、順調に1stダウン獲得、その後も順調にタッチダウンまで攻めきる事ができました。
PATも決まり7-0と先制。

その後の守備も、また攻撃も比較的順調に行って、追加点も獲得。

相手は、かなり速いテンポの攻撃を繰り広げてきました。
1Playごとのインターバルが短く、どんどんPlayを仕掛けてきます。

しかし我らが守備陣も奮闘して、なんとか失点を防ぐ事が出来ました。
相手にとっては、痛いタイミングで反則が出て、罰退などの不運が重なった事は誤算だった事でしょう。

そんな訳で、みんな頑張って試合終了。開幕戦、勝利を収めました。
今日は、みんなの良い面が非常によく出たと思います。

しかし、また次の試合が待っています。
リーグ戦WEEK02は、さ来週。
来週は、親善試合で調整の予定です。
頑張って、連勝といきたいです。

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備品購入

[ 今日の出来事 ]
今日は、池袋の楽器屋さんに行きました。
11月30日に決まった、次のLIVEのため、備品を購入するのが目的です。
今回購入したのは、ストラップ。
ギターを肩から下げるための、ベルトみたいなアレですね。

今度のLIVEは、アコースティック・ライブという主旨なので、テレキャスやらグレッチやらではなく、当然アコースティックでの演奏となりますが、実はアコースティック・ギターにつけているストラップが、買った時に付けてもらった廉価品でした。
価格が安くても別に構わないのですが、安い商品は、ギター側のピンに引っ掛ける部分が薄く出来ていて、演奏中に外れやすいなどの不安があります。
演奏する際、指がちゃんと動くか不安なのに（練習しろ！）、ギターが落っこちないかも不安では、幾ら素人とは言えお客さんとして来てもらう人たちに、楽しんでもらう演奏が出来ません。

という訳で、取り合えずそんな不安が無いレベルのものを購入するのが、今日の目的です。

楽器屋さんに行くと、まあいろいろと置いてあります。
デザインを選ぶ基準は、人それぞれ、またギターの個性、自身の音楽ジャンルや目指すトコなど、かなり曖昧なものです。

私の今回の基準は、ギターを食わない、地味めなものでした。
何せ、地味なアコースティックなので、ストラップだけいやに主張の激しいものにしてしまうと、とってもアンバランスだからです。

取り合えず、\2,500-程度で、ギターの色とも合っていて、そのうえで何の変哲も無い・・・事も無いながら、変に主張もしない程度のちょうど良いものが見つかったので、購入しました。

帰ってから、早速ギターに装着。
首を通してみると、なかなかの感触。

幅が広いので、狭い範囲にギターの重さが集中する事も無いし、ストラップの体側の材質もやわらかく出来ています。
さらに、素材が滑りにくいのがいいです。
アコースティック・ギターは、エレクトリックと違って、ボディよりネック側が重いので、滑りやすい素材のストラップの場合、放っておくとどんどんネック側が下がっていってしまいます。
今回購入したものは、この点特に問題が無さそうです。

こうして、またひとつ、ちゃんと弾けない事へのエクスキューズが無くなってしまいました。
さあ、練習、練習、と...。

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大番狂わせ

[ 今日のカレッジフットボール ]
USCとOSUが激突！

OSUが3点しか取れず、敗戦...というのは今日の話とは別です。
OSUはOSUでも、オハイオ州立大学（Ohio State University）ではなく、オレゴン州立大学（Oregon State University）が、本日ホームにUSCを迎え撃ちました。

チャド・ジョンソンや、
T.J.ハウシュマンザデ(Cin - WR)
のコンビの出身校として名高い大学ですね。
しかし、ランキングTOPのUSCと比較すると、ランキング外のオレゴン州立大学は、明らかに分が悪い対戦です。

しかし今日速報を見たら、第3Q途中の時点で、21-7とオレゴン州立大学が大きくリード。（前半で21-0とリードしていたんですね。）
大番狂わせの匂いが！

しかし、ここからUSCが挽回。
TDを獲得して21-14に追い上げる。

第4Qに入ると、お互いディフェンスが得点を許さない展開に。

しかし、ここまで好調のUSC QB、マーク・サンチェスが自陣14YD地点でまさかのインターセプト献上。
ゴール前2ヤードまで返され、次のオレゴン側の攻撃、残り2:43でTDを許して27-14（PAT失敗。）

追いすがるUSCが、その後残り1:37でTDを挙げるも、時既に遅し。
27-21で、オレゴン州立大学がUSCを降す、Big Upsetです。

勝利の立役者は、フレッシュマンのRB、ジャッキス・ロジャースって人みたいです。
186YD　2TDの大働き。

凄いですね。
モンタリオ・ハーデスティ(UT - RB)
学年は違いますが、彼のよきライバルになってくれるといいです。（対戦はありませんが。）

あ、もちろんUSCがサウス・カロライナ大学(University of South Carolina)だった、なんてオチはありません。

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