Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

ブルーレイスターの悲劇

2020年03月29日 23時25分47秒 | Weblog
[ 最近の出来事 ]
現在、購入を検討している機器。

Ultra HD blu‑ray対応レコーダー

現在使っているultra HD非対応のレコーダーが、一部機能が使えないようになっていて、修理するかと考えていたのですが...。







やっぱりUltra HD blu‑rayがみたい。

そもそも分かっていなかったのですが、Ultra HD blu‑rayって、対応のプレーヤーでないと見れないのね。

で、店頭のPOPでどういうとこを謳ってるかを見てきたり、カタログもらってきたりとかから情報収集。

TVと合わせたメーカーにして、揃えるメリットを享受するか、
これまで使ってきたメーカーの使い勝手を重視するか...。

という選択肢で検討中。

やっぱり、何か魅かれるよね。

休日に外出もできないし、こういう楽しみが無いとね。

5月には、こんな商品も発売だし。


だけど、外出できないで、どうやってレコーダーを買うのか。
(普通にネットで買えるけど。)

BGM♪ ラジオスターの悲劇(Video Killed The Radio Star) / The Buggles
次々にしなするメディア。
人は、新しいものに飛びついていきますからね...。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南地区だよ全員集合!?

2020年03月21日 22時01分20秒 | NFL
[ 聖者の行進 ]
なかなかに衝撃でしたね~。
エマニュエル・サンダースの加入。


アルヴィン・カマラが少し調子を落としていた事もあって、
攻め手がマイケル・トーマスに偏っていた昨季。
(それで、あんだけの攻撃を展開したのが凄い...。)

しかし、素人目に見てもそこの解消という問題の解決に効果がありそうな手を打ってくれたという事で、本気なチームに感謝です。

それもこれも、まずはドリュー・ブリーズが今季もやってくれるという事があっての話。

これは、本当に良かったです。

その他、残留は無いだろうという見方が大勢を占めていた
アンドラス・ピートが5年契約。

ドラフトで当りを引くとも限らないし、せっかく育成したんで、活躍し続けてくれるなら、それは良い事です。

DB陣にも
マルコム・ジェンキンスが復帰


ジャスティン・ハーディー残留。


とかだそうで。

着々と新シーズンに向けて動きだしている訳です。
特に、サンダースが加入したオフェンスには、他チームのファン達からも早くもエゲつないオフェンスが展開されそうだとたいそう評判で。
むふふ。

しかし。
喜んでばかりもいられません。

ご存じの通り今季は同地区ライバルチームがこれまたFA戦線で大きな動きを見せているから。

にゃんこ軍には、橋水さんが移籍
￿￿￿￿
CAR
テディ・ブリッジウォーター
NO→CAR

いやまぁ、ここはどれくらいのインパクトなのか全然わからないけど。
ひそかに、キース・カークウッドも、こちらに移籍だそうです。

ヤヴァいのが隼さんとこ。
ATL
トッド・ガーリー
LAR→ATL
ダンテ・ファウラーJr.
LAR→ATL

セットで移籍するから、適応・順応もしやすい環境になりそうだし、より厄介。

そして、今季のFAの話題を完全にかっさらった海賊くん。
TB
トム・ブレイディ

海賊王に俺はなる!
と言ったかどうかは知りませんが、とんでもない人が同地区に来てしまいました。

冷静に見ると、一番やヴァそうなのはATLな気もしますが、やっぱりTBがシーズン終盤まで振り落とされる事無く着いて来たりすると、地区全体でいつまでも地区優勝が見えない状況ができたり、と面倒な展開が予想されます。

オフェンスはインパクトのあるコマが揃った聖者ですが、ライバルチームとしてはそのオフェンスをなるべくフィールドに出す時間を減らすような戦略を取ってくる事も予想されます。
そのようなオフェンスが展開できそうなのは、ATLという事になるかなと。

TBのTB(たんぱ・べいのとむ・ぶれいでぃね。)にDBがイジめられるなんて事もあるかも。

まぁでも心配するより期待をしましょう。
きっと、今季はエマニュエル・サンダースの活躍できっと1試合平均で36得点できると思います。

サンダースの加入で....
3ダース。

おあとがよろしいようで。

BGM: Fuel / Tommy Emmanuel
エマニュエルつながり?で。
サンダースが燃料となって、オフェンスを爆発させてくれる事でしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラフト準備-1-

2020年03月15日 18時49分08秒 | NFL
[ 最近の出来事 ]
外出控えめな今日この頃。

とりあえずセンターの有望株を眺めてみる位は、しておこう(毎年やってるような気もするけど)

今年は、各種のモックでセンターの評価が分かれていて、いろんなとこを総合すると、この辺がトップランクという選手みたい。


タイラー・ビーアディッシュ

Wisconsin
6-4(193cm)
314(142kg)

早い段階から評価が高かったセンターさん。
ちょっとの映像を見る限りでは、過去何年の最有力有望株という程の印象は無かったのですが...。
とりあえず、ウィスコンシン大学だけにデカい。

これほどのサイズな割には、パワーで押せてる程でも無い気がします。
とはいえ、もちろん有力大学でレギュラーな選手な訳で一定以上の実力者なのは間違いありません。

まだ若いし、左右とも見て判断する必要があるセンターより、一方に集中できるOTとかにコンバートしてみても良いのではないかと思ったり。

ロイド・クシェンベリーIII世

LSU
6-2(191cm)
312(142kg)

なんか、とりあえず強い。
判断は少し雑めな気もするし、動きもやや鈍重な方に見える気もするけど...強い。
なかなかのサイズなうえに、筋肉の付き方がバランス良い感じがします。
純粋なパワーと、その発揮の部分と、双方がかなり良いレベルなのかもしれません。

NFCのチームの方がイメージに合うかな...。

セザー・ルイズ

Michigan
6-2(191cm)
307(139kg)
センターでアーリーエントリーとなると、かなりの選手かと思います。
映像を見た感じでは、シンプルなパワーではロイドさん程のアウトスタンディング感は無いものの、判断力は彼の方が上に見えました。

もっと複雑なNFLのスキームに放りこんでも、色々と吸収してさらに上のレベルに行ってくれそうな期待も感じます。

しかし...。
とりあえず、セインツにはセンターの需要が無いから、何か今イチ探索に気合が入らないなぁ。


BGM♪ See Saw Affair / Cesar
Cesarつながりで。
冒頭のギターがかっこいい。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おすすめコロナ対策

2020年03月08日 22時36分35秒 | 音楽
[ 最近の出来事 ]
外出をなるべく控えるようにして、暇をもてあましている方も多いのでは無いでしょうか。

そんなあなた。

楽器を始めるってのはいかがですか?

音が大きいドラムとかは、なかなか難しいと思いますが、普通な程度の音量で鳴る楽器なら(←この“程度”は、周辺住宅環境により可変。)ちょうど良いんではないでしょうか。

バンジョーは....ちょっと集合住宅だと難しいかな。
けたたましく鳴るから。

ヴァイオリンは、大人になってから習得するってのは難しそう。

ピアノは高価だし場所を取る。

フラットマンドリンとか小さくていいけど、教材が少ないし、そこらのギター屋さんで弦を買う事ができなそう。

結局一番手軽なのは、ギター。
(ウクレレもいいけどね。)

情報がいっぱいあるし、価格も安いし、演奏難易度も低い楽器だから、
よく知られた曲なんかは、すぐに習得できます。

そうですね。
例えば、ビートルズものとか...


...ちょっと難しかったかな。

ディズニーもので、「星に願いを(When you wish upon a star)」なんていかが?


いきなり、ハーモニクスをここまで使いこなすのは、ちょっとハードルが高いかな?

もっとベーシックな曲で「藁の中の七面鳥とか」?


いやまぁ、ここまでなるのはちょっと無理かもしれませんが、ちょっと弾けると楽しいですよ。

BGM♪ Take Me Out To The Ballgame / Doc Watson
このBlogを読んだりしちゃった人なら、この曲も良いでしょう。
記事内のものと比べれば難易度も低いし。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナはビールだけで十分

2020年03月01日 22時14分19秒 | Weblog
[ 最近の出来事 ]
新型コロナウィルスが劇場型のように日々ドラマがある事もあって、連日ニュースはこの話題が占める割合がとても高いものになっています。
これほど政府の対応などが、あれこれ議論をよんだりするのも、やっぱり多くの人が程度の差こそあれ、消せない不安を感じるから。

でも、治療のメドがたたないし、そのメドがたつのも先にはなりそうだ、という中、慎重に公開情報を選ばないと、余計に不安を増大させるかも、という事もあるのかもしれません。

言い出すとキリがない程、情報の問題はありますが、まずひとつだけ開示してもらえないかと思う情報があります。

日々報道を通じて与えられる感染者数の情報に分母です。
感染者数とセットで、検査した人数を加えてもらえないかという事。

各都道府県とか、市町村の感染者数とかだけ聞いても、全体像も見えてこないし何を危惧すべきなのかも見えてきません。

「今日、あらたに感染者が3名みつかりました。」
ってニュースにされてもね。

「今日は、あらたに100人検査ができて、3名あらたな感染者が見つかりました。」
だったのと、
「今日は、あらたに6人検査ができて、あらたな感染者が1名見つかりました。」
だったのと、

どっちが不安な状況なんだ!?
って話。

というか、ビジネスの世界ならとってもとっても普通の事だよね。
上司に分子だけの報告とかしないでしょ、フツー!?

それに、初期・感染拡大段階だったら、検査すればする程感染者が見つかるけど、収束フェーズに入ったら、検査人数がどんどん増える割には感染者数の伸びは無い状況になるとか、予想がつくでしょ。
前者なら、学校を全部休校にするみたいな判断が一定の合理性を持ってる感じもするから、諸所の問題を抜きにトップダウンで判断しても納得がいく人も多いように思うし。

まぁ、現状ではそもそも検査人数じたいが伸びてないようだし、検査対象もアヤしい人から順にという感じなので、そもそも傾向を論じるに足る母集団では無い感じもありますが。

もの凄く個人的には...
検査した人数と感染者数、重症者数など、各種の数値を数式に通して、158.3点満点で評価したりしてくれると分かりやすいとか思っていますけど。

とまぁ、あまり感心できない話を最後にこの記事を終わろうかと思います。はい。

BGM♪ 3 1/2 Minutes Left / Redd Volkaert
タイトルが分数の曲って事で。
カントリーギターの楽しさが存分に味わえる曲である事もポイントですね。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする