Fantasy Football 2014 Week09 Santos PreView ～地区内順位にフォーカスしよう～

[ FANTASY FOOTBALL 2014 ]

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Fantasy Football LOG

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Fantasy Football 2014シーズン。
Week09 PreView

相手は、North地区3位のpolagun（4-3-1）。
我が軍よりは勝率が上ですが、地区内順位は同じです。

両チームの予告先発（？）。

Santos	Pos.	polagun
C. Newton Car - QB	QB	B. Roethlisberger Pit - QB
A. Hurns Jax - WR	WR	C. Patterson Min - WR
M. Evans TB - WR	WR	D. Baldwin Sea - WR
L. Miller Mia - RB	RB	J. Hill Cin - RB
J. Gresham Cin - TE	TE	R. Gronkowski NE - TE
A. Foster Hou - RB	W/R	K. Benjamin Car - WR
B. Walsh Min - K	K	C. Catanzaro Ari - K
Dallas Dal - DEF	DEF	-
J. Laurinaitis StL - LB	D	B. Coyle Sea - LB
E. Thomas Sea - S	DB	H. Smith Min - S
R. Blanton Min - S	DB	R. Jones Mia - S
E. Griffen Min - DE	DL	J. Hatcher Was - DE
R. Kerrigan Was - LB	LB	A. Ogletree StL - LB
J. Mauga KC - LB	LB	L. David TB - LB

互いに今日のThursdayNightで1名ずつSTATSがついて、現在我がチームが12.00-3.00でリード。

この調子で、いけるでしょうか。
頑張れ、Santos！

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BGM: Big Guns / Skid Row
gunつながりで。
テキト～にえらびました。

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NFLでもよく●●試合で●●YD以上とか限定して数字出してるじゃん？

[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]

Team	1st	2nd	3rd	4th	Final
Alabama	20	7	7	0	34
Tennessee	0	10	7	3	20

まぁ...アラバマ大学に勝てる訳も無いか...。

結局QBは、ジョシュア・ドブス。


みんな、そこそこに頑張っていますが、全米にその名を轟かせるような活躍には、なかなかなりません。シクシク。
A.J.ジョンソンは、真っ当に守備で活躍しだしてから、かえってその名を聴かなくなった気がする...。

ただ、前半にたちまち27点連取されましたが、前半中に10点返したり、
後半だけ見れば、10-7で勝ってるとか。

マーキス・ノースが、かなりGREATなキャッチを見せてくれたとか。

ちょっと頑張ったよね。

SEC Westでは、ミシシッピ旋風が吹き荒れる今季。
次に、テネシーがカンファレンスを席巻するのは、いつになるでしょうか...。

次は...at サウス・カロライナ大学。
同じSEC Eastで、ひとつ上の順位にいる相手です。

現在カンファレンス内で2勝の相手に対して、こちらは0勝。
勝っても、差が詰まるだけですが、なんとかその差を詰めて、終盤に望みをつないでもらいたいと思います。

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BGM♪ Nothing Comes Close / Alabama
何もアラバマ大学に対してcloseになってませんという自虐的な意味を込めて...。
でも、同じ大学生。きっと、ちょっとした差なんですよ、きっと。

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Fantasy Football 2014 Week08 League Update ～混戦模様～

[ FANTASY FOOTBALL 2014 ]

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Fantasy Football LOG

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Fantasy Football 2014。
Week08が終了。
[ This Week's Result ]
Santos 143.50-123.50 Lexington Legends
Thunder Roads 170.00-120.50 scott f's team
Dwight 127.00-168.50 Specialweek
polagun 172.50-146.50 Keseran Paseran
Kaz Kings 158.50-171.00 SuperBolts1994
Packersushi 153.50-114.00 Okayama Galaxy
Sea of Red 172.50-118.00 GABBA GABBA HEY
Wolverines 155.50-153.00 Tyabo-s
全体にハイスコアリングな週でした。

[ Standings ]

Rank	Team	W-L-T	Div
NORTH
1	Wolverines	7-1-0	2-1-0
7	Thunder Roads	4-3-1	0-2-1
8	polagun	4-3-1	1-1-1
10	Packersushi	4-4-0	2-1-0
EAST
4	Specialweek	4-4-0	2-0-0
9	Sea of Red	4-4-0	0-2-0
11	scott f's team	4-4-0	2-0-0
16	Lexington Legends	1-7-0	0-2-0
WEST
2	Okayama Galaxy	5-3-0	2-0-0
5	Kaz Kings	5-3-0	1-2-0
6	Dwight	5-3-0	1-1-0
15	SuperBolts1994	2-6-0	1-2-0
SOUTH
3	Keseran Paseran	4-4-0	2-1-0
12	GABBA GABBA HEY	4-4-0	1-2-0
13	Santos	3-5-0	1-2-0
14	Tyabo-s	3-5-0	2-1-0

抜けているチームもありますが、ほとんど横一線。
混戦は、連敗のあったチームからするとありがたい展開です。

Week09以降も頑張っていきましょう。

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BGM: Keep Close / South
あれだけつまづいたにもかかわらず、全チームが1ゲーム差以内にひしめくkeep closeなsouth地区。
このチャンスをものにするのは、どのチームか？

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Fantasy Football 2014 Week08 Santos Update ～石橋叩き采配で勝利～

[ FANTASY FOOTBALL 2014 ]

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Fantasy Football LOG

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Fantasy Football 2014
Week08が終了。
[ This Week's Result ]
Santos　143.50 - 123.50 Lexington Legends
マンデーナイトを残した時点で、22.5pts.差。
残りは
相手に　T. Williams Dal - WR
こちらは、R. Kerrigan Was - LB
それと、ダラスDef。

う～ん。
22.5pts.＋ ケリガンがあげるpts.分を、ウィリアムスが上げる可能性。
と、もしかしてダラスDefがマイナスpts.をかますリスク。

これを天秤にかけた結果....

マンデーナイト前にダラスDefをあえて下げる選択となりました。

結果論で言えば、ダラスDefは10.00pts.を獲得したので、使った方が高いpts.を獲得できたのですが、采配としては当たっていたと思います。

Santos				Lexington Legends
Stats	Player	Pts.	Pos	Pts.	Player	Stats
171 Pass Yds, 1 Fum Lost, 24 Rush Yds	C. Newton Car - QB	4.00	QB	16.00	M. Stafford Det - QB	325 Pass Yds, 2 Pass TD, 1 Int
1 Rec TD, 59 Rec Yds, 5 Rec	A. Jeffery Chi - WR	16.00	WR	11.00	R. White Atl - WR	66 Rec Yds, 5 Rec
49 Rec Yds, 3 Rec	A. Hurns Jax - WR	7.00	WR	13.00	T. Williams Dal - WR	6 Rec, 69 Rec Yds, 1 Tack Solo
114 Rush Yds, 6 Rec, 1 Rec TD	M. Forte Chi - RB	30.00	RB	12.00	L. McCoy Phi - RB	83 Rush Yds, 3 Rec, 14 Rec Yds
-	O. Daniels Bal - TE	0.00	TE	3.00	A. Quarless GB - TE	2 Rec, 19 Rec Yds
151 Rush Yds, 2 Rush TD, 1 Rec TD	A. Foster Hou - RB	39.00	W/R	12.00	D. Bowe KC - WR	64 Rec Yds, 6 Rec
1 FG 40-49, 1 FG 30-39, 1 PAT Made	B. Walsh Min - K	8.00	K	9.00	M. Nugent Cin - K	2 FG 30-39, 3 PAT Made
-	-	-	DEF	20.00	Seattle Sea - DEF	Pts Allow 7-13
6 Tack Solo, 1 Pass Def, 1 Tack Ast	J. Laurinaitis StL - LB	7.50	D	9.00	S. Richardson NYJ - DT	5 Tack Solo, 0.5 Sack, 4 Tack Ast
4 Tack Solo, 5 Tack Ast	E. Thomas Sea - S	6.50	DB	2.50	D. McCourty NE - S	2 Tack Solo, 1 Tack Ast
1 Tack Solo, 1 Tack Ast	R. Blanton Min - S	1.50	DB	4.50	P. Chung NE - S	3 Tack Solo, 3 Tack Ast
1.0 Sack, 4 Tack Solo	E. Griffen Min - DE	8.00	DL	5.50	L. Guion GB - DT	3 Tack Solo, 1 Fum Force, 1 Tack Ast
5 Tack Solo, 1.0 Sack, 1 Tack Ast	R. Kerrigan Was - LB	9.50	LB	6.00	J. Jenkins Mia - LB	1 Fum Force, 4 Tack Ast, 2 Tack Solo
5 Tack Solo, 1 Pass Def, 1 Tack Ast	J. Mauga KC - LB	6.50	LB	0.00	Z. Gooden Ten - LB	-
		143.50	TOTAL	123.50

今週も熊さんズが好調をキープ。
フォスターも見事に活躍してくれていて、なんとも頼もしい限り。
この調子で、みんな活躍しておくれ。

[ Top Performer ]
アリアン・フォスター(Hou - RB)

39.00pts.
151 Rush Yds, 2 Rush TD, 1 Rec TD
あそこが痛い、ここがツラいといいながら、着実に数字を伸ばすフォスター。
見事です。

この勢いで、Week09以降も頑張っていきましょう。

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BGM: Roll Along, Kentucky Moon / Jimmie Rodgers
相手がLexington Legendsなので、Kentuckyものです。
ジミー・ロジャースの歌声はいいなぁ。

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結果バレ注意！ NFL2014 Week08 Green Bay at New Orleans

[ 聖者の行進 ]
Week08 Result

Team	W-L-T	1Q	2Q	3Q	4Q	total
Green Bay Packers	(5-3-0)	10	6	0	7	23
New Orleans Saints	(3-4-0)	10	6	14	14	44

クレイジーな試合でした。

エリートQBの競演に期待するファンに応えるように、まずは両QBが魅せる所からスタートという漫画のような展開。

まずはアーロン・ロジャース。

セインツがCBブリッツを入れたみたい。
リスキーな守備です。
DL陣が、ロジャースから時間を奪う事ができれば......でしたが相手OL陣が頑張ってしまって、やがて穴を見つけられると、一発TDを許してしまうスタート。
さすが。

返すセインツのドライブは、マーク・イングラムのランで中央を突破。
これを繰り返してから、急にケニー・スティルスに45YDのロングパスがHit！
ゴールライン間際まで攻め入った次は、すぐにブランディン・クックスがハンドオフを受けて、エンドゾーンまで運んでTD。

次の相手のドライブでは、まずはDL陣がいい感じに攻め込んできたかな....
これで落ち着いていくかなと思ったけど、見事にスクリーンでスカされ、エディ・レイシーがゴールライン間際までビッグゲイン。

でも今度は、セインツディフェンス陣が踏ん張って、キャメロン・ジョーダンがロジャースをサックでFGに抑える。

返すセインツのドライブ.....の相手キックオフが、いきなりオンサイドキック。
クレイジーだなぁ。

びっくりしたけど、こちらがおさえてオフェンス開始。

ここは再びマーク・イングラムのランで中央を突破からの入り。
この後も、厳しい所もクレイジーなパスをビシビシ決めるドリュー・ブリーズ。
先週を引きずって無い感じ。

でも、最後は相手が3rdダウンでペッパーズがドリュー・ブリーズをサック。
これでFG。

10-10

ここまで、怒涛のような時間が過ぎて、ようやくまぁ落ち着いたというか。
それほど、落ち着きはしなかったというか。

この試合への準備が、お互いに当たってる感じでした。
セインツの選手の動きも、すっかり自信を失ったりするかと思いきや、いい感じに一歩目が出てる様子。

この後、あらゆる事がセインツ側にうまうまと運んで、リードを拡げて勝利した訳ですが。

両軍合わせてパント　ゼロ回。
両軍のキックオフは、オンサイドキック以外、すべてタッチバック（だったと思う。）でリターン無し。
この辺も、なかなかにクレイジーです。

みんなが活躍して、大勝利という結末でした。

ドリュー・ブリーズ
見事です。
スーパーQBを相手に、自身も調子に乗れたのか見事なパフォーマンスでチームをけん引しました。
文句なし。

マーク・イングラム
二本目の柱。
いや、基本的には、この人のランが、特に1stダウンを中心に終始出続けた事が勝因。
OLさん達も、頑張ったです。はい。

この、レイシーとの競演でも引けを取りませんでしたね。(まぁ、こっちが先輩だから、貫録を見せたって事にしておこう。)

ケニー・スティルス
頑張って育てた甲斐がありましたね～。
自分のもらいたい形で無いケースも、想定の範囲内におけるようになった感じがします。
タイミングで短く速い、そして低いパスも、相手との距離が近い中、きっちりキャッチ。
凄い。

ディフェンスライン
良かった。
プレッシャーもかけ続けてたし、スクリーンでスカされても、前への怖さを捨てずに頑張ってました。
そして、変な反則もしないで止められていたのも素晴らしいです。

不得意過ぎるクロックマネジメントも、大差がついたおかげで、途中からはあんまり気にしないで済んだのも大きかったですね。

最後は、痛快な試合になったので、とっても良い気分です。
この後の試合も、こうなって欲しいですね～。

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BGM: Let's Go Crazy / Prince
クレイジーな展開は、こっちに有利かもと思っていたのですが、結果的に勝利できたから、本当にそうかも。
そうなら、この後も.....Let's Go Crazyか？

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