2019年初物注目志願兵

[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
そろそろRosterも更新されてるかと、テネシー大学のフットボールチームのページを見てみたら、気になる選手を見つけてしまいました。

パクストン・ブルックス選手。


サウスカロライナ州のエアポート高校から加入したそうです。
豆知識としては、
デュース・ステイリー(PHI - RB)や...


1980年代に49ersから1巡指名を受けたジム・スタッキーという選手の出身校だそうで。


フットボールの強い高校なんでしょうね。

それはさておき、このパクストン・ブルックス選手。
気になるポジションはテネシー大学伝統の、パンター。


名パンターの系譜を受け継ぐ存在となれるか！？

で、気になるポイントというのは彼のサイズ。

6-6(198cm)
180(82kg)



6-6あるパンターって、凄いな。
ラッシュかけに行く方も驚くでしょうね。

その分脚が長いと、Running into the kickerが取りやすかったりして...。

ともあれ大きく育って、頑張れ志願兵！

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BGM♪ Tall Tall Trees / Alan Jackson
高校時代は、他のポジションやれって言われなかったんでしょうか？
偉大な先輩に続いて、NFLで活躍する日が来るといいですね。

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NFL2018 NFC Championship

[ 聖者の行進 ]

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	OT	total
Los Angeles Rams	0	10	7	6	3	26
New Orleans Saints	13	0	7	3	0	23

orz
去年のショックと比べれば、軽いものと考えよう。

うん、それしかない。

判定のせい？


...いや違うでしょう。
こっちだって、アップルちゃんのホールディングを見逃してもらってるし。

素人の個人的な言いっぱなしのレベルで言うと...

1stQ中ほどの、デマリオ・デーヴィスのインターセプト後のオフェンス。

エンドゾーンまで17YD位のとこでの絶好機。
ここ、やっぱタッチダウン獲れないと...。

まぁ結果、FGは仕方ないとしても、3rdダウンで9YDあって、short right to A.Kamara。
大方個人技で持っていってくれるのを期待って...。

まだ試合序盤を過ぎた辺りではありますが、
相手Defを脅威に思うなら、猛烈プレッシャーが来るかも？と恐れるより、こんな絶好機、もう来ないかもと恐れて欲しかった。

なんて事は思いましたが、相手も強かった。
結果は結果。
受け止めるしかありません。

マイケル・トーマスの無双っぷり
アルヴィン・カマラの走りっぷり
シェルドン・ランキンズの運動能力
キャメロン・ジョーダンのクオリティ
テイサム・ヒルというアクセント
そしてドリュー・ブリーズの牽引力。

他にも色々と楽しい場面を見せてもらいました。
選手、フロント、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

来季も応援しますんで、楽しい場面をいっぱい見せてください。

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BGM: Ain't That a Kick in the Head / Dean Martin
最後のキックで全て終了。という訳で、キックつながりです。
長い距離だったのに、望みをかける瞬間も無い位ド真ん中に綺麗に決めてくれましたね。
あれ位気持ちよくスパっと首を切ってくれたら、もはや爽快感すらある位...いや無いか。

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Fantasy Football 2018 Season End Week17 Santos Update

[ FANTASY FOOTBALL 2018 ]

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Fantasy Football LOG

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遅まきながら、我がチームの方がどうなったかという事も掲載しておきます。

Consolationの方は、こんなトーナメント表になりました。

Quarterfinal		Semi Final		7th Place Game
Santos	65.00
Thunder Roads	126.50
		Thunder Roads	90.50
		Wolverines	161.00
				Wolverines	98.50
				polagun	131.50
		polagun	158.50
		Okayama Galaxy	150.00
polagun	115.50
Gold Taurus	79.00

そして、11位決定戦

11th Place Game
Santos	86.00
Gold Taurus	86.50

こちらも敗戦した我がチームは、レギュラーシーズンから2つ順位を落として12位でフィニッシュ。

なかなか難しいシーズンになったけど、贔屓チームが順調だったからよしとします。
来季は、どうなりますかね～。

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BGM: Twelve Bar Midnight / Jerry Reed
真夜中のブルース...。
12位フィニッシュという事でね。

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NFL2018 Post Season Divisonal Round vs.PHI

[ 聖者の行進 ]

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	total
Philadelphia Eagles	0	0	0	0	14
New Orleans Saints	10	7	3	0	20

見事勝利！

いや、そりゃ前半結構やられてたとか、あんま見たくないシーンから始まったとか、様々あるかもしれませんが。

強敵ばかりになるはずのプレーオフの、しかもディビジョナルラウンドまで来たとこ。
総合的に考えれば、劣勢の前半も傷を小さくしてしのいで、後半しっかり修正して、勝利したという事で良かったです。

この先の不安要素として、シェルドン・ランキンズの負傷離脱は痛い。
けど、ここまで来れば、どこのチームも、そんなもの。

オニちゃんに期待するとしましょう。

*画像と本文は関係ありません。

そんな訳で、デヴィッド・オニェマタに期待するとしましょう。（というか、この試合で既に穴埋めしてた訳ですが。）


一方、OL陣は先発陣が戻って、フルメンバー。

Armstead	Peat	Unger	Warford	Ramczyk

残り2試合は、このメンバーで頑張り切ってもらいたいです。

そういう訳で、襲来した鷲を追い返したところですが、今度は羊がやってきます。
西海岸からやってくる羊は、アトランタまで行進するつもりのようですが、南部のチームとしてはジョージア行進曲はここで食い止めておかねばなりません。

こちらもレギュラーシーズンで既に決着をつけた相手とのリマッチ。
あらためて、撃退しておきましょう。

残り2試合、頑張っていこう！

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BGM: One Of These Nights / The Egles
今季ナイトゲームは、DAL戦以外全部勝ってるもんね。
この夜も、それらのひとつとなりましたとさ。

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Weekly MVC Wild Card Play-off

[ NFL2018 ]
WildCardの4試合が終了。
日曜日に2試合観られるから、観戦も楽でしたね。

ディフェンスマッチが多かったなぁ。
でも、やっぱりプレーオフの緊張感の中で行われる守備合戦は面白いですね。

そんな訳で。
個人的な週間MVCを発表。

MVC.......Most Valuable CENTERね。
（もちろん、素人なんで実際に価値があった選手が選ばれてるとは限らない、というよりハズれてると思っておいてもらった方がいいよ。個人の好みとか、楽しんだよって観点
アルね。）

AFCは
マイク・パウンシー(LAC - C)


まずは強かった。
さすがですね～。

NFLのセンターも、今や完全に1対1でDTを取れないといかん時代なんですが、その点心配ないかなと思います。
（1試合を通じてみれば、どこかで少々オイタはあっても、相手もNFLのDLだし。）

それにしても、この人も、もう30歳手前なんですね。
時の流れるのは早い。

NFCは
ジェイソン・ケルシー(PHI - C)


旧世代組なはずなんですが...
1対1にも強かったし、
複雑なブロッキングでも役割を果たすし、
ゾーンブロックでLBまで到達するのも速いし、

良いセンターが1人でDTをしっかり取ると、OLの人数の余裕ができるんですよね。

試合序盤に、小木さんがいいゲインしたPlayとか、ケルシーのここの影響が出た......と思います。

いよいよNFLに、センター時代が本格的に到来した感もある(←個人の感想です。)今日この頃。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

という訳で。

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BGM♪：　Jesus at the Center / Darlene Zschech
神はセンターに宿る！
かもしれません。

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