被害甚大

TOP PERFORMER;
ジョニー・デーモン(Bos - OF)
3/5　1R

WEEK17　Santos 5-11 hhsoda

ああ無情。
ここしばらく好調をキープしていた打撃陣が急に負傷や不調で欠場者続出。
今週は散々な出来で、敗戦となりそうです。

明日、その敗戦処理に登板するハズだったマット・クレメント(Bos - SP)も負傷で登板回避の予定。

開幕時のように、ジョニー・デーモン(Bos - OF)の孤軍奮闘という状況です。

なんとか頑張って、順位を落とさぬようにいきたい所です。

新戦力起用で浮上のきっかけをつかみたいオーナーさん、一緒に頑張りましょう！

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ジリ貧...

TOP PERFORMER;
ヴィクトル・マルティネス(Cle - C)
3/5　1R　3RBI 　1A

WEEK17　Santos 6-11 hhsoda

ロビンソン・カノ(NYY - 2B)が二日連続の3安打猛打賞。
売り出し中の触れ込みに恥じない猛烈な打撃で、我がチームに大きなものを提供してくれています。

そして、もう一人好調をキープしているのがヴィクトル・マルティネス(Cle - C)です。
今日も猛打賞に加えて、柵越えを記録して期待に応えてくれました。開幕時の不調は、既に過去のものとなっています。

また投手陣は、登板がありませんでした。
後は、先発投手が2回目の登板を迎える明後日以降が、大きく動く日になる事でしょう。

[今日のホームラン]
ヴィクトル・マルティネス(Cle -C)
12号先制3ラン

負傷者続出で苦境に立たされているオーナーさん、一緒に頑張りましょう！

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リーグ戦の後の話

TOP PERFORMER;
ロビンソン・カノ(NYY - 2B)
3/5　1R　2A

WEEK17　Santos 8-6 hhsoda

打撃陣から次々と離脱者が出ている危機的状況の中、残っている選手はちからを振り絞って頑張っています。
今日はロビンソン・カノ(NYY - 2B)が3安打猛打賞の活躍でチームを引っ張りました。
完全に、マーク・グルジラネック(Stl - 2B)の影を払拭しています。

ではここらで、リーグの順位による展開について、まとめておきましょう。

13位以下　レギュラー・シーズンで終了
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[慰め順位決定戦]
12位以内　ポスト・シーズンがある
8位と7位　順位決定トーナメントで一回戦免除
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[優勝決定戦]
6位以内　優勝決定戦に出場
2位以内　優勝決定戦の一回戦免除
1位　実は、あまり意味なし。
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という事で、現在10位のサントスとしては、まず8位以内に入って順位決定トーナメントで一回戦免除。
あわよくば、6位以内の優勝決定戦トーナメントに残りたいところです。

昨年は、レギュラー・シーズン1位のチームが、その後も勝ち抜き優勝しました　エッヘンが、今期はさてさて、どうなる事でしょうね。

そろそろ収まるべき位置が見えてきたオーナーさん、一緒に頑張りましょう！

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悪夢

TOP PERFORMER;
ジョニー・デーモン(Bos - OF)
3/5　1HR　2R　1RBI　1SB

WEEK17　Santos 8-8 hhsoda

昨日の逆転現象は不吉の予兆？
今日ボストンとタンパ・ベイの試合で、二人の選手を負傷退場。
なんと、どちらも我がサントスの選手。
トロット・ニクソン(Bos - OF)が負傷途中交代。
マット・クレメント(Bos - SP)が、相手の打球を右側頭部に受けてたんかで退場。今週、もう一回の先発も無理っぽいです。

元々サウスポーが苦手で、対右腕専用になりつつあったトロット・ニクソン(Bos - OF)の代わりには、他に良い外野手を見つけたので、近日獲得して来週から起用する事にするとして、マット・クレメント(Bos - SP)の代わりは・・・残念ながらFA市場に残ってはいないでしょう。
また、FAから２線級の投手を拾ってくる、お得意の戦法で闘い抜くしかなさそうです。

意識はあるらしいので、これでしばらく休んで休養十分の復活マウンドを期待するとしましょう。

僚友の相次ぐ離脱に奮起したか、ただ一人グラウンドに残ったジョニー・デーモンが2試合連続となる本塁打＋お得意の盗塁で活躍。一人で二人分頑張りました。
この活躍で、ボストンにもサントスにも希望をもたらしています。


[今日のホームラン]
ジョニー・デーモン(Bos - OF)
8号ソロ2試合連続弾！

ジェフ・ジェンキンス(Mil - OF)
13号同点弾！

早くも今週の対戦に不安を感じているオーナーさん、一緒に頑張りましょう！

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大統領と悪魔の逆転現象

TOP PERFORMER;
ジョニー・デーモン(Bos - OF)
2/5　1HR　1R　2RBI

WEEK17　Santos 8-6 hhsoda

今日はWEEK17の集計初日。まだ打撃陣に試合は殆どなく、約半数がお休みでした。
そんな中、大統領＆悪魔のボストン・アウトフィールダーズに異変が...。
ジョニー・デーモン(Bos - OF)が本塁打、
トロット・ニクソン(Bos - OF)が盗塁を記録。
こんな事もあるんですね...。

他では、相変わらずクリス・シェルトン(Det -1B)が2安打2四球と好調を維持しています。
また、試合のあった５名のうちヴィクトル・マルティネス(Bal - C)の１安打を除いた４名がマルチ。
エラく調子がいいな～！　と思ってたら相手はさらに凄い。まあ、試合があったのが８名と、人数も多かったのですが、３安打が２名もいて、合計11安打。

明日から、巻き返していかないといけません。
この辺が、対戦方式の難しい所ですね。

さて、投手陣。
今日先発のディヴィッド・ウェルズ(Bos -SP)は6.1回3失点で降板。しかし味方が追いついてくれるまで粘ったため、チームは敗北したものの彼に敗けはつきませんでした。
もう一人、C.C.サバシア(Bos -SP)は、やってしまった感じです。
2.1イニング8失点で防御率30.86、三振はひとつも奪えないまま降板。当然敗戦投手です。

こんな成績を他の投手にはCC（カーボン・コピー）しないで欲しいものです。　（<<＝ウマい！）

とりあえず相手に投手の登板が無かったので、いつものパターンでボロボロの防御率が、こちらの獲得扱いになっていたり、という事でのリードを奪っていますが、明日相手の先発２名
P. Byrd (LAA - SP)
B. Radke (Min - SP)
がマウンドに立つ予定なので、この結果が出てからが本番という事になりそうです。

[明日の先発予定]
M. Clement (Bos - SP) ^TB

[今日のホームラン]
ジョニー・デーモン(Bos - OF)
7号逆転2点本塁打！

週のアタマに本塁打が出てで気分がいいオーナーさん、一緒に頑張りましょう！

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