[ NFL2021 ]
NFLは、いよいよカンファレンスチャンピオンシップ目前。
スーパーボウル出場の可能性も、4チームに絞られました。
ありえる組み合わせは4通り。
どれも楽しみです。
ケース1 (AFC)KC - (NFC)SF
赤い対決!
第54回スーパーボウルと同じカードになります。
若くしてリーグを代表するQBとなったパトリック・マホームズに、回り道のジミー・ガロポロが挑む!
...という構図だけど、どちらかというと注目はこっちに集まるか?
リーグNo.1のスピードスター
KCのタイリーク・ヒル
対
WRとRBの兼業が大成功
SFのディーボ・サミュエル
彼らの個人技も最大限活用して勝利を目指す事になると思います...が、それにそこまで頼りきる必要が無い点は、KCが有利ですかね。
ケース2 (AFC)CIN - (NFC)LAR
年の差対決!
先月25歳になったばかりのジョー・バロウ。
かたやスーパーボウルの当日には34歳になっているマシュー・スタッフォード
お互いレベチな能力を持つ相棒の存在もあって、ここは素直にQB対決を楽しみたいとこですね。
SEC出身どうし、LSU vs. Georgiaという事で、今回残ってる4名の中では一番カレッジの名前ランク的に高いですし。
逆に、Div POではサックをもらいまくったジョー・バロウに、強力なラムズDL陣が再び同じ悪夢を浴びせる事ができるか?
も非常に楽しみなポイントです。
ケース3 (AFC)KC - (NFC)LAR
スーパーボウルMVP対決!
第54回スーパーボウルMVP
パトリック・マホームズ
対
第50回スーパーボウルMVP
ボン・ミラー
ここの対決は直接対決するとこが楽しめる訳で、非常に楽しく観戦できると思います。
ただパトリック・マホームズって、プレーオフではトム・ブレイディ以外に敗れた事が無いそうです。
あ、そうだね、そういえば。
ケース4 (AFC)CIN - (NFC)SF
第16回/23回スーパーボウルの再現!?
このカードは、第16回のスーパーボウルと同じ。(23回とも同じだけど)
前回のCINのQBはケン・アンダーソン。
1シーズンのパス成功率記録を打ち立ててスーパーボウルに進出してきたQB。
この記録を破ったのがドリュー・ブリーズですね~。
そして、このカードになった場合、その役を(?)つとめるのは
ジョー・バロウ。
ここで伝説を打ち立てる事ができるか?
さて。
先述のケン・アンダーソンさんは、イリノイの出身だそうですが、
今回、ジョー・モンタナ役(?)に抜擢されるのは
イリノイ出身の
ジミー・ガロポロ
ちなみに23回のQBはCINがブーマー・アサイアソン
SFは、こちらもジョー・モンタナ
で、MVPはジェリー・ライスだった訳ですが、今回その役はやっぱり
ディーボ・サミュエルが務める事になるのでしょうか。
カンファレンスチャンピオンシップ
どのカードになっても楽しみですが、その前のカンファレンスチャンピオンシップも楽しみです。
ヤングスター対決のAFCは、凄く楽しめる試合になってくれそう。
一方でNFCは、日本のファンには日本人関連対決として楽しむ手があります。
ほら......ロサンゼルスと言えば....
ショーヘイ・オータニ
じゃん?
一方で、サンフランシスコの49ersと言えば
ジョン万次郎
でしょ。
時を超えて、海を渡った若者のゆかりの地が対決する訳です。
日本のファンには、縁深い馴染みある対決。
これも存分に楽しむとしましょう。
BGM♪ Hold On Partner / Roy Rogers, Clint Black
ベテラン vs. 若手に寄せてみました。
ちなみに若い方:クリント・ブラックは、以前CINのQBだったアンディ・ダルトンと同じ高校の出身です。
NFLは、いよいよカンファレンスチャンピオンシップ目前。
スーパーボウル出場の可能性も、4チームに絞られました。
ありえる組み合わせは4通り。
どれも楽しみです。
ケース1 (AFC)KC - (NFC)SF
赤い対決!
第54回スーパーボウルと同じカードになります。
若くしてリーグを代表するQBとなったパトリック・マホームズに、回り道のジミー・ガロポロが挑む!
...という構図だけど、どちらかというと注目はこっちに集まるか?
リーグNo.1のスピードスター
KCのタイリーク・ヒル
対
WRとRBの兼業が大成功
SFのディーボ・サミュエル
彼らの個人技も最大限活用して勝利を目指す事になると思います...が、それにそこまで頼りきる必要が無い点は、KCが有利ですかね。
ケース2 (AFC)CIN - (NFC)LAR
年の差対決!
先月25歳になったばかりのジョー・バロウ。
かたやスーパーボウルの当日には34歳になっているマシュー・スタッフォード
お互いレベチな能力を持つ相棒の存在もあって、ここは素直にQB対決を楽しみたいとこですね。
SEC出身どうし、LSU vs. Georgiaという事で、今回残ってる4名の中では一番カレッジの名前ランク的に高いですし。
逆に、Div POではサックをもらいまくったジョー・バロウに、強力なラムズDL陣が再び同じ悪夢を浴びせる事ができるか?
も非常に楽しみなポイントです。
ケース3 (AFC)KC - (NFC)LAR
スーパーボウルMVP対決!
第54回スーパーボウルMVP
パトリック・マホームズ
対
第50回スーパーボウルMVP
ボン・ミラー
ここの対決は直接対決するとこが楽しめる訳で、非常に楽しく観戦できると思います。
ただパトリック・マホームズって、プレーオフではトム・ブレイディ以外に敗れた事が無いそうです。
あ、そうだね、そういえば。
ケース4 (AFC)CIN - (NFC)SF
第16回/23回スーパーボウルの再現!?
このカードは、第16回のスーパーボウルと同じ。(23回とも同じだけど)
前回のCINのQBはケン・アンダーソン。
1シーズンのパス成功率記録を打ち立ててスーパーボウルに進出してきたQB。
この記録を破ったのがドリュー・ブリーズですね~。
そして、このカードになった場合、その役を(?)つとめるのは
ジョー・バロウ。
ここで伝説を打ち立てる事ができるか?
さて。
先述のケン・アンダーソンさんは、イリノイの出身だそうですが、
今回、ジョー・モンタナ役(?)に抜擢されるのは
イリノイ出身の
ジミー・ガロポロ
ちなみに23回のQBはCINがブーマー・アサイアソン
SFは、こちらもジョー・モンタナ
で、MVPはジェリー・ライスだった訳ですが、今回その役はやっぱり
ディーボ・サミュエルが務める事になるのでしょうか。
カンファレンスチャンピオンシップ
どのカードになっても楽しみですが、その前のカンファレンスチャンピオンシップも楽しみです。
ヤングスター対決のAFCは、凄く楽しめる試合になってくれそう。
一方でNFCは、日本のファンには日本人関連対決として楽しむ手があります。
ほら......ロサンゼルスと言えば....
ショーヘイ・オータニ
じゃん?
一方で、サンフランシスコの49ersと言えば
ジョン万次郎
でしょ。
時を超えて、海を渡った若者のゆかりの地が対決する訳です。
日本のファンには、縁深い馴染みある対決。
これも存分に楽しむとしましょう。
BGM♪ Hold On Partner / Roy Rogers, Clint Black
ベテラン vs. 若手に寄せてみました。
ちなみに若い方:クリント・ブラックは、以前CINのQBだったアンディ・ダルトンと同じ高校の出身です。