Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

Fantasy Baseball2014 Week13 Santos Update ~劇的決着は無しで~

2014年06月30日 23時00分00秒 | Fantasy Baseball
[ Fantasy Baseball 2014 ]
Fantasy Baseball2014 参加チームと地区編成
Fantasy Baseball LOG

Santos 11-8 Royal Blue
進行度: ■■■■■■■ ~集計終了~

Top Performer;
スクーター・ゲネット(Mil - 2B)先週の好調からすると、多少トーンダウンも、十分な稼ぎ。満塁本塁打でがっつり打点を稼いでくれたのは大きかったです。盗塁を稼いだポランコは、あまりにも打率が低くて惜しくも次点。早くここに乗っけたい。その点、.333打ったゲネットは、見事でした。
主なSTATS:
得点: 4 安打: 5 本塁打: 2 打点: 7 失策: 0 打率: .333

TeamSantosRoyal Blue
R2620
H4048
2B69
HR85
RBI2120
SB65
BB235
A6068
E13
AVG0.2230.238
IP4941.1
W25
L20
CG00
SV40
BB912
K3632
ERA2.571.74
WHIP1.081.23
QS46
Score118

久しぶりに、集計最終日のヒヤヒヤ ドタバタ劇場が無く勝利できました。

そんな訳で早いとこ、集計しちゃいたいとこ。
自軍は今朝早々に全員試合を終えたのですが、相手がBos勢、NYY勢の選手を多数抱えており、なかなか数字が確定せず。

盗塁が1差だった事もあって、獲得カテゴリー数にも影響があるかもしれないし、Carlos Beltranは、最終打席に安打を放って数字を動かしちゃうし。
最終回に、A.J. Pierzynskiにも打席が回るし...。(無事、OUTになってくれたけど、結局打率が動く。)

それでも程なく、田澤→上原の必勝リレーで締めくくったボストン。
おかげで、こちらも無事勝利。
そして、カテゴリーの結果も確定してくれましたとさ。

[ 今週のホームラン ]
スクーター・ゲネット(Mil - 2B)
5号
逆転満塁・決勝弾!

ブランドン・モス(Oak - 1B,OF)
18号2ラン
先制弾!

グレゴリー・ポランコ(Pit - OF)
2号3ラン
松坂、悪いね~決勝弾!

リッキー・ウィークス(Mil - 2B)
3号ソロ
先頭打者弾!

スクーター・ゲネット(Mil - 2B)
6号2ラン


マニー・マチャド(Bal - 3B)
5号ソロ


マニー・マチャド(Bal - 3B)
6号2ラン


マニー・マチャド(Bal - 3B)
7号2ラン
逆転弾!


今週も満塁弾。これで4週4発。
こんなのは、初めてです。

BGM♪: Moody Blue / Elvis Presley
対戦相手のチーム名と、Blueつながり。

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アルコール備忘録2014 -14-

2014年06月30日 22時26分38秒 | Weblog
今日は、約1年一緒に仕事してきた若者の送別会。また、どこかで一緒に仕事できるといいなぁ。

★飲み会種別;
送別会

★一緒に飲んだ人;
職場の同僚 合計7名。

★会場;
桂園 虎ノ門

★記憶にある料理;
餃子。まぁ、中華料理屋さんだからね。

★話題;
ワールドカップとか、職場のあれこれとか。

★試合結果(?);
明日はお仕事だし、当然程ほどにしておきました。
次回も、飲み過ぎに気をつけて、元気にやって行きましょう。

BGM♪: Eat, Drink And Be Merry / Porter Wagoner
中華料理屋さんだったので、食べて呑んでしてしまいましたとさ。
という訳で、ポーター・ワゴナーのこの歌で。
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W杯の想い出

2014年06月29日 15時57分12秒 | スポーツ全般
[ ワールドカップ ]
ワールドカップも、今大会は、大いに楽しめる感じでも無くなってきたので、昔の大会の想い出にでもふけろうかな企画。

個人的選出。
過去のワールドカップ ベストシーン~。

自分が選ぶんで、その試合をTV観戦していたものに限って、そこから選出してみます。

べスト・アシスト
まずは、ベスト・アシスト。

これの最初のやつ。

これ、ヤヴァいよね。
自分も走ってるのに、後方から入る、あんなに大きなロングフィードに対して、右足でうまく角度作ってベストな位置に落としてる。

こんな芸当ができたのは、世界に数名だと思われ。
ワールドカップの舞台で、見事にやっちゃうのは、この人だけかも。

リプレー映像を見ていて、「そこじゃネェ~YO!」と思ってしまいますね。

ロベルト・バッジョ
本当に、ヤヴァい選手でした。

1994年のアメリカ大会では、スペインも見事に角度の無いとこからのシュートを決められたなぁ。
角度は無くても確度があるって事で。

ベスト・ゴール
お次は、ベスト・ゴール

人間の脳みそがコンピュータより優れている部分って、一発で答えを導きだせるとこだと思う。

自分の走るコース、ボールの高さ・スピード・コース・回転、相手DF、GKや、ゴールの位置、自身の跳躍とヘディングの打点・コース、首のヒネり。
ヘディングで頭に当たった後のボールの軌道。
何より、そのヘディングでの力の逃がし具合。

かなり多くのパラメータがあるから、コンピュータでこれを処理して、正解を導き出しているうちに、シュートチャンスは消えるかもしれない。

そもそも、これをゴールチャンスととらえるセンスが凄い。
このボルヘッティのヘッドは、本当に驚いたゴールでした。

スペイン代表快心の試合
スペイン代表の想い出にもひたっておこう。

これは、結構同国代表快心の試合。

先制点を“快心の”を理解するうえで、ポイントは、以下3点
(1)当時のスイスは、かなり高めにディフェンスラインを設定してくるチームで、押し上げてくるタイプだったんだよね。
(2)スペインは、ワントップにフリオ・サリーナスでは無くて、あえてルイス・エンリケを起用。
(3)この大会から、オフサイドのルール解釈が変わって、パスを受けずに無関係・プレーする意思無いよってすれば、オフサイドポジションにいた事じたいは、問題にならない事になっていた。

(1)があるから、ユーティリティとはいえ、元来MFのルイス・エンリケをトップに起用。これが(2)
純粋なFWより、引いてボールをもらいに行く動きが多い。
さらにディフェンスライン、上がる。
戻りきれず、スイスのトラップに引っかかるルイス・エンリケに出たパス....オフサイド。
と、前回大会までなら、なっていたんでしょうけど、(3)によって、イエロのドリブル扱いになって、大きく開いたスペースをイエロが独走してゴール。

まぁ、このゴール自体を狙ってたというより、裏のスペースをって狙いだったんだろうと思いますが。
実際、元はパスのつもりだっただろうし。

それにしても、なんかベンチワークって重要なんだなって思った試合でした。

あ、最後に3点めのPKを蹴ってるのが、チキの愛称で親しまれたアイトール・ベギリスタイン
その後浦和レッズでPlayしましたね。

当時、朝の恵比寿駅で、ザッペッラと一緒に歩いて埼京線のホームに上がっていく姿を何度か見かけました。
勝手な推測ですが、六本木で朝まで飲んで、埼玉方面に帰るとこだったんじゃないかな...。

BGM♪: 過ぎし日の思い出(Torn between two lovers) / Mary MacGregor
ベタか...。
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W杯2014に見る近未来?

2014年06月28日 23時00分00秒 | スポーツ全般
[ 最近の出来事 ]
南米で開催されているW杯の今大会。
欧州勢が苦しむ中、着実に中南米のチームが躍動していますね。

そんな中、まぁある程度順当とは言え、グループEの結果が目を引く今日この頃。
順位国旗国名試合数勝点
1フランス37
2スイス36
3エクアドル34
4ホンジュラス30

いかがお過ごしでしょうか。

さて、今後のトレンドになりそうな事の気配でも、探ってみようかと思います。(もちろん、真剣にじゃないよ。)

トーキックのシュート
まず気になったのは、トーキックのシュート。

今大会、トーキックのシュートを見事に決めるシーン。結構ありますよね。

子供の頃体育の授業で習ったりした時は、ボールがどこに行くかコントロールできないから、やるなって言われる技。
だけど、もちろんレベルが高くなると、こういう技も見事に決めてしまいます。

どこかの国とオランダの試合でも、相手ディフェンスよりわずかにでも早くタッチすれば、ゴールできるってシーンでは、迷わず一番早く当たるつま先で。
世界のレベルって、どこまで行くんでしょうかね。

おっと、やや真剣になり始めたから、次からちゃんと(?)くだらないネタでいこう。

ヴァニッシング・スプレー
やっぱり、何と言っても目を引くのは、これね。
ヴァニッシング・スプレー

サッカーっていう競技は、細かいルールとかは何となく両チームとも、テキト~に済ませて進めていくとこがあります。
ヨーロピアン・スポーツアメリカン・スポーツの概念の違いから派生するものなんじゃないかな。

試合を観ていると、スローインの時に、ファウル・スローを厳密に取ったら、現在行われているスローインの半分かそれ以上は反則になる気がします。
大抵、だいぶ長い距離を歩いて位置がズレるし、いやに不自然に足元に落としたりとか。

フリーキックの位置も、余程酷い時はやりなおしさせられてるけど、結構いいかげんだよね。

アメリカン・スポーツは、プロだとルールまで違ったり、エンターテインメントとして仕立てるために、競技そのものについても、プロ化する事を厭わないとこが、あると思います。

反対に、ヨーロピアン・スポーツって、基本的に草スポーツとプロに何ら違いを作ろうとはしていないように感じます。
サッカーなら、草サッカーをお金取って見せてるのがプロって感じ。

ほんの20年前位まではプロも、ひとつのボールでPlayして、観客席に入ったら、戻ってくるまで待ってたりしてたもんね。

まだ、世界中のサッカーを世界中の人々が観るようになる前は、それで別に良かったけど、現在はそうではなくなってしまい...。
結果、ルール上許されていないはずの行為には、いちいちうるさい目が向けられるようになってしまい...。
時代の流れとともに、こうしたものの厳格化が進んでいます。

そんな中のひとつに、フリーキック時の壁の位置というのがありました。

まず立つ位置が前過ぎる。
そして、たいがいキッカーが蹴る前に壁の人たちが前に出てきて、コースを消したりしてました。

「あれ、おかしくね?」
とは、サッカーファンなら誰もが思っていたけど、その辺も牧歌的に「まぁ、いっか。」という世界でした。

が、おそらくそういうのも、通じなくなってきたって事なんでしょう。
このヴァニッシング・スプレーが登場。

審判が、壁の最前線になる位置にプシュ~と、吹きかけるもの。
しばらくすると、勝手に消えるという仕組みだそうです。

なんか、サッカーの世界もだんだん生きにくい世の中になってくるよね。

でも、あのスプレーの線を、踏んだらいけないのか、アタマだけ超えてるのはOKなのか、その辺が曖昧な点に、ちょっとホっとします。
(壁の人の足の上に吹きかけてるみたいに見える時にあるよね。)

あ、いかんいかん、もっとくだらない話にしておこう。

左右非対称装備
さて、もうひとつ。
極東の島国の選手も着用した、アシンメトリーなイクイップメント。

キャプテンのスパイク

右がピンク、左がブルー。

GKにいたっては、

スパイクとグローブともに、右がピンク、左がブルー。

ピンクが、なでしこ、ブルーが自分達を表している......とか、ではなく、普通にPUMAの新商品で、そういうデザインなんだそうです。

なんかさ...。
かっこ良くないよね。

右がで、左がとかなら良かったのに。

BGM♪: Englishman In New York / Sting
ヨーロッパとアメリカの違いって話を出したのは、この曲が使いたかったから...。
コメント (2)
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同姓同名ものの続き?

2014年06月27日 23時59分59秒 | Fantasy Baseball
[ 最近の出来事 ]
昨日と同じような話なんだけど...

ミルウォーキー・ブリューワーズウィル・スミスって名前の投手がいますね。
(昨年までKCにいたみたいね。)

名前が名前だけに、こちらも俳優1名とスポーツ選手2名で...
Will SmithWill SmithWill Smith
actorNFLMLB
188cm191cm196cm

こんなヤヤこしい状況。

身長は、MLB選手が一番高い。(体重は、さすがにNFL選手が一番重い。)

稼ぎは...これは、身長と逆の順に高いでしょうね。

後は、どうでもいい話で、かさ増ししておくか。
俳優のウィル・スミスさんは、フィラデルフィア出身
NFLのウィル・スミスさんは、ニューヨーク州の出身
MLBのウィル・スミスさんは、ジョージア州出身

いずれもかなりマッチョな健康体です。

お三方とも、お元気に今後もご活躍されますように。

BGM♪: Switch / Will Smith
同じ名前を聞いても、話している相手や前後のつながりによって、誰の事を言っているのか、Switchしないとねって事で。
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