Fantasy Baseball2013我がチームの陣容～投手編～

[ Fantasy Baseball 2013 ]

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Fantasy Baseball2013
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Fantasy Baseball 2013のドラフトが昨夜行われ、各チームの陣容が決まりました。
どのチームも、精鋭揃い。これから長く厳しい戦いが、また始まります。

今回は、我がチームの今季開幕ピッチングスタッフをご紹介します。

Pos	img	Name	Comment
SP		ティム・ハドソン(Atl - SP)	今年は、アトランタの選手を沢山獲りたいと思っていたので、彼が獲得できてよかったです。
SP		ジェイク・ピーヴィー(CWS - SP)	子供の頃は、アラバマ大学のフットボールチームのファンだったそうなので、きっとやってくれます。
RP		ジョー・ネイサン(Tex - RP)	テキサス生まれのニューヨーク育ち。大学時代は遊撃手だったとか。地元に戻って活躍してくれる事でしょう。
P		マイク・マイナー(Atl - SP)	かつては、勝手な評価をしてしまいましたが、随分頑張っています。今年も頑張ってくれる事でしょう。
BN		デレク・ロウ(Tex - SP,RP)NA	バリテクとのセット移籍も懐かしい話になりました。NAにはなっていますが、Texで開幕Roster入りしたみたい。
BN		クレイトン・リチャード(SD - SP)	我がチームで、トレード相手のジェイク・ピーヴィーと、チームメイトという事になりました。まぁ、仲よくやってください。

なんとか、このメンバーが一年間支えてくれるといいなぁ。

ともあれ、今季頑張るぞ！

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BGM♪ Be Careful Of Stones That You Throw / Hank Williams
そんな訳で、今日はボールをthrowする選手の陣容を紹介しました。
でも、実際の試合での、私がpickした彼らのthrowを注意して見ていかないといけません。
調子悪かったら、すぐにでも下げますから～。

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花見は名所で

毎年、近所の桜並木にお花見に行ったりしていたのですが、今年は妻が急遽「新宿御苑に行こう！」と言ったため、名所のひとつとして名高い新宿御苑に向かいました。

朝から、おにぎりを作ってくれて、ちょっしたピクニック気分。

あいにくの曇天で、気温が低く、寒い中ではありましたが、近所の桜並木と比べて、圧倒的にゆったりとした広大なスペースに、個性豊かに咲き乱れる桜は、さすが名所と思わされました。

アルコール持ち込み禁止の効果もあって、上野のカオスな花見とは違った味わいです。

曇天だけに、それほど混雑もしておらず、ちょうど良かったですね。

春、もう少し暖かくなったら、また来ようと思います。

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BGM♪ The Pants / Brad Paisley
ドリー・パートン、いいですね～。今日の花見は、この歌のようにふんわりした感じというより、寒さにふるえながらも桜をめでるという感じでしたが、非常に良かったです。
さすが名所ですね～。

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時代は変わるなぁ

[ NFL2013 ]
プロ野球でも、子供の頃に観ていた選手が、次々に監督になったりしていくのを見て、ちょっと時代を感じたりする事がよくありました。
もはや、子供の頃に観ていた選手が、監督になって育てた選手も引退して...という事で、何世代にもわたりそうな勢いですが。

ジャック・デルリオがHCになった時は、同じような感じを受けました。
その彼も長くHCを務め、そして辞めて次の職へという事で、また時代感があったのですが...。

彼の息子、ルーク・デルリオがアラバマ大学にWalk-onで入ったとか。

もう、そんな時代なんですね。

ポジションがQBだという事も驚きですけど。

NFL入りを目指すQBが入る大学でも無い気はしますが、やっぱり強豪ですしね。

大変でもあろうけど、頑張って欲しいものですね。

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BGM♪　Where We'll Never Grow Old / Carter Family
世代が移り変わっても、スポーツに夢中になっている間、我々自身は子供の頃と同じなのかもしれません。
選手が活躍するフィールドは、それを観る我々が決して年を取らない場所なのです...。

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センター激動を締めくくる寂しいニュースの数々

[ NFL2013 ]
昨年書いたように、2012年シーズンはセンター激動の年でした。
大型移籍が相次いだりしましたね。

そして、それを締めくくるように、長きに渡って活躍した名選手の引退も相次ぎました。

まずは、長くインディアナポリス・コルツで活躍して、最終年はグリーンベイ・パッカーズに移籍していたジェフ・サタデー。

NFCでプロボウルに選出されながら、最後はAFCチームに入ってペイトン・マニングにスナップを出したPlayで引退という演出での引退でした。

そして、ハーバード大学出身で、ウォール街のオファーを蹴ったNFL選手、マット・バーク。

ミネソタ・バキングス、ボルティモア・レイブンズの両チームでセンターのポジションを支え続けた名選手だった彼は、スーパーボウルで引退という事になりました。

セインツ・ファンとしては、同地区最大のライバル、アトランタ・ファルコンズのトッド・マクルーアの引退も寂しいニュースです。

ルイジアナ州立大学の出身ながら、1999年の加入から引退までアトランタ・ファルコンズ一筋にPlay。
まさに鉄人センターでした。

他にもいるかもしれないけど...。

とにかく、彼にはセンターの楽しさを教えてくれてありがとうと言いたいです。

長い間お疲れ様でした。

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BGM♪　Retire / Big mountain
2mクラスのOT程にサイズはなくても、OL選手はやはり大きな山のような人たち。
引退という事で、こんなチョイスにしてみました。
このBLOGでは、ほぼ登場しないジャンルですね...。

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ベンチプレスでRBを見てみる

[ NFL2013 ]
以前、ダグ・マーティンのベンチプレスの事を記事に書いたので、今年のスカウティング・コンバインでのRBのベンチプレス記録を見ておこうかと思います。

RB首位は36回を記録した、トミー・ボハノン。
　6-2（188cm）
　245（111kg）
ウェイク・フォレスト大学の選手です。
既に、コンバイン前からチラチラとお名前はお聞きしていた選手ですね。

36回というのは、ラインマンなども入れた全体での順位でも4位タイにつける好記録。
ダグ・マーティンの28回を圧倒的に上回る、相当な数字です。

ただ、もちろんダグ・マーティンの場合、そのパワーを持ちながらのあのスピードとクイックネスであり、その点トミー・ボハノンの場合はFBなので、スタイルが限定されていると思いますが...。

それでも、このパワー。
ペイトン・ヒリス的なRBとして、活躍する場面はあるかもしれません。

頑張って欲しいですね。

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BGM♪：　There's A Higher Power / Buddy Miller
ストロークがいい雰囲気ですね。
ボハノン選手のPlay styleは、この曲のようなものでは無いと思いますけど、彼の中には確かに、より高いレベルのパワーが備わっていると思います。

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