新人の番号に古きをしのぶ

[ 聖者の行進 ]
世の中、まだまだ感染症の猛威を感じながらの生活の今日この頃。
NFLは着々と開幕に向けて時計の針を進めている状況。

新人聖者も、とっくに番号が決まっておりまして。

セザー・ルイス

は、51番。

ザック・バーン

は53番。

と、割とクラシカルなイメージ通りに番号が振られました。

感染...じゃなくて観戦の時には、番号を覚えておくと便利なので、こういうチェックも重要だよね。

個人的に気にしている
マーキス・キャラウェイはというと...

なんと12番！


偉大なる先人、マーキス・コルストンの番号です。


マーキス・コルストンは、ドラフト7巡。

奇しくも（？）同じ名前（正しくは、コルストンはMarques、キャラウェイはMarquez）を持つWR
マーキス・キャラウェイはドラフト外。

同じように、そこから大活躍を見せていく事ができるでしょうか。

チーム的には、彼が台頭してきてくれる事は、オフェンスの幅も出てくれるので歓迎です。
活躍を期待しましょう。

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BGM: One Number Away / Luke Combs
ナンバーつながりで。
番号がPlayを作る訳ではないけど、ファンにとっては大切な要素なのも事実ですね。

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個人練習でソーシャルディスタンス

[ 最近の出来事 ]
この外出自粛な中、お盆休みは豊富にあったので、さすがに自宅から全く出ないと間が持たないという訳で...。
一人でスタジオに入って音出ししてました。

今回は、決まってるLIVEがある訳でも無いので、目的はほんとに音を出すだけ。

というのもなんなので、1つ研究テーマを持ち込みました。

ジャズコで、クランチサウンドです。

ソロギターで活動している自分の場合、エレを弾くのは何らかの企画でバンドに呼ばれた場合とかが現実的。
で、そうなると既にいるギタリストがマーシャルを使う...自分にはジャズコが回って来る可能性が高い。


だから、ジャズコで自分のサウンドを出せるようにしておく準備をしておくのはプラスかも。

で、ネットで調べてみました。
ジャズコでクランチ.......。

「まずは、ディストーションを10にして...。」(そこからなんだ...。)
後は、幾つかバリエーションがありますが、大同小異ってとこかな。

やっぱり、ジャズコは基本クリーントーンという事か。

という訳で、スタジオに入ってテレキャスをジャズコにダイレクトイン。
で、ディストーションを10にして、BASS、MID、TREをそれとなく設定。

で、弾いてみる。

確かに、ロックなディストーションサウンドには程遠い。

けど、しばらく弾いていると、やっぱり自分の求めるサウンドからするとディストーションが効き過ぎな気もしてきた。

で、DISTは7に落としてみたら、これで何となくまずまず。
もうちょっと落としてもいいか。

という事で、5～6辺りでいいのかなと思ったところ。

まぁ、概ね世間的にクランチでイメージされるのがこの位？


だとすると、自分が欲しいのは

この辺。

で、何となく満足した感じになったんだけど、やっぱりこれでバンドに入って弾いてみると歪みって吸われるから、実際にはやっぱり7とか、それこそ10にした方が良いのかも。

う～ん、今度バンドに混ぜてもらって音出ししてみたいなぁ。

あ、でもそうなるとやっぱり密か。

全く厄介なご時世ですなぁ。

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BGM♪　Me Neither / Brad Paisley
やっぱり、ジャズコでこういう音にはならないし、なったとしてもプロの腕があってかっこがつくものだからね。
でも、やっぱりイメージしたサウンドを出したいという欲望は持っていて良いものかと思います。

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デラウェアのジョー

[ 最近の出来事 ]
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
くだらない話ばかり続いてなんですが、またしてもくだらない話です。
（いちいち断らなくても、ここには、くだらない話くらいしか載ってませんが）

デラウェア大学で、アメフトをPlayしていたジョーさん.....と言えば

ジョー・フラッコ

が思い当たる人も多いかと思います。

が、もうひとり。
ジョー・バイデン

さんも、その一人。

だから何だ！？
って言われると、特に続けられるネタもありませんが、かたやスーパーボウル制覇・そしてMVPに輝いている選手。
頂点に立った選手な訳です。

もう一人の方が、この秋（かどうか分からないかもしれませんが）、頂点に立つ事ができるのか？
注目ですね。

関係ないけど、ブドウの品種でデラウェアっていうのがありますが、そのデラウェアは、デラウェア州の事ではなく、オハイオ州デラウェア群が由来だそうです。

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BGM♪　Delaware / Heads Hands & Feet
デラウェアで思い出すのは、この人たちとこの曲くらい。
あんまり馴染みが無い州ですね。

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新たな名前で出ています

[ 聖者の行進 ]
なんか唐突なんですが...

チャウンシー(C.J.)・ガードナー・ジョンソンだった選手が


お名前を、シーディ・デュース(Ceedy Duce)に変えたそうです。
あまりこういう事に慣れてない日本人の感覚からすると、「なんで？」ってなりますが、アメリカ人的な感覚からすれば、「あ～、そうなの。」という感じなのかもしれません。

この件に関するどの記事を見ても、それほど掘り下げるような話を載せている所は見かけませんでしたが、ひとつだけ他とは違った話が記載されたものがありました。

それには、
時に、プロスポーツ選手が、本名とは異なる、より彼ら自身にぴったり来るものに名前を変える事があると。
カシアス・クレイが、モハメド・アリになったり


ルー・アルシンダーが、カリーム・アブドゥル＝ジャバーになったり...


このたびのお名前の変更も、これらの例に倣う事ができるといいですね。

その前に、公式のHPのRosterの方で、早く表記を変えてあげてください。

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BGM: Hot Dog / Buck Owens
バック・オウェンスが、コーキー・ジョーンズというお名前でリリースしたナンバー。
ドラフトの時のBGMは、ドン・リッチだったし、偶然つながった感じです。

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また同じ人が同じ事してる

[ 最近の出来事 ]
海外ドラマ生活ですが...
『ブラインドスポット』の1stシーズンを観終わり...
2以降は、まだ旧作になっておらず、お安くなってないとかで奥様のチョイスから漏れる事に。
（めちゃめちゃ気になるとこで終わったんで、はよ続きが見たくはあるけどね。）

で、現在は
『グリム』


『ウェアハウス13〜秘密の倉庫 事件ファイル〜』

という2作品を同時並行的に観ています。

『グリム』は、グリム童話のグリム兄弟の末裔で警察官の主人公が、童話に出てくるような怪物達の絡んだ事件を解決していくお話し。
人間社会に溶け込んで、結構な数のモンスターさんが暮らしています。

一番気になるのは、そんなモンスターの一人で味方になるモンローくん。
可愛そうに、毎度主人公の捜査に巻き込まれて健気に協力していくとこですね。

『ウェアハウス13〜秘密の倉庫 事件ファイル〜』の方は、
歴史上の人物が使っていたような物が、特殊な力を持ってしまった遺物になってしまっていて、それらを回収し、遺物保管用の特殊な建造物・倉庫に保管していくお話し。

NFL的に言えば、1981年のNFCチャンピオンシップでドワイト・クラークがキャッチしたグローブとかは、遺物になっていそうです。
（そんな話は、今までのとこ無いけど。　もしあったら、どんな力を持った遺物になるんだろう。）

どちらも、まずまず面白いから見進めていますが...。
これまた、ちょうどこの2作品で

『グリム』の主人公の上司、レナード警部（警察やFBIの主人公の上司は、例外なく裏がある。）


と、『ウェアハウス13〜秘密の倉庫 事件ファイル〜』に出てきたFBI捜査官の上司、マーカス（もちろん悪者）


が、やっぱり同じ人だった。

これだけTVドラマが氾濫すると、こういう事も起きてきますね。

まぁそれは置いといて...。

『ウェアハウス13〜秘密の倉庫 事件ファイル〜』の主人公、男子の方。
役名は、ピート・ラティマーというのですが...。

劇中で、彼の名前が呼ばれるたびに
ラティモア？

と、ちょっと反応してしまう今日この頃です。

世に海外ドラマの種は尽きず。

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BGM♪　Hungry like the Wolf / Duran Duran
グリムのかわいそうなモンローくんは狼男という事で。
ほんとに不憫なんですよ。

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