アルコール備忘録2011 -16-

今日は、我々と同じクライアントから発生した、短期プロジェクトの終了日。
SVをつとめた人の、お別れ会です。
本人にとっては、短い間でしたが思い出に残るプロジェクトとなった事でしょうね。

★飲み会種別；
送別会

★一緒に飲んだ人；
職場から合計6名

★会場；
イタリア料理　和伊の介　日比谷店

★記憶にある料理；
ピザ。こういうとこで食べるピザも、いいよね。

★話題；
地震の後、どうしてた？とか、家の中の被害がどう？とか。（しばらくは、これですね。）

★試合結果（？）；
明日も仕事なので、ほどほどにしておきました。

じっくり飲める日が来るまで、飲み過ぎに気をつけて、元気にやって行きましょう。

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BGM♪　Strawberry Wine / Faith Hill
甘酸っぱいですね～。赤面しちゃいます。
個人的には、お酒は...苦い、麦的なやつが好きですけどね～。

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ギターを弾く人はギター弾きだけど、ドラマーはあんまりドラム叩きって言わないよね

[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
本当にどうでもいい、小ネタです。

現在、テネシー大学のRosterに、Tyler DrummerというWRがいます。
そして、この人。

ご出身の高校が、パウエル高校という所だそうです。

ドラマーで、パウエル...。

やっぱり、この人を思い出してしまいますよね。
コージー・パウエル。

私が持っている中には、彼の演奏はエマーソン・レイク・アンド・パウエルのレコードしかありませんけど。

タイラー・ドラマーくんはWRだけに、タッチ＆ゴーではなく、キャッチ＆ゴーという事で、頑張って欲しいですね。

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BGM♪　Touch and Go / Emerson, Lake and Powell
懐かしいですね。
EL&P好きからすれば、邪道のように思うのでしょうか？でも、彼らのアルバムもGREATですよ。
それにしても、50歳で亡くなってしまったのは、惜しいです。

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アルコール備忘録2011 -15-

今日は、職場の年度末飲み会。
新年度からの運用準備があって、私の仕事はそれどころじゃないのですが、どっちにしても19:00までの退出を命じられているため、結局仕事はできません。
という訳で、飲み会参加としました。

★飲み会種別；
懇親会

★一緒に飲んだ人；
職場の全体から合計10名強

★会場；
食べ放題＆飲み放題　天空飲茶酒家

★記憶にある料理；
チャーハン
結構旨かった。
あと、小籠包。これは、だいぶ旨かった。

★話題；
地震の後、どうしてた？とか、家の中の被害がどう？とか。

★試合結果（？）；
明日も、日中に可能な限りの仕事をやっつけないといけないので、程ほどに飲みました。

ゆっくり飲める日が来るまで、飲み過ぎに気をつけて、元気にやって行きましょう。

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BGM:　Little Glass of Wine / Ramblin' Jack Elliott
ボブ・ディランのルーツにもなっている、伝説のフォーク・シンガー、ジャック・エリオットも、好きな人にはたまらないというアーティストですね。
今日は、小さなグラスで...という位、ほどほどの飲みでした。
いつも、これ位だといいんでしょうけどね～。

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相関関係の考察は楽しいねの巻

[ 最近の出来事 ]
地震で倒れたCDラックから、こぼれたCDを取り合えずラックに収めていたのですが、順番や並びがめちゃくちゃ。
再度のラック転倒に備えて、一部ラックの位置を移動する事にしたため、これを機会に並び替えもしておこうと思いました。

こういう作業って、買っていった時に入れるのと、既に揃った現状で入れるのとでは、微妙に並びに違いが出ます。

作業としては、まず最大のボリュームゾーンになる、チェット・アトキンス、ドック・ワトソン、ベンチャーズおよびノーキー・エドワーズの、個人的選出の三大ギタリストものを、まずは集めます。
それぞれ一段分まるまるに近いスペースを取るので。

この時点で既に「リフレクションズ」（チェット・アトキンスとドック・ワトソンの共演盤）を、どちらに入れるかの問題が出てきます。
まぁ、もちろんチェット・アトキンス扱いだから、チェット・アトキンス側の場所に収めました。

次は、棚の一段の1/3～半分位のスペースを占有するボリュームの人達。
マール・トラヴィス、フラット＆スクラッグス、アルバート・リー（ヘッズ・ハンズ＆フィート含む）辺り。

マール・トラヴィスは、チェット・アトキンスの並び扱い。
そうすると、当然トム・ブレッシュもここに並べたいですよね。
（もちろん「トラヴェリン・ショー」は、チェット側。）

ジェリー・リードも、この辺になるなぁ。

という所位までは、もともとだいたいそういう並びだったのですが、結構最近買ったマルセル・ダディを、ここに置くべきか、その他の「アコースティック系・比較的時代が新しい人達グループ」に入れるべきか...。
そうすると、そこにドイル・ダイクス、ダン・クレアリーも置きたい...。

アルバート・リーは、「エレクトリック系・比較的時代が新しい人達グループ」なのですが、ここにはダニー・ガットン、ブレント・メイスンらが...。

さらに、オムニバスとか企画ものコンピを、それらとどういう風に置くかなど、最初に入れた時と同じだけの考えが色々と浮かんできてしまいます。

ブルーグラスは、ブルーグラスで一緒にしておきたいから、ジム＆ジェシーはフラット＆スクラッグスの辺りに。
インストとヴォーカルものは、別にしたいけど、クラレンス・ホワイトとバーズの「ロデオの恋人」とか、ブレント・メイスンとアラン・ジャクソンが別なのも、う～ん...。
とは言え、エルヴィス・プレスリーとジェームス・バートンとスコッティ・ムーアを、並べるのも、聴きたい時と場面が違いそうだし。

という訳で、昨日は最大ボリューム層のみ置いて、残りは今日また頭を悩ませています。
悩むというより、楽しんでるというのが正解ですかね。

こういうのを考えるのって、ほんと楽しいです。

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BGM: 迷わせないで（Please Help Me I'm Falling） / Hank Locklin
私の心を迷わせないで（Please Help Me I'm Falling）と歌ったハンク・ロックリン。
これに対し、スキータ・デイヴィスが、(I Can't Help You) I'm Falling Too（こっちだって、悩んでんのよ！）というアンサー・ソングを作ってヒットを飛ばしたそうです。
CDの並びも、悩んでいるのは私だけでは無いはずです。
この曲の前にも、ハンク・ロックリンの「Geisha Girl」に対して、スキータ・デイヴィスが「Lost to a Geisha Girl」というアンサー・ソングでヒットを飛ばしたそうです。
たくましい...。

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来年鯰がカロライナからフロリダに移動するの巻

[ AA SOUTHERN LEAGUE ]
大好評(？)のシリーズ。2011年も好きなように楽しんで行きたいと思います。

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AA SOUTHERN LEAGUE LOG

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新シーズンも楽しみなAA SOUTHERN LEAGUE。
またしても比較的大きな変化がありました。

カロライナ・マッドキャッツが、2012年シーズンからホームをペンサコラ（フロリダ州）に移転すると発表されました。

ペンサコラにあった独立リーグのペンサコラ・ペリカンズというチームのオーナーさんが、カロライナ・マッドキャッツを買ったみたいです。

彼らが抜けたホームには、別のリーグのチームが移ってくる事になっているそうですから、カロライナの地元の人達もそちらを応援する事ができますね。
ちょっと寂しいでしょうけど。

マイナーリーグは、経営が色々と大変なんでしょうね。
選手の給料以外は、全て自活してる訳だし。

今後も、こうした変化をし続ける事でしょう。
新しいチームにも、幸せな歴史が刻まれるといいですね。

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BGM♪ Pensacola / Joan Osborne
ケンタッキーで生まれたジョーン・オズボーンは、映画業界に進むつもりでNYに出た後、歌の方で評判になって、そちらに進んだそうです。
POPな歌で売りたいレコード会社と決裂して、自らのやりたい音楽に...って辺り、ケンタッキアンの魂なんでしょうかね。
野球チームも、どこに行ってもたくましく活動し続けて欲しいです。

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