非天然資源の枯渇問題に対する解決策の実験結果報告-3-

[ 最近の出来事 ]
（...続き）
シーズン1を見終わった後、そのままシーズン2を鑑賞する事にしました。

すると、シーズン2に新たな登場人物が出てきました。
なんと、これが主人公に負けず劣らず感じの悪い人です。

この人も、主人公と同じく“自分の言う事は絶対”系だし、実際それ位の能力があるから、またタチが悪い...。
感じの悪い人が2倍に増えて、感じの悪いドラマに・・・

と思いきや、この人の登場で微妙なバランスが出来上がり、全体にさらに面白くなってきました。

毎度いがみ合う訳でもないので、ぎすぎすした橋●壽賀子先生的ドラマを見せられる事にもならず、程よくアクセントを加えてくれています。（実際、場面場面のトーンはPOPめだしね。）

主人公のキャラも、ちょっと変わってきた気がします...。

ともあれ、なんとか資源枯渇に対する解決策のひとつとなってくれています。

もっかの所問題は、「ボーンズ」じたい、まだシーズン2までしかなく、こちらが先に枯渇しそうな事くらいでしょうか...。
ちゃんちゃん。

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非天然資源の枯渇問題に対する解決策の実験結果報告-2-

[ 最近の出来事 ]
昨日書いた通り、CSIシリーズの鑑賞も、随分と進んできました。
この現状を打破すべく、新たな資源の発掘も行っています。

「コールドケース4」の他にも、「ボーンズ」のシリーズを鑑賞しています。

こちらは、第1作の第1話で、いきなりひきました。
主人公が、とっても感じの悪い人です。
感じの悪いと言うのは...
　・論理的過ぎる
　・人間の感情みたいなものに無頓着過ぎる
　・意味の無い事が嫌い
　・自分の考えが絶対に正しいと思ってる
というほどの事を言っています。

行動もちょっとやりすぎな感じがするし、最初は「見続ける事は、ちょっと無いかなぁ」と思いました。
最初は。

レンタルDVDで2枚借りたので、その後もせっかく借りた分は見ようという事で、鑑賞してみました。
さすがに、少しずつ主人公のキャラクターにも慣れてきて、なんとか見れるようになったので、一旦その先も見る事に。

主人公以外の登場人物は、だいたい魅力ある人たちだった事も良かったです。
特に主人公の友人・アンジェラは、主人公とは正反対なキャラクターで、感じが良いです。この人の存在で、だいぶ救われます。

それでも、人にオススメという程でも無いかな、と思いつつ見続けて、第1シーズン終了。
第2シーズンに入りました。
-続く-

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非天然資源の枯渇問題に対する解決策の実験結果報告-1-

[ 最近の出来事 ]
相変わらず、CSIの鑑賞も進んでいます。

しかし、この資源もやがて枯渇してしまうもの。
代替エネルギー探しも必要になって来た感じがします。

WOWOWで、土曜日の夜10:00～がCSIの枠なのですが、その後11:00～で、現在「コールドケース4」が放映されています。
CSIを見た後、なんとなくつけっぱなしにして見始めてみました。

お話しは、未解決凶悪事件、通称「コールドケース」を、主人公のいる殺人課の刑事チームが解決していくストーリー。
これも一話完結系で、後先に続く話は今のトコ、ほぼ見受けられません。

未解決殺人事件が、何か証拠になるものが見つかったり、亡くなった人の遺品を整理していて新事実が発覚したり、という事が発端となってお話しがスタート。

しかし、今起こってる事件を取り扱うCSIと違い、そこは「コールドケース」。
何せ、何年も前、あるいは数十年も前の事件の捜査なので、現場に指紋やDNA、あるいは上皮組織が残ってるなんて事は、ほぼ期待できません。

そこで、どうするかというと、まずは突破口になる人への聞き込みから開始です。
そして、いもづる式に、次々と捜査線上に浮かび上がる人物に、どんどん聞き込みを続けていきます。

時には、前に聞き込みした人に戻ったりしつつ、様々な情報を得て、事件を解決に導いていきます。

聞き込みという手段から、数名の過去の記憶を紡いで、様々な側面から一つの事象を追って、悲喜こもごもの人間ドラマが繰り広げられて、なかなか面白いです。
過去の映像の役者と、現在の映像の役者が、また本当にその人が成長する前と後っぽい人をよく選んでいて（いや、もしかして同じ人の特殊メイク？）、見所のひとつになってます。

ただひとつ、この聞き込み中心の捜査で解決する様子を見て、毎度疑問に思う点があります。
「それって、最初の捜査の時の聞き込みが、甘かったんじゃないの？」

まあ、いっか。面白いから。

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アンクワン復活祭

[ FANTASY FOOTBALL 2008 ]
WEEKLY TOP PERFORMER;
アンクワン・ボールディン(Ari - WR)
REC: 9REC 63YD 2TD
Fantasy Points.: 30.00pts.

Santos 134.50-101.50 Sea of Red final

見事、勝利です。
相手も、最下位に沈んでいるとはいえ、今週は結構頑張って100点超え。
しかし、我がチームも負傷者の復活などがあり、陣容を整えて戦う事ができた事もあり、勝利する事ができました。
良かった、良かった。

アンクワン・ボールディン(Ari - WR)
華麗なる復活。
ハードヒットを受け、負傷離脱していた彼が戻ってきました。
復帰戦でいきなりの2TD。今後もばりばりと稼いでくれる事でしょう。

マーク・バルジャー(Stl - QB)
301YD　1TD　1INT
10.00pts.
なかなかのセンにまとめてくれました。
この調子で、後半戦も頑張って欲しいです。

マリオン・バーバー(Dal - RB)
RUSH:　71YD　0TD
REC:　6REC　29YD　0TD
Fantasy Points.: 15.00pts.
捕球で稼いでくれました。個人的には、pts.さえ挙げてくれたら、内容はなんでもOKです。

また、今週は守備陣の奮闘も目立ちました。
昨日既に触れたように、ジョナサン・ヴィルマ(NO - DL)も大活躍で14.00pts.を稼ぎだしてくれました。
さらにジョーイ・ポーター(Mia - DL)が2.0サックの大はしゃぎ。
16.00pts.を見事に稼いでくれました。

[ 今週のさよなら ]
Donald Lee(GB - TE)
ワン・ポイント・リリーフ的に起用したところでTD。いい仕事をしてくれましたが、今週はbyeだったためDropです。

♪惜別の歌：　台所事情などの複雑な事情でのDropだった彼には、私には複雑すぎて全くわからないこの曲で別れを惜しむとしましょう。(昔、楽譜を見たら普通に4/4拍子だった覚えがありますが、頭取る自信全くありません。)
Donna Lee / Jaco Pastorius

[ 次週の対戦相手 ]
Keseran Paseran
要注意人物：　Clinton Portis(Was - RB)
最下位チームの次は、首位チームとの対戦となりました。
今季絶好調のクリントン・ポーティスを擁する、手ごわい相手です。
なんとか勝って、プレーオフ戦線に残りたいです。

[ 今週のタッチダウン ]
マーク・バルジャー(Stl - QB)
PASS TD　69yard

アンクワン・ボールディン(Ari - WR)
REC TD 5yard

アンクワン・ボールディン(Ari - WR)
REC TD 2yard

みんな頑張ってくれたおかげで、勝利。4位浮上で、プレーオフ圏内に戻ってきました。
なんとか、このまま突っ走りたい所です。

頑張れSantos!

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欧州巡礼成功

[ 聖者の行進 ]
なんでしょうね、この感覚。

Team	1Q	2Q	3Q	4Q		Total
San Diego	3	14	3	12		32
New Orleans	3	20	7	7		37

レジー・ブッシュ離脱のピンチに、ドリュー・ブリーズが輝きました。
ロンドンでの古巣・チャージャーズ戦で、339YD　3TD　0INTと、美しく数字をまとめてくれました。

ジョナサン・ヴィルマ(NO - LB)
今日のジョナサン・ヴィルマは9-0TCK+1INT。
INTは、前に2人がチップしたボールが都合よく、彼の走るルートに落ちてきたラッキーでした。

ところで、ヘンダーソンがTDした後、ランス・ムーアが祝福のために駆けつけて、そのままヘンダーソンの頭上をジャンプして越えてましたね。
ヘンダーソンは180cm。首をすぼめてたから、肩くらいまでの高さですが、それでも直立した人間の頭上を飛び越えるとは...物凄い跳躍力です。

しかし、このまま勝利ムードという終盤に追い上げられ、ヘイルメリーのチャンスをあげてしまいました。
結果SDが失敗したから良かったですが、あれが決まっていれば逆転で敗戦というところでした。
やれやれ。

QBが自陣エンドゾーンを超えて投げ捨ててセーフティとか、ロンドンのファンには分かりにくいと思うので、できればそんなシーンを見せないで済むと良かったですね。

内容はともあれ、これで勝率5割。
来週のbyeで負傷者も癒して、後半戦まき前しましょう。

激戦のNFC SOUTHなら、まだまだ挽回に十分な余裕があります。頑張っていきましょう。

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