[ 聖者の行進 ]
Week12
惨劇を呼ぶマッチアップの数々。
特に、大柄な選手同士のマッチアップで、ホラーな場面がいっぱいでした。
■衝撃ホラー タイタンの戦い1
漏れいづる月の影のさやけさ...。
RT(6-7)の所から漏れてくるアイツ(6-5)。
.....無理。
瞬殺。
■衝撃ホラー タイタンの戦い2
漏れいづる月の影のさやけさ...。
今度は、位置を変えてLG(6-7)の所から漏れてくるアイツ(6-5)。
.....無理。
瞬殺。
■衝撃ホラー タイタンの戦い3
無理。
シリーズ最高傑作の恐怖だったけど、一応期待程でも無かったと言っておきます。
■今日の#39
ジャイラス・バードのINT。
その後も、かなりリターンしたんだけど、#39の反則でリターン分はほぼ露と消えました。
INT取り消しにならないだけ、成長したかもしれません。
でも、今日はいいPlayもあったよ。
■ブライアン・ホイアー
場面場面で色々と楽しめるのがNFLの良い所。
相手のQNは、ブライアン・ホイアー。
今、ご出身の大学(ミシガン州立大学)がキているからか、調子は上々みたい。
ラッシュをかけたキャメロン・ジョーダンを、ブロックするOL。
ホイヤーは、OLの外をまくって走る動きを見せると、当然キャメロン・ジョーダンは、まくられまいと外側を塞ぐポジションへ、一歩か半歩位外側に....。
の瞬間、内側をブチ抜かれました。
到底、エリートQBと言われる人じゃないと思うけど、そんでもこれ位朝飯前にやってのける。
NFLの世界は、ほんと凄いです。
贔屓チームが容姿悪かったりして、なかなかアレだけど、やっぱり試合を観ると見どころたっぷり。
こういう時は、こうやって個々のPlayを中心に観るとしましょう...。
■連続試合タッチダウン記録
途絶えました。
以上。
■ハッピーな場面
場面場面で色々と楽しめるのがNFLの良い所。
もちろん、こちら側にも見どころは十分あります。
中でも、イングラムさんの激走は、ブロッカーの使い方が絶妙でスカっとする走りっぷりでした。
2.の瞬間、「どう見ても足らね~な...。」と思ったのに、そこからあんなロングゲインが生まれるとはね。
二人して内側に行ってしまった敵さんもミスと言えなくはないかもしれないけど、あの動きを見たらまさか、そこから逆に走り出すとは思わないよね。
NFLのRBって、ほんと超人としかいいようが無い。
■今週のウィリー・スニード
オフェンスの1stPlayでいきなりキャッチ。
その後も合わせて、チームトップタイの4キャッチをマーク。
う~ん、もうちょっと伸びれば良かったのだけど、あのオフェンスの中で、まずまず頑張ってくれました。
という訳で、ハロウィンもとっくに終わったのに、怖い演目でした。
ま、来週も個々のPlayを中心に楽しむとしますか...。
次は.......ホームに大柄なにゃんこをお迎えする予定です。
大きく育った南部のにゃんこを、うまく躾けないとです。
頑張りましょう。
BGM♪: Forget / Ben Watt with Bernard Butler
ワットつながりで。
美しい音色とメロディーで、この試合の事は忘れて傷ついた心を癒すという事で。
Week12
Team | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | total |
---|---|---|---|---|---|
New Orleans Saints | 0 | 6 | 0 | 0 | 6 |
Houston Texans | 14 | 0 | 10 | 0 | 24 |
惨劇を呼ぶマッチアップの数々。
特に、大柄な選手同士のマッチアップで、ホラーな場面がいっぱいでした。
■衝撃ホラー タイタンの戦い1
漏れいづる月の影のさやけさ...。
RT(6-7)の所から漏れてくるアイツ(6-5)。
vs. | ||
---|---|---|
ザック・ストリーフ | J.J.ワット |
.....無理。
瞬殺。
■衝撃ホラー タイタンの戦い2
漏れいづる月の影のさやけさ...。
今度は、位置を変えてLG(6-7)の所から漏れてくるアイツ(6-5)。
アンドラス・ピート | J.J.ワット |
.....無理。
瞬殺。
■衝撃ホラー タイタンの戦い3
ブランドン・ブラウナー | ディアンドレ・ホプキンス |
無理。
シリーズ最高傑作の恐怖だったけど、一応期待程でも無かったと言っておきます。
■今日の#39
ジャイラス・バードのINT。
その後も、かなりリターンしたんだけど、#39の反則でリターン分はほぼ露と消えました。
INT取り消しにならないだけ、成長したかもしれません。
でも、今日はいいPlayもあったよ。
■ブライアン・ホイアー
場面場面で色々と楽しめるのがNFLの良い所。
相手のQNは、ブライアン・ホイアー。
今、ご出身の大学(ミシガン州立大学)がキているからか、調子は上々みたい。
ラッシュをかけたキャメロン・ジョーダンを、ブロックするOL。
ホイヤーは、OLの外をまくって走る動きを見せると、当然キャメロン・ジョーダンは、まくられまいと外側を塞ぐポジションへ、一歩か半歩位外側に....。
の瞬間、内側をブチ抜かれました。
到底、エリートQBと言われる人じゃないと思うけど、そんでもこれ位朝飯前にやってのける。
NFLの世界は、ほんと凄いです。
贔屓チームが容姿悪かったりして、なかなかアレだけど、やっぱり試合を観ると見どころたっぷり。
こういう時は、こうやって個々のPlayを中心に観るとしましょう...。
■連続試合タッチダウン記録
途絶えました。
以上。
■ハッピーな場面
場面場面で色々と楽しめるのがNFLの良い所。
もちろん、こちら側にも見どころは十分あります。
中でも、イングラムさんの激走は、ブロッカーの使い方が絶妙でスカっとする走りっぷりでした。
1ボールONは、ハーフをちょと超えた辺り。1バックにセットするイングラムさん。この後ピッチを受け取ります。 |
---|
2.右サイドに走るも、ブロッカーは1人。敵さんはフリーが2名襲い掛かる。 |
3.前を行くストリーフの内側を走る動きを見せるイングラムさん |
4.その動きに吊られて、ブロッカーに引っかからない位内側に襲い掛かる敵さん |
5.その瞬間、外へ切って走るイングラムさん。2名とも置き去り。 |
6.さらに追いすがる3人目もブチ抜き…。 |
7.レッドゾーンまで一気に進撃 |
2.の瞬間、「どう見ても足らね~な...。」と思ったのに、そこからあんなロングゲインが生まれるとはね。
二人して内側に行ってしまった敵さんもミスと言えなくはないかもしれないけど、あの動きを見たらまさか、そこから逆に走り出すとは思わないよね。
NFLのRBって、ほんと超人としかいいようが無い。
■今週のウィリー・スニード
オフェンスの1stPlayでいきなりキャッチ。
その後も合わせて、チームトップタイの4キャッチをマーク。
う~ん、もうちょっと伸びれば良かったのだけど、あのオフェンスの中で、まずまず頑張ってくれました。
という訳で、ハロウィンもとっくに終わったのに、怖い演目でした。
ま、来週も個々のPlayを中心に楽しむとしますか...。
次は.......ホームに大柄なにゃんこをお迎えする予定です。
大きく育った南部のにゃんこを、うまく躾けないとです。
頑張りましょう。
BGM♪: Forget / Ben Watt with Bernard Butler
ワットつながりで。
美しい音色とメロディーで、この試合の事は忘れて傷ついた心を癒すという事で。