Fantasy Baseball2014 Post Season Week3 Consolation Update ～優勝チーム決定！～

[ Fantasy Baseball 2014 ]

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Fantasy Baseball2014 参加チームと地区編成

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Fantasy Baseball　LOG

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ポストシーズン1週目を終了。
各対戦の結果は、次の通り。

[ This Week's Result ]
3位決定戦
Dwight 2-18 Specialweek
レギュラーシーズンでは最強を誇ったSpecialweek。
優勝は逃したものの、有終の美を飾りました。

7位決定戦
Thunder Roads 6-14 Okayama Galaxy
注目の1戦は、岡山の雄に軍配。
NFLでの借りを返したか？

9位決定戦
Kaz Kings 5-13 scott f's team
古豪対決は、scott f's teamが勝利。

各チームのオーナーさん。
例え敗れても、対戦が残っている間は少しでもあがく事も必要です。
頑張って進めていきましょう～。

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BGM♪: Odd One (Unplugged from Polar Opposite) / Sick Puppies
最後は、みんな奇数（odd）順位を目指して頑張りますって事で。

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Fantasy Baseball2014 Post Season Week3 Championship Update ～優勝チーム決定！～

[ Fantasy Baseball 2014 ]

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Fantasy Baseball2014 参加チームと地区編成

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Fantasy Baseball　LOG

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SuperCruiseW 5-11 潮騒のメモリーズZ
進行度：　■■■■■■■ ～集計終了～

Top Performer;

クレイトン・カーショウ(LAD - SP)

投打バランスよくカテゴリーを奪った中、高額契約も納得の投球でERAを落とさず、無四球で11奪三振。 ここまできたら、あと1つ三振を奪ってくれれば、そのカテゴリーも並ぶ事ができたんですが、まぁ贅沢ってものですね。 なかなか良いピッチャーですね（笑）。 主なSTATS： 投球回数：　8.0　勝:　1　四球：　0　奪三振：　11　防御率：　0.88

Team	SuperCruiseW	潮騒のメモリーズZ
R	16	13
H	43	47
2B	9	14
HR	4	0
RBI	16	17
SB	1	7
BB	16	11
A	32	47
E	3	3
AVG	0.283	0.275
IP	29	35
W	1	2
L	2	2
CG	0	0
SV	3	3
BB	11	6
K	39	38
ERA	1.86	1.8
WHIP	1.1	0.89
QS	3	4
Score	5	11

という訳で、11 潮騒のメモリーズZがなんと初出場初優勝！
さすが、MLB通だけあります。

最後なので、大盤振る舞い（？）で、決勝戦の出場選手のSTATSを載せちゃいましょう。
～SuperCruiseW～

Pos	Player	R	H	2B	HR	RBI	SB	BB	A	E	AVG
C	J. Lucroy Mil - C,1B	1	5	1	0	1	0	5	3	1	0.238
1B	D. Ortiz Bos - 1B	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0
2B	I. Kinsler Det - 2B	4	8	1	1	6	0	2	15	0	0.286
3B	A. Béltre Tex - 3B	2	8	1	1	2	0	2	6	1	0.308
SS	J. Turner LAD - 1B,2B,3B,SS	3	6	2	2	4	0	1	6	0	0.545
OF	J. Martínez Det - OF	1	6	1	0	0	0	1	0	0	0.24
OF	J. Werth Was - OF	4	6	1	0	1	0	3	1	0	0.462
OF	M. Ozuna Mia - OF	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
Util	J. Soler ChC - OF	1	4	2	0	2	1	1	1	1	0.16
Pos	Player Note	IP	W	L	CG	SV	BB	K	ERA	WHIP	QS
SP	C. Sale CWS - SP	6	0	0	0	0	3	10	1.5	1.17	1
SP	J. Teherán Atl - SP	5	1	0	0	0	3	6	3.6	1.8	0
RP	C. Carrasco Cle - SP,RP	15	0	2	0	0	4	19	1.8	1	2
RP	G. Holland KC - RP	3	0	0	0	3	1	4	0	0.33	0
P	J. deGrom NYM - SP,RP	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-

～潮騒のメモリーズZ～

Pos	Player	R	H	2B	HR	RBI	SB	BB	A	E	AVG
C	R. Martin Pit - C	0	2	0	0	0	0	2	7	0	0.133
1B	J. Mauer Min - C,1B	1	5	2	0	3	0	1	3	1	0.294
2B	B. Zobrist TB - 2B,SS,OF	3	7	2	0	4	1	1	9	0	0.35
3B	J. Uribe LAD - 3B	1	5	1	0	5	0	0	9	0	0.333
SS	J. Hardy Bal - SS	0	3	1	0	0	0	1	16	1	0.158
OF	M. Brantley Cle - OF	1	7	2	0	0	1	1	0	0	0.389
OF	S. Marte Pit - OF	3	10	3	0	3	4	1	0	1	0.333
OF	G. Parra Mil - OF	1	1	0	0	0	1	2	0	0	0.067
Util	M. Adams StL - 1B	3	7	3	0	2	0	2	3	0	0.318
	Player
Pos	Player Note	IP	W	L	CG	SV	BB	K	ERA	WHIP	QS
SP	M. Scherzer Det - SP	6	1	0	0	0	4	9	3	1.5	1
SP	C. Kershaw LAD - SP	8	1	0	0	0	0	11	1.13	0.88	1
RP	S. Cishek Mia - RP	2	0	0	0	2	0	3	0	1	0
RP	M. Stroman Tor - SP,RP	4	0	0	0	1	0	4	0	0.25	0
P	C. Hamels Phi - SP	15	0	2	0	0	2	11	2.4	0.8	2

打撃面では、デコボコも大きかった潮騒のメモリーズZですが、やはり投手陣の安定感がいいですね。

2敗しているハメルズも、IPを稼ぐという役割をしっかりこなし（Fantasy上の役割だから、本人関係ないけどね。）ERAでも大きく崩さず。
この辺が、強さの一要因です。

NFLでは、スーパーボウルに勝ったチームを翌年、各チームが露骨に真似てくるケースがよくあります。
Fantasy Baseballでも、来年の各チームが敗戦覚悟の投手枠の“質”にこだわりだしたりするのかもしれませんね。

という訳で。
潮騒のメモリーズZさん、優勝おめでとうございました！

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BGM♪: Wouldn't It Be Good / Nik Kershaw
優勝チーム以外、どのチームも、結果についてはWouldn't It Be Goodと思ってる事でしょう。
というのはこじつけで、カーショウと聴くと、この人が浮かぶのは仕方ないよね。
来年も熱戦が繰り広げられる事を、今から期待しています。

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ジョージア大学との試合は本拠の距離もcloseだけど試合もcloseだったの巻

[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]

Team	1st	2nd	3rd	4th	Final
Tennessee	10	7	0	15	32
Georgia	7	14	0	14	35

頑張った................けど届かなかった。

それでも、9人のターゲットに投げ分けて、キャッチアップオフェンスをやり遂げたとことか、今後に期待を抱かせる感じですね。
ターゲット陣は、幾名かNFLに行く事になってくれると思います。

ブレイク中のジェイリン・ハードは、相変わらず活躍をしましたし、ジェイソン・クルームが順調に伸びてくれれば、かなり期待できます。

ディフェンスでも、トッド・ケリーJr.が見事なインターセプトを見せてくれました。
いよいよ守備でも名を上げてきているA.J.ジョンソンも、今季は好調みたいだし、明るい話題もいっぱいです。

まぁでも、負けちゃったんだけどね。シクシク。

次は、ホームでフロリダ大学との試合。
なんとかホームで意地を見せたいところです。

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BGM♪　Georgia, Georgia / Elliott Smith
一時は10-0とリードしたのですが...。
勝てば人々の記憶にも刻まれる所でしたけど、敗れた場合は余程のビッグゲームでない限り、人々の記憶には残りません。
最後まで押し切って、次は勝利！といきましょう、。

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海賊に我が家を荒らされずにすみました

[ 聖者の行進 ]
Week03

Team	W-L-T	1Q	2Q	3Q	4Q	total
Minnesota Vikings	(1-2-0)	0	6	3	0	9
New Orleans Saints	(1-2-0)	13	0	0	7	20

序盤は好調にオフェンスがまわってくれました。
TFP失敗というオマケもついたけどね。

第1Qの2つのTDでリードした後は、FGで少しずつリードを吐き出しながら耐え、なんとか第4QにTDで突き放して、残り何秒で○点差....みたいなシチュエーションを作る事なく終了。

試合展開は、こういう感じに進められれば、まずまずですね～。

なんですが。
相手は、飛車角オチの海賊。

一人で飛車角クラスのエイドリアン・ピーターソンが不在。
ブランドン・ファスコも負傷。

あ、そういえば先発QBも試合中に負傷退場。

という事なので、あまり参考になりません。
でも、とにかく今季初勝利。

良かった、良かった。

個人で言えば、
マーキス・コルストンが今季は好調そうですねとか。
ケニー・スティルスに、もうちょっと存在感が戻ってきてくれると嬉しいなぁとか。
ジミー・グラハム、あんなに腕太かったっけ？とか。

色々あるのですが、一番光ってたと思うのは...

出戻ったジョナサン・グッドウィン。
#55　←レギュラーシーズンで変わってたよね。

西海岸で、余程良い訓練を受けたのでしょうか。

相手のスタンツなんかもばっちり見えていたり、見事な判断で遅れて入ってきたLBを取ったり。
なんてシーンが結構見られました。（いや、実はもともとコンビネーションブロックで、そういう約束なのかもしれませんけどね。でも、見えてるなって感じ、あります。）

光ってるじゃん！

と思ったところで...。

足首がぁ～っ。

マシュマロウ1号が代役Play一発目でショットガンスナップが乱れてファンブルというアレ。

ジョナサン・グッドウィンは、ダラス戦Questionableだそうです。
ひょっとすると、しばらくマシュマロウ1号が代役を務める事になるかもしれません。

大事無いといいなぁ。

大事無いと言えば...........
元・同地区チームにいた、キャプテン・マナリンのこのPlay。

聖ドリューに、なんて事すんだ！？
（こっちは相手の先発QB壊したんだけどね。）

さて。
次は、SNF。

DCの古巣と対決。

カウボーイ達を一網打尽にする予定になっております。はい。

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BGM: I Am A Viking / Yngwie Malmsteen
バイキング達は、角が折れていて、やや元気無さそうでした。
またあのチャンピオンシップの激闘のような試合が出来るといいですね。
もちろん、結果もあの時と同じという前提ですけど。

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スケールの画期的覚え方を思いついた話

[ 最近の出来事 ]
音楽好きじゃないと、あまり意味が分からない話になると思いますが...。

先日の旅行で東海道新幹線に乗った時に、フと思いました。
東海道新幹線って、東京から乗ると出だしに、品川、新横浜と手近な駅に停まって...その後、いきなり、名古屋、京都、新大阪と飛びます。

のっけに半音程を消化して、後は全音でスっ飛ばしていくオルタードスケールみたいだよね。

Bm7(-5)	E7	Am
	↑

例えばこんなコード進行の、↑の部分とかによく使われる、Eオルタードスケール。

音の並びは、こう（たぶん。）。

E	F	F#	G	G#	A	A#	B	C	C#	D	D#
○	●		●	●		●		●		●

こうやって、イメージを掴むと、スケールも覚えやすいよね。

ただ、この東海道新幹線・オルタードスケール説には、ひとつ難点があります。

上りと下りが逆なんです...。

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BGM♪：　Learn How to Play the Altered Scale
明確にオルタードスケールを使ってる例って曲が思いつかなかったんで...。
カントリーでは使わないもんね、こんなスケール。

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