14年組の動向についてどうこう述べるの巻

[ 最近の出来事 ]
NFLプレーオフ。

今季のプレーオフで、気になるトピックのひとつ。

遂にWR華の'14年組に春が来るか？

WR大豊作だったはずの'14年組。
ご本人達の能力は素晴らしいものでしたが、チームの成績に反映できない事が続きました。

しかし、今季のプレーオフではその'14年組で、しぶとく生き残っているWR達が活躍する姿を見る事ができます。

そして面白いのは、中でも活躍している選手の現在の所属チームも、かつての所属チームも、どちらもプレーオフに出てきている点。

Rnd.	Pick	img	Player	Team
1	4		Sammy Watkins	BUF→LAR
1	20		Brandin Cooks	NO→NE
1	28		Kelvin Benjamin	CAR→BUF

Win-Winの建設的な移籍が行われたという事でしょうか。

それと、非・移籍組では、一時戦線離脱していたドラフト外のアレン・ハーンズが戦線復帰。

彼の活躍も期待される所です。

もちろん、来年以降は、オデル・ベッカムJr.、マイク・エヴァンスも巻き返してくるでしょうし、
ジャーヴィス・ランドリーやドンテ・モンクリーフといった存在もいます。

まだまだ、WR華の'14年組から目が離せません。

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BGM♪：　The Kid in the Middle / Sammy Davis Jr.
'14年組最高位ドラフト指名のサミーさんとサミーつながりで。
彼が、こちらのサミーさんと並ぶような大物になれるか、見守ってみるとしましょう。

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