ハビが心配

WEEK21　-■■■□□□□-

Santos:8 v.s. GreenTeas:6
現在の戦況はこちら

ハビィ・ロペスが昨日、今日と出場していません。　理由は、背中を痛めているらしいです。
まあ、なんとか戻ってきてくれる事でしょう。　正直、主砲ハビにもしもの事があった場合のバック・アップ態勢は、全く考えられていません。

＊今日はリリーフのドーテルが登板。　なんと勝ちをひとつつけてくれました。
ラッキー！！
先週ヘアストンJr.がDL入りしたので復帰させたジェフ・ケントが今日は大活躍。
勢いがいいから、と思いつきで獲得・起用したパターソンも活躍してます。
ツイてるな～。
これで、なんとか今週・来週と乗り切って、2位以内確保を目指そう！　

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[FANTASY FOOTBALL]
いよいよドラフトが明後日に迫ってきました。
今日は、我がチーム、サントスのサイトを広報するため、情報公開！　現在のデプス・チャート1位（オフェンス）選手リストをダウンロードできるようにしました。
我らがリーグ「NFL Saitama Division」所属の皆さん、ドラフトでババをつかまないためにも、デプス・チャートを確認しておいてはいかがですか？
ダウンロードはこちらから....。

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そんな今日もサントス打撃陣が、暑さと一緒に打球を吹き飛ばしたんでしょうか？

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[今日のホームラン]
ジェフ・ケント（ヒューストン・アストロズ：２塁手）：　15号　同点弾！
ジェフ・ケント（ヒューストン・アストロズ：２塁手）：　16号　本日２本め！
カルロス・ギーエン（デトロイト・タイガース：遊撃手）：　20号　
コーリー・パターソン（シカゴ・カブス：外野手(CF)）：　18号 サヨナラ2ラン！
バッキー・ジェイコブセン（シアトル・マリナーズ：指名打者）：　8号逆転3ラン！

今日は、本塁打祭りIIといった感じで痛快な一日でした。

サントス打線、沈黙

WEEK21　-■■□□□□□-

Santos:2 v.s. GreenTeas:12
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一喜一憂という感じですが、今日は打てませんでした。
ハビ：　出場せず
デルガド：　4-0
ケント：　出場せず
ロレン：　4-0
ギーエン：4-1
ゲレーロ：　3-2
ウィン：　4-0
パターソン：　4-3
ジェイコブセン：　1-1
という有様。

ま、今週獲得・起用しているパターソンが一人気を吐いたのは、ファンタジー・オーナー冥利に尽きます。
この調子で“匂い”を嗅ぎ分けられれば、なんとか挽回できるでしょう。

さ、明日頑張ろっと...。　涙；

WEEK21スタート

WEEK21　-■□□□□□□-

Santos:9 v.s. GreenTeas:3
現在の戦況はこちら

今日は先発陣が軒並み乱調。
頼みのベン・シーツが初回の２失点を含めて6失点で敗戦。　ムッシーナも、例によって5.0イニングを失点しもって投げ終え、最終的にヤンキースが勝ったたものの、彼に勝敗はつかず。今週起用のメイは、我がチームのゲレーロに打たれ敗戦(ありがち)。
相変わらず、ハイ・ペースでセーブを挙げるドテルだけが、しっかりと仕事をこなしたという一日でした。

先発陣には、土曜日に再び登板がある予定なので、そこで頑張って欲しいです。

その分打撃陣は、調子を落とさず頑張ってくれました。
明日以降も、この調子で頑張ってもらって、2位以内確保を現実のものとしたい所です。

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さて今日もサントス打撃陣が、アテネに届けとばかりに打球を飛ばしたのでしょうか？

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カルロス・ギーエン(デトロイト・タイガース：遊撃手)：　19号

ウラディミール・ゲレーロ(アナハイム・エンゼルス：外野手)：　28号

首位奪取！

WEEK20　WIN-■■■■■■■集計終了-
Santos:17 v.s.
SuperBolts1994:2
今週の結果はこちら
急に打撃が復調してきたのと、相手が湿りまくったおかげで、打撃部門はほぼ総ナメ状態。
さらに、相手が規定投球回数の20回に至らなかったので、投手部門が全部こちらに。

はっきり言って運ですけど、これでいいんです！

投打がかみあったサントス。プレーオフ進出をほび手中にする首位奪取です！

SEASON STANDINGS；

 1 Santos
 2 Thunder Roads
 3 GreenTeas
 4 Kaz Kings
 5 Swamp Dogs
 6 McNABB&RICE
 7 hosoda
 8 gabba gabba hey
 9 Okayama Storm
 10 Urawa Marines
 11 SuperBolts1994
 12 liberta tama-run

週間MVPは、ホントはスコット・ロレン(8安打-3HR)といきたかったのですが、エラー２が直接相手に２つの勝ちカテゴリーを作ってしまう原因となった分を重く見て、今週はウラディミール・ゲレーロに決定しました。


という事で、レギュラー・シーズンは残り２週。
明日から、GreenTeasとの再戦です。

こちらとしては、出来れば2位以内に入って、プレーオフの初戦を免除、といきたい所です。

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WEEK21の両チームのラインナップは以下の通りです。
大怪我が無いようにしておきたかったので、
ここ2試合出場の無かったM・キャメロン(NYM)を外して、ここの所非常に調子の良いC・パターソン(ChiC)を起用する事にしました。

Santos		GreenTeas
野手
J. Lopez(Bal - C,DH)	捕手	J. Posada(NYY - C)
C. Delgado(Tor - 1B)	１塁手	P. Konerko(CWS - 1B)
J. Kent(Hou - 2B)	２塁手	T. Womack(StL - 2B,SS)
S. Rolen(StL - 3B)	３塁手	A. Ramirez(ChC - 3B)
C. Guillen(Det - 3B,SS)	遊撃手	M. Young(Tex - 2B,SS)
V. Guerrero(Ana - RF)	外野手	S. Sosa(ChC - RF)
R. Winn(Sea - LF,CF)	外野手	P. Nevin(SD - 1B,RF)
C. Patterson(ChC - CF)	外野手	A. Rowand(CWS - LF,CF)
B. Jacobsen(Sea - DH)	野手	SIZE="2">D. Newhan(Bal - 3B,DH)
投手
B. Sheets(Mil - SP)	先発1	P. Martinez(Bos - SP)
M. Mussina(NYY - SP)	先発2	K. Rogers(Tex - SP)
O. Dotel(Oak - RP)	リリーフ	M. Rivera(NYY - RP)
D. May(KC - SP)	投手	M. Clement(ChC - SP)

打撃陣復活

WEEK20　-■■■■■■□-
Santos:14 v.s.
SuperBolts1994:2
現在の戦況はこちら

打撃陣が再び好調を取り戻して、勝利に向かって邁進しています。
特にランディ・ウィンが6-5と、今日は大活躍でした。

また、今日はSuppanが登板。6.0イニングを投げて勝利投手に。奪三振が2つは控えめですが、与四球も1と少なく、上々の結果と言えます。

明日、いよいよWEEK20も集計が終わりますが、既に勝利を確信、といった所です。

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さて、そんな今日もサントス打撃陣の打球は、栄光への架け橋をかけたのでしょうか？

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[今日のホームラン]
カルロス・デルガド（トロント・ブルージェイズ：１塁手）：　20号

スコット・ロレン（セントルイス・カージナルス：３塁手）：　31号　2試合連続／先制3ラン！

ランディ・ウィン（シアトル・マリナーズ：外野手(CF)）：　11号2試合連続弾！