四球狂時代

TOP PERFORMER;
エリック・チャベス(Oak - 3B)
1/3　1R　1H 2BB 2A

今日は、なんとか詰め寄ったカテゴリーを奪ってくれる事を祈っていましたが、少しずつ逆に離されてしまいました。
しかし盗塁は遂に並びましたし、打点は２差。失策の２差は、簡単に詰められないでしょうが、セーブ、勝、敗などの投手カテゴリーでは、まだ逆転の芽があるものもあります。

＊今日のTOP PERFORMERはエリック・チャベス(Oak)。今とっても欲しいもの。四球(打者の方ね。)を２つ稼いでくれた点が高評価。タイク・レドマン(Pit)も同じく２四球でしたが、チャベスはこれに加えて得点1、安打1。少し差があるけど巻き上げていきたい両カテゴリーも加えた事が差につながりました。

まあ、とにかく明日、明後日の２日で大きく追い上げて、巻き返していきたい所です。
明日は、ハヴィエル・バスケス(Ari)とウッディ・ウィリアムス(SD)が汚名返上のマウンドに登ります。もちろん注文は三振大盛り、四球ヌキでお願いしています。

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透明人間？

TOP PERFORMER;
ホセ・バレンティン(LAD - SS)
0/0　1R　2RBI 4BB 1SB 1E

旗色の悪い我々ですが、それなりに頑張っています。
今日は相手のThunder Roadsが4人しか試合が無かった事もあり、打点で１差まで詰め寄る事ができました。
また、二日連続のTOP PERFORMER、ホセ・ヴァレンティンは、0打数0安打。4回のバッターボックス全てで四球という離れ技。
遂に、四球のカテゴリーを13-12と奪い取る事に成功しました。
また、彼が盗塁を決めてくれた事で、このカテゴリーも１差となり、少しずつ面白くなって来た・・・ような感じがちょっぴりしないでもありません。

同じように不調のオーナーさんも、一緒に頑張りましょう！

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三人の男

TOP PERFORMER
ホセ・バレンティン(LAD - SS)
3/4　1R　1HR　4RBI　1A 1E

本日遂に、我がチームにも本塁打が生まれました。
チーム第一号は、時間外取引で獲得したタイク・レドマン(Pit)。
これにエリック・チャベス(Oak)が続き、３本めには、嬉しい嬉しいホセ・バレンティンの一発。
しかも、３安打猛打賞１得点４打点に１捕殺。勢い余って１失策までかまして、今日はまさにホセ・デーでした。

ようやく打撃陣にエンジンがかかりはじめ、これで巻き返しの芽が出てきたか・・・？

いや、正直・・・・厳しい。　4RBIといっても、逆転が難しいカテゴリーでは意味が無いかも。
実は、ヴィクトル・マルティネスの3BBの方がありがたかったりして....。

さあ、明日も頑張ろう！！

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デーモンズ

TOP PERFORMER
ジョニー・デーモン外野手　2/4　1RBI

今日も対戦両チームの調子は好対照。まあウチは出場打者が２名しかおらず、その中では両名とも安打を放ち、失策も無かったので良かったといえるでしょう。
問題は先発マウンドに上ったクレメント。5回もたずで降板。敗戦がつかなかったのは不幸中の幸いでした。
これでここまで投球回数が合計10イニング。規定の半分。後のべ２名の先発とリリーフの登板合計で10イニング以上が必要になります。
普通考えれば楽勝ペースですが、何せ前回の登板が....。（不安）
同じく不調の各オーナーさん、明日から巻きなおし、巻きなおしで行きましょう！

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投手炎上

TOP PERFORMER;
サミー・ソーサ(　2/4　0RBI

シーズン2日目。
今日は、２人の先発投手がマウンドに登りました。　この活躍で、昨日のマイナスを巻き返しといきたい所でしたが、投手陣は次々に炎上。
ウッディ・ウィリアムス(SD)は3回3/1の6失点、ハヴィエル・ヴァスケス(Ari)は1回3/2の7失点で共に降板。
ウッディは幸運にも敗戦がつかなかったんで、良かった良かった、と思ったのもつかの間。最終回に登場した抑えのホフマンが4失点サヨナラで敗戦投手に。
およそ考えうる最悪の状況を迎えてしまいました。トホホ。

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