Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

Fantasy Football 2018 Season finale

2019年01月09日 23時15分23秒 | Fantasy Football
[ FANTASY FOOTBALL 2018 ]
Fantasy Football LOG

仕事がアレで、終盤の大事なとこで更新が滞りましたが...。

その後どうなったかといいますと
Playoffはこうなりました。
WEEK15WEEK16WEEK17
Kaz Kings128.50-107.50Specialweek
Hawaiian Green Birds146.50-166.50Kaz Kings
Kaz Kings118.50-110.50Packersushi
Packersushi197.50-110.50Tyabo-s
Keseran Paseran108.50-128.50Tyabo-s


Kaz Kings
が3度目かな?の優勝となりました!
おめでとうございます!!

MVPは...
クリスチャン・マキャフリー

(RUSH) 1098YD 7TD
(REC ) 107REC 867YD 6TD
372.00pts.

かな?

加えて
アルヴィン・カマラ

(RUSH) 883YD 14TD
(REC ) 81REC 709YD 4TD
343.00pts.

まで持っていれば、そりゃ強いよね。

とにかく、優勝おめでとうございます!

BGM: The King Of Kings / Jack Greene
まさに!な歌です。
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NFL2018 Regular Season Week17 vsCAR

2019年01月01日 19時06分55秒 | NFL
[ 聖者の行進 ]
Team1Q2Q3Q4Qtotal
Carolina Panthers13107333
New Orleans Saints0001414

はい、もうどうでもいい試合です。
勝って得るもの無し、負けて失うもの無し。

そんな試合を作れたのは、見事に突っ走っていった事のご褒美ですかね。
特にOL陣に怪我人が続出している状況では、無理せず休んでいただける試合というのもとてもありがたい話です。

両チームとも、控えQBが先発して臨んだ試合で、注目という意味ではテディ・ブリッジウォーターがいよいよ登場というとこでもあったかもしれません。
が、もともとドリュー・ブリーズと心中というチーム作り。
余人をもって代えがたい存在で、何かあれば、誰が控えであっても無理なものは無理というもの。

テディ・ブリッジウォーターのトップフォームを知っている目で観れば、そりゃちょっとは期待もしてしまったりするってものではあります。
が、それが幻想と分かっても特に落胆する要素はありません。

という訳で、そんな事より気に掛けるべきはOL陣。

RS最終週にして先発に初登場したのが、RTに入ったこの人。
コーネリアス・ルーカス
特徴は...

6-9(201cm)
328(149kg)
デカい。
画面で見た時に、一目でなんか猛烈にデカい...という印象でした。

デレック・ニュートンをリリースしてキャップルームを作って契約したらしいのですが、ロッカールームにも1人分以上の空きが必要そうです(←うまい事言った)。

最近、リリーフ登場では定番化していたウィル・クラップもLGで初先発。
もう1名。
LTにアンドラス・ピートをまわして、RGにキャメロン・トムが、これも初先発。

という訳で、先発はこう。
PeatClappUngerTomLucas



だったんですが、早々にアンドラス・ピートが負傷離脱。

LTに...
NewtonClappUngerTomLucas

リリースした1週間後くらいに再契約したデレック・ニュートンが入りました。
ちゃんちゃん。

こういうの、ユニフォームとかって1週間前に用意していたものが残ってたりしてるんですかね?
サイズさえ合えば、ネームのとこだけすぐ付け替えられるようになっているのか。
いや、やっぱり資金的に余裕のあるNFLチームだから速攻で、また新しいユニフォームを作ったりするのか。

と、どうでも良いとこが気にかかるのは、試合の方がどうでも良いからか。

先発を17週守ったのは、マックス・アンガーのみ。
(それも、ほぼ1試合休んではいるけど。)

この試合では、DLも同じく開始早々にシェルドン・ランキンスも負傷離脱。
なんか、これ、ひょっとして一応先発出場したって実績だけ作って、予定調和でお休みみたいにしたんじゃないかって邪推したりします。
というか、そうであって欲しい(笑)。

来週もお休みできるから、まだ戻れるメンバーにはしっかり治してもらって、プレーオフに臨んでもらうとしましょう。

ポジティヴな話題はマイケル・トーマス

2018シーズン合計で1,405YDレシーヴとなり、
シングルシーズンでのレシーヴヤードで、ジョー・ホーンのフランチャイズ記録(1,399YD)を更新。

これからも多くの伝説を作ってくれる存在である事を証明しました。
というか、記録の事よりもご本人は試合に勝ちたいという気持ちの方が断然強そうに見えましたね。
その気持ちは、プレーオフで表現してもらうとしましょう。

そんな訳でレギュラーシーズン終了。
あと3試合。
頑張っていこう!

BGM: Cat's in the Cradle / Harry Chapin
既に来シーズン以降の再生に向けてのゆりかごに入った猫軍団。
カイル・アレンって誰よ?
ま、とにかくこの試合では、テディさんより良い成果を上げたよね。
あ、怪我させてごめんね。
コメント (2)
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