日本語入力にiBusとmozcという組み合わせを使うのが私には合っているので、インストール。
そのままでも十分使えるのだが、mozc_toolがいろいろな機能を提供している。Xfceではメニューに反映されないので、パネルにランチャーを作成する。
こちらのページが参考になる。
https://wiki.archlinux.org/index.php/Mozc_(日本語)
提供される機能は
・設定(MS-IME風からATOK風に替える)
・辞書ツール
・単語登録
・手書き入力
・文字パレット
こちらにある。
ランチャーに使う画像は、mozcのアイコンを使う。これはデフォルトのディレクトリーではなく、
/usr/local/share/mozc-tool/icon/
こちらにある。
そしてWindows2000の入ったHDDを内蔵し、Windows XPも入れる。
これは印刷とノートPCとのデータのやり取りに使う。
もちろん使い慣れたPciturePublisherを使うためでもある。
WindowsだとSDカードでもCFでもUSB接続でマウントできるので、便利だ。
そのままでも十分使えるのだが、mozc_toolがいろいろな機能を提供している。Xfceではメニューに反映されないので、パネルにランチャーを作成する。
こちらのページが参考になる。
https://wiki.archlinux.org/index.php/Mozc_(日本語)
提供される機能は
・設定(MS-IME風からATOK風に替える)
・辞書ツール
・単語登録
・手書き入力
・文字パレット
こちらにある。
ランチャーに使う画像は、mozcのアイコンを使う。これはデフォルトのディレクトリーではなく、
/usr/local/share/mozc-tool/icon/
こちらにある。
そしてWindows2000の入ったHDDを内蔵し、Windows XPも入れる。
これは印刷とノートPCとのデータのやり取りに使う。
もちろん使い慣れたPciturePublisherを使うためでもある。
WindowsだとSDカードでもCFでもUSB接続でマウントできるので、便利だ。