FreeBSD 10.0で問題だった、USBメディアのマウント。
デヴァイスじゃなくて、デヴァイスのパーティション(スライス?)をマウントすればいいことを発見。SDカードもCFカードもマウントできた。
もっとも2GBのFTA32のCFは/dev/msdosfs/にボリュームラベルが表示されるので、そのラベルをマウントするという、従来の方法が使えた。
でも2TBのSATAドライブは相変わらずだめ。
ラベルもパーティションもマウントできない。
でもこれで雑多な保存ファイルはSDカードに入れることができるので、Windowsとのやりとりが可能になった。
なお、Windows XPではexFATパッチを当てた上で、SD専用のフォーマッターを使うのが吉らしい。
Windowsでフォーマットすると、異常に遅くなる現象が出るそうな。
今や標準メディアとなったSDが使えるようになったことは、メディアのやり取りを含め、便利になった。
デヴァイスじゃなくて、デヴァイスのパーティション(スライス?)をマウントすればいいことを発見。SDカードもCFカードもマウントできた。
もっとも2GBのFTA32のCFは/dev/msdosfs/にボリュームラベルが表示されるので、そのラベルをマウントするという、従来の方法が使えた。
でも2TBのSATAドライブは相変わらずだめ。
ラベルもパーティションもマウントできない。
でもこれで雑多な保存ファイルはSDカードに入れることができるので、Windowsとのやりとりが可能になった。
なお、Windows XPではexFATパッチを当てた上で、SD専用のフォーマッターを使うのが吉らしい。
Windowsでフォーマットすると、異常に遅くなる現象が出るそうな。
今や標準メディアとなったSDが使えるようになったことは、メディアのやり取りを含め、便利になった。