さて来月の12日(土曜)には山陽新幹線と九州新幹線の直通運転が開始されます。
しかしその裏側で100系新幹線の運用が激減するなどの小さな変化も起こります。
今回のダイヤ改正では8両編成で運転するこだま号の本数が約3倍に増加します。
これと同時に運用範囲は新大阪~博多南から岡山~博多南に変更されます。
そしてダイヤ改正後も100系車両で運転が行われる定期列車がこちらです。
(※印は博多南線に直通する列車を意味しています。)
「上り列車」
こだま732号 博多(06:45発)→岡山(10:33着) ※
こだま736号 博多(08:12発)→岡山(11:53着) ※
こだま738号 博多(09:12発)→岡山(12:53着) ※
こだま740号 博多(10:20発)→岡山(13:56着) ※
こだま762号 博多(18:15発)→岡山(21:35着) ※
こだま730号 博多(06:24発)→広島(09:53着)
こだま820号 博多(19:12発)→広島(21:08着) ※
こだま766号 博多(19:46発)→広島(22:48着)
こだま852号 博多(07:03発)→小倉(07:22着) ※
こだま864号 博多(23:28発)→小倉(23:47着)
「下り列車」
こだま721号 岡山(06:00発)⇒広島(07:04着)
こだま723号 岡山(06:29発)⇒広島(07:38着)
こだま749号 岡山(13:51発)→博多(17:13発) ※
こだま751号 岡山(14:45発)→博多(18:23着) ※
こだま755号 岡山(16:51発)→博多(20:33着) ※
こだま757号 岡山(17:51発)→博多(21:23着) ※
こだま765号 岡山(19:45発)→博多(23:27発) ※
こだま821号 広島(06:00発)→博多(07:39着)
こだま825号 広島(17:49発)→博多(19:51着) ※
こだま827号 広島(18:50発)→博多(20:58着) ※
こだま855号 小倉(07:32発)→博多(07:51着)
こだま857号 新山口(07:10発)→博多(08:01着)
運転本数は上り列車で10本、下り列車で12本の計22本とされています。
また殆どの列車が閑散期を中心に運転されています。
最後にですが100系新幹線は平成23年度中に全車両が廃車される事が既に決定しています。
これは私の予想ですが引退目前には「ひかり号」として「最後の華」を飾ると思われます。
しかしその裏側で100系新幹線の運用が激減するなどの小さな変化も起こります。
今回のダイヤ改正では8両編成で運転するこだま号の本数が約3倍に増加します。
これと同時に運用範囲は新大阪~博多南から岡山~博多南に変更されます。
そしてダイヤ改正後も100系車両で運転が行われる定期列車がこちらです。
(※印は博多南線に直通する列車を意味しています。)
「上り列車」
こだま732号 博多(06:45発)→岡山(10:33着) ※
こだま736号 博多(08:12発)→岡山(11:53着) ※
こだま738号 博多(09:12発)→岡山(12:53着) ※
こだま740号 博多(10:20発)→岡山(13:56着) ※
こだま762号 博多(18:15発)→岡山(21:35着) ※
こだま730号 博多(06:24発)→広島(09:53着)
こだま820号 博多(19:12発)→広島(21:08着) ※
こだま766号 博多(19:46発)→広島(22:48着)
こだま852号 博多(07:03発)→小倉(07:22着) ※
こだま864号 博多(23:28発)→小倉(23:47着)
「下り列車」
こだま721号 岡山(06:00発)⇒広島(07:04着)
こだま723号 岡山(06:29発)⇒広島(07:38着)
こだま749号 岡山(13:51発)→博多(17:13発) ※
こだま751号 岡山(14:45発)→博多(18:23着) ※
こだま755号 岡山(16:51発)→博多(20:33着) ※
こだま757号 岡山(17:51発)→博多(21:23着) ※
こだま765号 岡山(19:45発)→博多(23:27発) ※
こだま821号 広島(06:00発)→博多(07:39着)
こだま825号 広島(17:49発)→博多(19:51着) ※
こだま827号 広島(18:50発)→博多(20:58着) ※
こだま855号 小倉(07:32発)→博多(07:51着)
こだま857号 新山口(07:10発)→博多(08:01着)
運転本数は上り列車で10本、下り列車で12本の計22本とされています。
また殆どの列車が閑散期を中心に運転されています。
最後にですが100系新幹線は平成23年度中に全車両が廃車される事が既に決定しています。
これは私の予想ですが引退目前には「ひかり号」として「最後の華」を飾ると思われます。