ちょっと残念

何を書こうかなぁ、と思ったものの前回のブログから毎回絶対に卵があるBBQだったり某夢の国に行ったりしたものの、
何かブログとして書けるようなことがあっただろうか？と思い返すと特に何もなかったのでいつも通り我が家の可愛いにゃんこ様であるくるみさんについて書いていこうと思います。
ちなみに某夢の国に行くと某アトラクションで「おかえりなさい」って言われるんですけど、なんでですかね？多分三週目あたりで顔バレするんですよね…不思議…


まぁそんなことは置いておいて我が家のくるみ様可愛いんですけど一つだけ残念なことがあります。
何かというと首輪だったり、洋服だったりをつけたり着たりしてくれないのです。


元々保護猫で生後二か月で我が家に来ました。その頃の私はわくわくしながら子猫用の首輪を選んだわけです。
可愛い首輪を選んでお迎えに行き連れて帰ってきて、くるみ様のお部屋探索を待ち首輪をつけたところ問題が発生しました。首輪が、でかい。
一番狭くしても普通にちょっと頭を振ると取れてしまうのです。おかしい、こんなはずじゃなかったのに。
思ってみれば普通のペットショップにいる子猫とかは生後三か月くらいなわけです。そしてくるみ様は拾われた経緯上、栄養が足りておらずちょっと小さいのです。


↑我が家に来た一日目のくるみ様


↑今現在のくるみ様。大きくなりました！


そこで泣く泣く首輪は諦めました。完全室内飼いだから別に外に出るわけでもないし、もうちょっと大きくなったらつけようと。
でもまぁ三つ子の魂百までっていいますし？小さい時につけなかったものをくるみ様が許容してくれるはずもなく、ちょっと大きくなったくるみ様に首輪をつけたら怒られました。
ここで諦めずに何度もトライすればそのうち慣れてくれるそうなのですが、なんかもうそこまでしてつけてくれなくてもいいかなぁ……嫌がることをしてまでつけてほしいわけじゃないし……と日和った結果首輪絶許にゃんこになってしまったのです。

とはいえたまにこれならいけるんじゃないか？と思い被り物を買っては嫌な顔をされるわけです。



↑この数十秒後無理やり取られました。無念。


とりあえず次回はライオンの被り物でも買おうかなぁ、と思っているなかなのでした(中)


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