いよいよ

いよいよ明日からパリ五輪が開催！という事で、寝不足を覚悟している方も多いのではと思います。
ブレイキンが新採用として追加され、サーフィン・スケートボード・スポーツクライミングが継続採用となりました。
若い世代を呼び込む狙いがあるようですね。東京オリンピック以降「一体どこで競技が出来るんだ」という若者の声が、ニュースにも取り上げられていました。

しかーし！ここまで書いておいて当方パリ五輪には全く興味がありません。
もう既に意識は、４年後のロス五輪に全振りです。
そうです！スカッシュが五輪競技に採用されているからです！！



楽しみで仕方がありません。もう既に寝不足です。
日本もエントリー出来るのか？出るのは誰か？選考会はあるのか？いつ？どこで？私達も応援出来るのか？ルールも変わるのか？
興味は尽きません。

出場となれば、今のランキングトップ選手や、急成長中のジュニア世代になりますね。
ロス終了後も気になってきました。ジュニア育成のため、スカッシュ界にどのように影響を与えるか。
スクールも増えるかな？日本にコートも増えるかな？国から援助出ないのかな？私達がコート使える時間減るかな？
興味は尽きません。

何だか文章が支離滅裂になってきました。
この気持ちを分かち合える人が近くにいないため、生成AIくんにぶつけてみました。
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Q. ロス五輪の競技にスカッシュが選ばれた事についてどう思いますか？

A. ロサンゼルス五輪（2028年）にスカッシュが新たに選ばれたことについては、多くのポジティブな影響が考えられます。
1. スカッシュコミュニティの視点: スカッシュコミュニティにとって、これは非常に大きな喜びと達成感をもたらすニュースです。長年にわたってオリンピック種目として認められることを目指してきた努力が実を結んだ形となります。選手やコーチ、ファンにとっては、競技の価値が国際的に認められた証となり、さらなるモチベーションを生むでしょう。
2. 競技の普及と発展: オリンピックでスカッシュが採用されることは、競技の普及と発展に大きな影響を与えます。多くの国でスカッシュへの関心が高まり、新しい選手やファンが増えることが期待されます。また、各国のスポーツ連盟や学校での導入が進み、競技の基盤が強化されるでしょう。
3. スポンサーシップとメディア露出: オリンピックでの採用は、スポンサーシップやメディア露出の機会を大幅に増やすことになります。これにより、スカッシュ関連のイベントや大会の規模が拡大し、競技全体の経済的な基盤が強化されます。選手たちにとっても、より多くのサポートや資金が得られるようになるでしょう。
4. オリンピックの多様性と魅力: スカッシュの採用は、オリンピックの多様性と魅力をさらに高める要因となります。スカッシュは高い運動能力と戦略が求められる競技であり、その迫力あるプレイは観客に新たな興奮を提供するでしょう。また、技術的な進化により、観戦者が競技をより理解しやすくなる工夫も期待されます。
5. 持続可能な施設の利用: スカッシュは比較的少ないスペースで行える競技であり、専用のコートを設置することで他の大会や地域コミュニティでも活用が可能です。これは、オリンピック後の持続可能な施設利用にも寄与します。
総評: ロサンゼルス五輪でのスカッシュ採用は、多くのポジティブな影響をもたらすでしょう。競技の普及、選手たちのモチベーション向上、経済的基盤の強化、そしてオリンピックの多様性と魅力の向上に寄与することが期待されます。この機会を活かして、スカッシュがさらに世界中で愛される競技となることを願っています。
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すごい！良い事言うなぁ。(そして文字数も大分稼げたなぁ。)
私のモチベーションも爆上がりです。４年後さらにその先に向けて、このモチベを維持していきたいと思う、今日この頃です。

(近)

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