こんにちは。パンダさんです。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ジムに通い始めて約2ヶ月過ぎました。週2回ペースで月8回通っているのですが、体重、体脂肪率共に変化なし!でも毎回筋肉痛になるだけあって、お腹周りが少し凹んできた気がします。半年で11kg痩せる目標を立てたのですが、残り4ヶ月で達成できるのでしょうか。5月にどうなっているか楽しみです。
ジム入会に併せてWi-Fi対応体重計を買いました。WITHINGSというフランスのメーカーのBody+というやつです。Amazonで普段1万円ちょいですがブラック・フライデーセールで8千円くらいだったのでポチった次第です。AmazonのURLも貼っておきます。
Withings Body + フランス生まれのスマート体重計 ブラック Wi-Fi/Bluetooth対応 体組成計 【日本正規代理店品】 WBS05-BLACK-ALL-JP
我が家の先代体重計は10年以上前に買ったタニタ製でして、可もなく不可もなくでした。家族1人毎に割り当てるボタンが4つ付いていて、量るときはボタンをピッと押してから乗る感じのやつ。壊れてないし使える状態だったのですが不満が一つ。スマホアプリへの連携が無いこと。
私は4、5年ほど前からFitBitの活動量計を腕時計として使っていて、睡眠時間や運動量(歩数)をアプリで管理しています。そのアプリに体重も記録できるのですが、さすがにリストバンドは体重を量ってくれないので体重計の値(体重と体脂肪率)を自分の脳内に一時保管し、それをアプリに記録する作業を毎朝やっていました。これがまぁ、忘れること忘れること。体重計に乗ったあと、着替えなど別作業を挟むとスマホ入力時に「あれ、いくつだったっけ?」状態。アプリ入力自体を忘れることもしばしば。
「これはいかんぞ」ということで、次買うときはアプリ自動連携の体重計を狙っていました。その方式のものは最近多いらしく、Wi-Fi経由でクラウドサーバに記録留守パターンと、Bluetooth経由でスマホアプリに直接記録するパターンの2つがあるそうです。どちらも一長一短みたいですが、Bluetoothはスマホを体重計の近くに持ってくる必要があるのでパンダはWi-Fi対応を以前から狙っていました。ちなみにBody+は両方対応しています。
そして今回ジムに通うことになり、目に見えて体重が減る機会がキタコレ!というわけで体重計を新調したわけです。まだ体重が減る楽しさを味わえてないのですが、この体重計のオススメポイントをあげていきます。
■乗る だけ
ボタンとか一切なし。乗るだけ1アクション。それだけで計測値がクラウドに記録される。家族の判別は自動でしているらしい。もちろん初期設定でWi-Fi登録やアプリ設定が必要です。でもこの最初の難関を超えれば本当に乗るだけ。すんばらしい。ちなみにクラウド上の家族の体重は1アカウントにまとめることもできるし別アカウントで個別管理もできるそうです。プライバシー保てます。
■画面表示が明るい
バックライトなのか?よく分からないのですが、文字数字が光るので暗いところでもよく見えます。
■計測項目が多彩
体重はもちろん、体脂肪率、骨量、体重傾向(前日比)、筋肉量、水分なども量ってくれる。そして面白いのはこれ、今日の天気。朝量ると意外と便利。
■アプリ連携もできる
純正アプリのHealth Mateがよくできていて日々の記録がグラフ化されて分かりやすい。これだけでも十分なのですが、AppleのHealthやGoogle Fit、FitBitアプリなど、100以上の健康・フィットネスアプリと連携可能。パンダもFitBitアプリへ自動連携させています。
とまぁこんな感じで今どきの体重計って本当にスゴイのねと体感している日々です。同じIT屋として嫉妬しました。ITの存在を感じさせない徹底したユーザ作業の削減。面倒なことはすべてITがやってくれる状態。これぞIT屋が目指すべきところではないでしょうか。
IoTやDXなど、IT業界にはバズワードが生まれては消えてを繰り返していますが、大事なところはいつも変わらず「いかに人が楽になるか」だと思います。これを忘れずに周りや自分が楽になるものを作り続けたいなと思った次第です。
あとは頑張って体重落としていきます。梅雨の頃?もしくは夏のオリンピック頃には新型コロナが収束しているだろうと信じて、理想の体重とボディラインを手に入れたい。スマートパンダになるよ。
(パンダさん)
シンプル入退室管理
限りなくシンプルなタイムカードシステム
WhitePlug
手のひらサイズのLinuxサーバ
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
Smart mat
重さセンサIoTで在庫管理に革新を。
自動発注&メールアラートで欠品・発注ミスを防ぎます
RealStocker
リアルタイムに在庫を見える化!
スピーディかつ正確な入出庫管理を実現します
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ジムに通い始めて約2ヶ月過ぎました。週2回ペースで月8回通っているのですが、体重、体脂肪率共に変化なし!でも毎回筋肉痛になるだけあって、お腹周りが少し凹んできた気がします。半年で11kg痩せる目標を立てたのですが、残り4ヶ月で達成できるのでしょうか。5月にどうなっているか楽しみです。
ジム入会に併せてWi-Fi対応体重計を買いました。WITHINGSというフランスのメーカーのBody+というやつです。Amazonで普段1万円ちょいですがブラック・フライデーセールで8千円くらいだったのでポチった次第です。AmazonのURLも貼っておきます。
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我が家の先代体重計は10年以上前に買ったタニタ製でして、可もなく不可もなくでした。家族1人毎に割り当てるボタンが4つ付いていて、量るときはボタンをピッと押してから乗る感じのやつ。壊れてないし使える状態だったのですが不満が一つ。スマホアプリへの連携が無いこと。
私は4、5年ほど前からFitBitの活動量計を腕時計として使っていて、睡眠時間や運動量(歩数)をアプリで管理しています。そのアプリに体重も記録できるのですが、さすがにリストバンドは体重を量ってくれないので体重計の値(体重と体脂肪率)を自分の脳内に一時保管し、それをアプリに記録する作業を毎朝やっていました。これがまぁ、忘れること忘れること。体重計に乗ったあと、着替えなど別作業を挟むとスマホ入力時に「あれ、いくつだったっけ?」状態。アプリ入力自体を忘れることもしばしば。
「これはいかんぞ」ということで、次買うときはアプリ自動連携の体重計を狙っていました。その方式のものは最近多いらしく、Wi-Fi経由でクラウドサーバに記録留守パターンと、Bluetooth経由でスマホアプリに直接記録するパターンの2つがあるそうです。どちらも一長一短みたいですが、Bluetoothはスマホを体重計の近くに持ってくる必要があるのでパンダはWi-Fi対応を以前から狙っていました。ちなみにBody+は両方対応しています。
そして今回ジムに通うことになり、目に見えて体重が減る機会がキタコレ!というわけで体重計を新調したわけです。まだ体重が減る楽しさを味わえてないのですが、この体重計のオススメポイントをあげていきます。
■乗る だけ
ボタンとか一切なし。乗るだけ1アクション。それだけで計測値がクラウドに記録される。家族の判別は自動でしているらしい。もちろん初期設定でWi-Fi登録やアプリ設定が必要です。でもこの最初の難関を超えれば本当に乗るだけ。すんばらしい。ちなみにクラウド上の家族の体重は1アカウントにまとめることもできるし別アカウントで個別管理もできるそうです。プライバシー保てます。
■画面表示が明るい
バックライトなのか?よく分からないのですが、文字数字が光るので暗いところでもよく見えます。
■計測項目が多彩
体重はもちろん、体脂肪率、骨量、体重傾向(前日比)、筋肉量、水分なども量ってくれる。そして面白いのはこれ、今日の天気。朝量ると意外と便利。
■アプリ連携もできる
純正アプリのHealth Mateがよくできていて日々の記録がグラフ化されて分かりやすい。これだけでも十分なのですが、AppleのHealthやGoogle Fit、FitBitアプリなど、100以上の健康・フィットネスアプリと連携可能。パンダもFitBitアプリへ自動連携させています。
とまぁこんな感じで今どきの体重計って本当にスゴイのねと体感している日々です。同じIT屋として嫉妬しました。ITの存在を感じさせない徹底したユーザ作業の削減。面倒なことはすべてITがやってくれる状態。これぞIT屋が目指すべきところではないでしょうか。
IoTやDXなど、IT業界にはバズワードが生まれては消えてを繰り返していますが、大事なところはいつも変わらず「いかに人が楽になるか」だと思います。これを忘れずに周りや自分が楽になるものを作り続けたいなと思った次第です。
あとは頑張って体重落としていきます。梅雨の頃?もしくは夏のオリンピック頃には新型コロナが収束しているだろうと信じて、理想の体重とボディラインを手に入れたい。スマートパンダになるよ。
(パンダさん)
シンプル入退室管理
限りなくシンプルなタイムカードシステム
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病院を離れる夜間でも安心
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