早いもので本日は2024年最終営業日です。どうもコンニチハ。前回登場が2023年度末最終営業日でした。年度末の次は年末というのは因果な人選。狙ってはいません。今回はカレンダー通りでも長い年末年始休暇となるため、2025/1/6に次の記事が載るまでトップ記事として晒されつづけるわけです。こいつは責任重大な罠で2024年フィニッシュ。
さてさてテンプレを外さず今年を振り返ってみると大谷翔平選手大活躍しか記憶に残ってない感じですが、アメリカではトランプ大統領再選。日本では衆院選で与党が過半数を割り込み、少数与党体制。イスラエル-ハマスやロシア-ウクライナの喧嘩もまだ終わってません。世の中は常に予断を許さない状況です。
年末もいよいよカウントダウンが進んでいるわけですが、なんと今日が終わると3カウントで大晦日。今年も一瞬で過ぎ去ったような錯覚を覚える感じです。それぐらいいろいろやった気もするけど、あまりやり遂げた記憶が残っていないのは何故だろう。物忘れが激しいだけなのかどうかはご想像にお任せします。忘年会の語源は忘年の交わり(年齢や年代に関係なく無礼講)とされていますが、すべてを忘れてしまった会になりそうで怖いです。
そんな感じで2024年の大トリを飾るにふさわしいネタは全くなく、このままダラダラと続行。執筆締め切り刻限へのカウントダウンも止まらない。
仕方ないので最近のマイブーム話。昔の洋楽をヘビーローテで聴く事ですかね。何日か前の記事で今年よく聞いた曲のことについて書かれていたようですが、そこのネタ被りは無視して続けます。UVERworld推しではないので大丈夫でしょう。
昔の曲を探すときは大体は検索にヒットしそうなキーワードが頭に浮かんでくるので、それでYouTube大先生に探してもらうのですが、時々ふと頭によみがえったサビやフレーズで急に聴きたくなる曲が出てくることがあります。でもタイトルもアーティストも思い出せない。喉まで出かかっているのにー。最近はAIで鼻歌検索とか出来るんだろうか。と思ったら既にGoogleであるのね。(´・ω・)
これ音痴でも大丈夫なのだろうか・・・。宇宙からの交信メッセージが検索にヒットしたとか言われたら立ち直れ無さそうでコワイ。
さておきとりあえず個人的に中毒性の高い曲をいくつかご紹介。
・「Turn Around and Count 2 Ten」 (Dead or Arive)
昔街中でかかってたなあ。今回のカウントにひっかけてます。
・「It's My Life」 (Bon Jovi)
「ヤー!!!」「パワー!!!」という効果音?がオーバーラップする某曲です。
・「Danger Zone」 (Kenny Loggins)
映画トップガンのテーマ曲で有名ですね。戦闘意欲が高まります。
・「Never Ending Story」 (Limahl)
そのもののタイトル映画ネバーエンディングストーリーのテーマ曲です。仕事が終わらない時にサビがよく脳内でエンドレスになります。
音楽つながりの話で、カウントはカウントダウンだけでなくカウント出しなんかもあります。バンドの生演奏である「ワン!ツー!スリー!フォー!!」の掛け声なんかも含まれます。これはその曲のテンポを出す事が目的で行われます。最後までそのテンポで演奏する事を決定づけるため、結構重要なんですよね。
カウント出しは、そんなに簡単ではなく、バンドメンバーの中で一番の責任者が出すことも多いそうで、ドラマーとも限りらないそうな。「カウントを出す人がその曲の責任者」だそうです。
責任者は、トラブルなく最後まで曲が通過しきるために、事前に起こりそうなことを想定するものです。特に曲が始まる瞬間にトラブルは起こりやすく、ここをしっかりまとめるために『カウント』を”設計”するのだそうで。深いですねえ。
わが身を振り返って仕事でも年末カウントダウンだけでなく、既に年始以降に向けてのカウント出しをする準備を始めておくのも重要だと思ってます。
「ジャン!」と2024年という曲を締めくくるのも重要ですが、すぐに2025年という曲は始まります。年始にズッコケないように軽快な滑り出しをしたいものです。そうして積まれていく冬休みの宿題。世知辛いのは変わらずってことで。(´・ω・)
「年末はなんだかソワソワしますねえ。」
「うむ、すでに乾杯に向かってのカウントは始まっておる。」
「まだ昼ですよ・・・。」
とすでに納会モードになっている状況ですが、最後の曲で締めくくりましょう。時代劇「江戸を斬る」のテーマ「ねがい」(西郷輝彦)!
最後を西郷で飾るなんてオシャレだな、自分!
・・・・おあとがよろしいようで。それでは皆様良いお年を。
(刑事長)
moni-meter
脱・手書き!点検データをデジタル化、誤検針を削減
AI自動読み取りで検針が楽になる設備点検支援システム
PLMソリューション
製品ライフサイクルの各データを活用しビジネスを改革
PLMシステム導入支援、最適なカスタマイズを提案します
EV用充電制御ソリューション
EV充電インフラ整備を促進するソリューションを提供
OCPP・ECHONET Liteなど設備の通信規格に柔軟に対応
株式会社NTTデータIMジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア・システム開発、
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
さてさてテンプレを外さず今年を振り返ってみると大谷翔平選手大活躍しか記憶に残ってない感じですが、アメリカではトランプ大統領再選。日本では衆院選で与党が過半数を割り込み、少数与党体制。イスラエル-ハマスやロシア-ウクライナの喧嘩もまだ終わってません。世の中は常に予断を許さない状況です。
年末もいよいよカウントダウンが進んでいるわけですが、なんと今日が終わると3カウントで大晦日。今年も一瞬で過ぎ去ったような錯覚を覚える感じです。それぐらいいろいろやった気もするけど、あまりやり遂げた記憶が残っていないのは何故だろう。物忘れが激しいだけなのかどうかはご想像にお任せします。忘年会の語源は忘年の交わり(年齢や年代に関係なく無礼講)とされていますが、すべてを忘れてしまった会になりそうで怖いです。
そんな感じで2024年の大トリを飾るにふさわしいネタは全くなく、このままダラダラと続行。執筆締め切り刻限へのカウントダウンも止まらない。
仕方ないので最近のマイブーム話。昔の洋楽をヘビーローテで聴く事ですかね。何日か前の記事で今年よく聞いた曲のことについて書かれていたようですが、そこのネタ被りは無視して続けます。UVERworld推しではないので大丈夫でしょう。
昔の曲を探すときは大体は検索にヒットしそうなキーワードが頭に浮かんでくるので、それでYouTube大先生に探してもらうのですが、時々ふと頭によみがえったサビやフレーズで急に聴きたくなる曲が出てくることがあります。でもタイトルもアーティストも思い出せない。喉まで出かかっているのにー。最近はAIで鼻歌検索とか出来るんだろうか。と思ったら既にGoogleであるのね。(´・ω・)
これ音痴でも大丈夫なのだろうか・・・。宇宙からの交信メッセージが検索にヒットしたとか言われたら立ち直れ無さそうでコワイ。
さておきとりあえず個人的に中毒性の高い曲をいくつかご紹介。
・「Turn Around and Count 2 Ten」 (Dead or Arive)
昔街中でかかってたなあ。今回のカウントにひっかけてます。
・「It's My Life」 (Bon Jovi)
「ヤー!!!」「パワー!!!」という効果音?がオーバーラップする某曲です。
・「Danger Zone」 (Kenny Loggins)
映画トップガンのテーマ曲で有名ですね。戦闘意欲が高まります。
・「Never Ending Story」 (Limahl)
そのもののタイトル映画ネバーエンディングストーリーのテーマ曲です。仕事が終わらない時にサビがよく脳内でエンドレスになります。
音楽つながりの話で、カウントはカウントダウンだけでなくカウント出しなんかもあります。バンドの生演奏である「ワン!ツー!スリー!フォー!!」の掛け声なんかも含まれます。これはその曲のテンポを出す事が目的で行われます。最後までそのテンポで演奏する事を決定づけるため、結構重要なんですよね。
カウント出しは、そんなに簡単ではなく、バンドメンバーの中で一番の責任者が出すことも多いそうで、ドラマーとも限りらないそうな。「カウントを出す人がその曲の責任者」だそうです。
責任者は、トラブルなく最後まで曲が通過しきるために、事前に起こりそうなことを想定するものです。特に曲が始まる瞬間にトラブルは起こりやすく、ここをしっかりまとめるために『カウント』を”設計”するのだそうで。深いですねえ。
わが身を振り返って仕事でも年末カウントダウンだけでなく、既に年始以降に向けてのカウント出しをする準備を始めておくのも重要だと思ってます。
「ジャン!」と2024年という曲を締めくくるのも重要ですが、すぐに2025年という曲は始まります。年始にズッコケないように軽快な滑り出しをしたいものです。そうして積まれていく冬休みの宿題。世知辛いのは変わらずってことで。(´・ω・)
「年末はなんだかソワソワしますねえ。」
「うむ、すでに乾杯に向かってのカウントは始まっておる。」
「まだ昼ですよ・・・。」
とすでに納会モードになっている状況ですが、最後の曲で締めくくりましょう。時代劇「江戸を斬る」のテーマ「ねがい」(西郷輝彦)!
最後を西郷で飾るなんてオシャレだな、自分!
・・・・おあとがよろしいようで。それでは皆様良いお年を。
(刑事長)
moni-meter
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AI自動読み取りで検針が楽になる設備点検支援システム
PLMソリューション
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EV用充電制御ソリューション
EV充電インフラ整備を促進するソリューションを提供
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横浜に拠点を置くソフトウェア・システム開発、
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
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