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竜王戦第二局ニ日目

 竜王戦第二局ニ日目は、104手で藤井竜王の勝利となった。







 これで対戦成績は1勝1敗となった。今日の午前中には評価値30%台まで落ちたことがあったが、徐々に盛り返し、いつの間にか逆転し、それからは藤井曲線を描く王道の勝利!三局以降はもう負けないだろうと思わせるほどの盤石ぶりだった。
 しかし、広瀬八段も強い。心に期するものがあるのだろう、かなりの強敵だ。それはこの二局を指した藤井竜王が一番が一番感じているだろうから、厳しい戦いは続くだろうが、きっと勝ってくれるだろうと信じて応援を続けていかねばならない。

頑張れ、藤井竜王!
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竜王戦第二局ニ日目

 竜王戦第二局ニ日目は、104手で藤井竜王の勝利となった。







 これで対戦成績は1勝1敗となった。今日の午前中には評価値30%台まで落ちたことがあったが、徐々に盛り返し、いつの間にか逆転し、それからは藤井曲線を描く王道の勝利!三局以降はもう負けないだろうと思わせるほどの盤石ぶりだった。
 しかし、広瀬八段も強い。心に期するものがあるのだろう、かなりの強敵だ。それはこの二局を指した藤井竜王が一番が一番感じているだろうから、厳しい戦いは続くだろうが、きっと勝ってくれるだろうと信じて応援を続けていかねばならない。

頑張れ、藤井竜王!
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竜王戦第二局一日目

竜王戦第二局一日目、広瀬八段が56手目を封じて終了。







若干、藤井竜王の形勢が悪そうだが、これくらいは誤差の範囲。
勝負は明日!
頑張れ、藤井竜王‼️
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天一のくじ

 今日のお昼は天下一品のラーメン。
 こってりの大盛りにねぎ別盛り。





 食べ終わってから、天一のアプリを入れてくじを引いてみた。
 すると、こんなものが当たった。



 カップ麵の上に乗せるカバーらしい。開けてみたらこんな感じ。



 なかなか面白いものだが、カップ麵を食べることはあまりないから、使う機会は少ないかもしれない。でも、記念に持っておこう。
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牡丹の剪定

 牡丹を剪定した。コロナワクチン接種の副反応が少し出てきて、何となくだるかったが、剪定くらいならできるだろうと思って頑張ってみた。



 こんな感じでザクザク切っていったら、全体的にこざっぱりして気持ちが良くなった。

 


 


 


 


 


 次にやるべき作業は、肥料やり。「にごじゅう」つまり。2月・5月・10月に肥料をやるように教えてもらったから、今月中に必ずやろうと思っている。由布支援の肥料は買ってあるから、準備万端。
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4回目

 午後2時に、4回目のコロナワクチンを接種してきた。今までと同じくファイザー製だったが、オミクロン株対応のものだそう。はたして副反応が出るのかどうか。ちょっと心配だが、それも含めてのコロナワクチンだから、カローナールをポケットに入れながら、塾を頑張ろうと思っている。
 でも、何にも出ないといいなあ・・・。

 ただ今午後9時半過ぎ。ほんの少し腕が痛い程度で、体調はいつも通り。今日のところは副作用は出ないですみそう。問題は明日かな.3回目は接種翌日が結構きつかったから、今回はそうならなきゃいいけど。

 19日午前8時、左腕は昨日より痛い。しかし、体は特に変わりない、今のところ・・。

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棋王戦 準々決勝

 「将棋の棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント4回戦が10月17日、大阪市の「関西将棋会館」で行われ、藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が豊島将之九段(32)に勝利し、自身初となるベスト4進出を決めた。次戦、準決勝では佐藤天彦九段(34)と対戦する。」(ニッカン)



藤井竜王、六冠にむけて大きな勝利! 
準決勝で佐藤九段に勝ち、決勝で羽生九段と伊藤匠五段の勝者に勝ち、挑戦者決定2番勝負に1勝すれば、渡辺棋王への挑戦権を得る。(準決勝に残った4人は、負けたら敗者復活戦に回り、そこで勝ち抜いた者が、決勝で勝った者と2番勝負をするのだが、決勝に勝った者は1勝、敗者復活戦から勝ち上がった者は2連勝することが挑戦権を獲得する条件)



そして、渡辺棋王に勝てば晴れて六冠!
楽しみだなあ!本当に楽しみ!!

頑張れ!藤井竜王!!
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久しぶりの対面

 久しぶりに仁吉を太郎に会わせた。





 なんだか仁吉がデカくなって、太郎がショボくなったのが如実に感じられて寂しくなった。太郎は生きているだけで十分だから文句はないけれど、仁吉は太り過ぎかも。
 まあ、世代交代は世の常だから仕方ないけれど、仁吉がデブになったのはちょっと注意しなくてはいけない。





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農具の修理

 牡丹園にはびこる笹を除去するために使っていた農具(名前は不明)の金具の穴にはめ込んであった木製の柄が折れてしまった。なかなか便利な道具なのでこのまま捨てるのは勿体ないから、自力で再生しようと試してみた。

 


①金具の穴に残った木をノミでほじくり出した。

 


②穴の大きさに合わせてノコギリで縦に切れ目を入れていった。

 


③横にも切れ目を入れ、穴の形と大きさに合った出っ張りを作った。

 


④その出っ張りを穴の中に入れ、木のもう一方の端を金槌で叩いて入れていった。

 


⑤ノミで調節しながら叩いて根本まで入れたら完了。



 まあ、大工の息子だから、これくらいヘッチャラ。道具も古いけど揃っていたからさほど難しくなかった。結果、まあまあの出来栄えに仕上がった(つもり)。
 これで、また明日から牡丹園の整備に精を出せそうだ。
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メダカの鉢の掃除

 妻が、バスの車庫奥に置いてあるメダカの鉢を見て、「生きてるの?」と訊いてきた。「生きていると思うよ。エサやると何匹かが上がってくるから」と答えたものの、さすがに濁った水でいっぱいの鉢で冬越しさせるのはメダカがかわいそうだろうと思った。



 そこで今日メダカの生存確認も兼ねて、思い切って水をかえることにした。
 しかし、鉢が大きいからなかなか大変。鉢を傾けながら、水と一緒に流れてくるメダカを鉢で掬わなければいけないので、ゆっくりとしか水を流せない。なんとか半分ほど水を出したのがこの状態。



 メダカの隠れ家のつもりで中に入れてある大きな丼が見えてきたが、ここまで一匹もメダカの姿が見えない。
「いないのかな?」
と少々心配になったものの、作業を続けて行ったら、徐々にメダカの姿が見えてきた。とは言え、それを写真に撮ることは難しくてできなかった。アミに入ったメダカは水を入れた缶に移していった。



 結構時間はかかったが、何とか全部水を捨てることができたし、メダカも10匹ほどいるのが確認できた。よかった!!
 
 さっと、鉢と丼をい洗って、水道の水を入れていった。



 さあ、完成。



 やっぱり気持ちがいい。しかし、これがメダカにとっては良い状態なのかどうかは分からない。とりあえず、明日までメダカは鉢に戻さず、カルキがある程度抜けてから戻すつもり。
 以前、すぐに戻してメダカが何匹か死んでしまったことがあるから、ここは我慢が大事。


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