紹介して頂いた近くの総合病院へ
行ってきました。
受け付けして、診察を待っている間に
自分の気持ちの整理をしました。
(とても長いので、あしからず)
iPhoneのメモ帳に書いたことのコピー。
感情に向き合う!
治療するとして考えられる感情。
【治療自体について】
痛いことに対する恐怖 20%
腫れることに対する悲しみ,いらだち 50%
治療後の手当ての面倒さ 60%
【外に出る恐怖】
陽に当たる恐怖 80%
化粧が出来ない辛さ 70%
【術後の経過に対する不安】
術後すぐの回復にかかる日数 90%
すべて終了までの年月数 80%
その通りになるかの不安 80%
何回めから良くなってくるのかの不安 70%
確実に治るのかの不安80%
色素沈着に対する恐怖 80%
【人の目】
アザのことを気にしてるんだと思われることについての不快感 30%
【責任に対する罪悪感】
民児協会議欠席 60%
主任児童委員会議欠席 50%
高校広報委員 欠席 40%
(文化祭に関しては80%)
昼食会 20%
子育てサロン 50%
赤ちゃん教室 50%
ジュニアボランティア 80%
学校行事欠席 30%
【犬のこと】
散歩にいけないことに対する罪悪感 60%
【家族のこと】
買い物に行けない罪悪感 40%
【仕事】
電話カウンセリング 会合欠席のもったいなさ 40%
ISD個性心理学 講座を控えることに対する残念さ 60%
仕事がうまく進まないことに対する苛立ち 70%
【その他】
カーブス欠席のもったいなさ 40%
《もし治ったとしたら》
・子育てサロンのあの子に怖がられなくて済む
・毎日の化粧時間が減る
・化粧品代も減る
・カメラに写るのがイヤでなくなる
・髪を後ろで結べる
・アザのことを聞かれて説明する面倒がなくなる。
・もっと自分のことが好きになれる
《治療しないとしたら》
・行動の制限がなくなる
・痛みを我慢しなくて済む
・不安や恐怖を感じなくて済む
・今さら…という気持ちの通り、今まで通り
心理カウンセリングの勉強をしたので
感情の割合を書き出すことを実践してみたわけです。
その結果、私が気になることは、
治療自体の詳しいことに対する不安感
治療したあと欠席などで
迷惑をかけることに対する罪悪感だとわかりました。
そして、治療して治ったとしたらどうなるか…ということと、
治療しないでおいた場合のことを書き出して、
心が揺さぶられた一行があったんです。
その一行だけで、
ほぼ私の気持ちが決まりました。
それは、
治ったとしたら、
もっと自分を好きになれる!
ということ。
あんなに迷っていたのに、
書き出してみて、心が揺さぶられて、
気持ちの整理が出来ました。
それから間もなくして、診察を受けました。
以前、私が受けたドライアイス治療とは
比べものにならないくらい
レーザー照射後は回復が早いようでした。
2週間もこもっていなくても良さそうだとわかりました。
色素沈着しやすいので、ちゃんと治るのか…
という疑問に対しても、
ちゃんと治療して行けば治るとのこと。
ただ、広範囲なので、一回目を2つに分けて
それぞれ1時間ほど照射する。
私の場合、3ヶ月おきに
15回ほどの照射が必要とのことで(2回にわけるので、実際は30回)
単純計算で4年弱かかるということ。
この時思ったのは、
もっと早く若いうちにしておけば良かったなぁってこと
そんなわけで、諸事情あるので
6月に一回目をしてもらうことになりました。
病院へ行く前は、治療のことを聞いてから
治療するかどうかを、じっくり考えようと思っていたのだけど、
感情を書き出したおかげで、
気持ちの整理がついてスッキリしたので、
すぐに治療の予約が出来ました。
父が喜んでくれるということも、
うれしいことの一つです
今日のわんこは、
ハッピー&シナモンです
ポチッとしていただけると、励みになります。
いつもありがとうございます!
行ってきました。
受け付けして、診察を待っている間に
自分の気持ちの整理をしました。
(とても長いので、あしからず)
iPhoneのメモ帳に書いたことのコピー。
感情に向き合う!
治療するとして考えられる感情。
【治療自体について】
痛いことに対する恐怖 20%
腫れることに対する悲しみ,いらだち 50%
治療後の手当ての面倒さ 60%
【外に出る恐怖】
陽に当たる恐怖 80%
化粧が出来ない辛さ 70%
【術後の経過に対する不安】
術後すぐの回復にかかる日数 90%
すべて終了までの年月数 80%
その通りになるかの不安 80%
何回めから良くなってくるのかの不安 70%
確実に治るのかの不安80%
色素沈着に対する恐怖 80%
【人の目】
アザのことを気にしてるんだと思われることについての不快感 30%
【責任に対する罪悪感】
民児協会議欠席 60%
主任児童委員会議欠席 50%
高校広報委員 欠席 40%
(文化祭に関しては80%)
昼食会 20%
子育てサロン 50%
赤ちゃん教室 50%
ジュニアボランティア 80%
学校行事欠席 30%
【犬のこと】
散歩にいけないことに対する罪悪感 60%
【家族のこと】
買い物に行けない罪悪感 40%
【仕事】
電話カウンセリング 会合欠席のもったいなさ 40%
ISD個性心理学 講座を控えることに対する残念さ 60%
仕事がうまく進まないことに対する苛立ち 70%
【その他】
カーブス欠席のもったいなさ 40%
《もし治ったとしたら》
・子育てサロンのあの子に怖がられなくて済む
・毎日の化粧時間が減る
・化粧品代も減る
・カメラに写るのがイヤでなくなる
・髪を後ろで結べる
・アザのことを聞かれて説明する面倒がなくなる。
・もっと自分のことが好きになれる
《治療しないとしたら》
・行動の制限がなくなる
・痛みを我慢しなくて済む
・不安や恐怖を感じなくて済む
・今さら…という気持ちの通り、今まで通り
心理カウンセリングの勉強をしたので
感情の割合を書き出すことを実践してみたわけです。
その結果、私が気になることは、
治療自体の詳しいことに対する不安感
治療したあと欠席などで
迷惑をかけることに対する罪悪感だとわかりました。
そして、治療して治ったとしたらどうなるか…ということと、
治療しないでおいた場合のことを書き出して、
心が揺さぶられた一行があったんです。
その一行だけで、
ほぼ私の気持ちが決まりました。
それは、
治ったとしたら、
もっと自分を好きになれる!
ということ。
あんなに迷っていたのに、
書き出してみて、心が揺さぶられて、
気持ちの整理が出来ました。
それから間もなくして、診察を受けました。
以前、私が受けたドライアイス治療とは
比べものにならないくらい
レーザー照射後は回復が早いようでした。
2週間もこもっていなくても良さそうだとわかりました。
色素沈着しやすいので、ちゃんと治るのか…
という疑問に対しても、
ちゃんと治療して行けば治るとのこと。
ただ、広範囲なので、一回目を2つに分けて
それぞれ1時間ほど照射する。
私の場合、3ヶ月おきに
15回ほどの照射が必要とのことで(2回にわけるので、実際は30回)
単純計算で4年弱かかるということ。
この時思ったのは、
もっと早く若いうちにしておけば良かったなぁってこと
そんなわけで、諸事情あるので
6月に一回目をしてもらうことになりました。
病院へ行く前は、治療のことを聞いてから
治療するかどうかを、じっくり考えようと思っていたのだけど、
感情を書き出したおかげで、
気持ちの整理がついてスッキリしたので、
すぐに治療の予約が出来ました。
父が喜んでくれるということも、
うれしいことの一つです
今日のわんこは、
ハッピー&シナモンです
ポチッとしていただけると、励みになります。
いつもありがとうございます!