ブログ村の不登校・引きこもりのカテゴリーに
登録したのは、
私が心理カウンセラーだということもあるけれど
我が家にその対象者がいたからです。
「いた」と過去形で書いたのは、
対象者の番人が引きこもりから脱出したからですが…
そもそも番人に「不登校・引きこもり」という
レッテルを貼っていたのは、
この私自身だったわけです。
どう脱出したのかというと
結論からいうと、
私がそのレッテルを自分ではがしたら、
「引きこもり」も無くなった…ということなのです。
これは私が「パラレルワールド」を知り
いろんな検証をして使えるようになって、
番人に対しても
「私が別の道を選んだ」ということなんです。
今、不登校・引きこもりの方がいらっしゃる方には
「何、言ってるの?」
と思われるかもしれませんが
「そんなものなのかもしれない」
と、軽い気持ちでお付き合いくださいね。
先日、電車の中で
1人で大声で文句を言っている男性がいました。
そういう場にいると、
誰もがイヤな気分になりますよね。
しばらくすると、その男性に電話がかかってきて
今度はヘコヘコとひたすら
あやまり出しました。
人はいろんな波動を出しているんです。
そしてその波動が自分の世界を作っているんです。
穏やかな人には穏やかな世界があって
イライラしている人にはイライラな世界が
その人を取り巻いています。
そしてその波動に合った現実がまたやってくる。
昨日、話に出たのは
いつもピリピリしていた人が
引ったくりに合った…という実話。
ピリピリイヤな波動を出しているから、
さらにイヤな出来事が起こるわけです。
ということは、
あなたが波動を変えたら
別の現実がやってくるということなんです。
あなたの周りにはすでに
いろんな世界があるということ。
そしてこれをパラレルワールドと呼んでいるんです。
つまりは、
自分がその世界を選んでいるのだから、
別の世界を選ぶと、別の現実へ行けるということ。
不登校や引きこもり…
いろんな原因があっていろんな程度があるので
全ての人に有効かどうかはわかりませんが…
私は番人を変えようとはせず、
まず番人に対する私の波動を
愛いっぱいに変えたんです。
番人を信じ、笑顔の番人を私は選びました。
前にも書きましたが
そうやって私の波動を変えてから
前は持っていくのを拒んでいたお弁当を
素直に持っていくようになりました。
夜遅く帰ってくるのは同じでしたが
帰ってきてから私の夕食を食べるようになりました。
プロテインもサプリメントも
摂るようになって、
これで少し栄養面で改善されたのも
良かったと思います。
11月12月頑張って会社へ行ったけど
それでも認めてもらえない…と、
お酒を呑んでいた時に、
ガラスのテーブルを壊しちゃったことも
書きました。
そして
「お酒を呑んでいないときだけ話を聴く」
と伝えたら、お酒も減らしてくれました。
私は番人の笑顔を選ぶ…とだけ
思っていました。
時々、あまりの部屋の汚さにムカ
とすることはありましたけど、
番人の内面を見るようにして
パラレルを意識して
「笑顔の番人を選ぶ」と思い直しました。
そして
夫には番人に関わらないでもらったことが
とても良かったの。
パラレルワールドのことを知らない夫には、
「私に任せて」と
番人のことに口出ししないことを
お願いしたんです。
新年になってまだ2日しか出勤していませんが
2日ともきちんと家を出ましたし、
顔つきが明らかに変わってきました。
パラレルワールドがわかっても
使いこなすのは難しいかもしれないけど、
少しずつ少しずつでも変わるかもしれません。
やってみない手はないですよね?
今年はお茶会をして行きたいな…と思っています。
私を知ってもらいたいからです。
でも、一人一人の相談は
下記のボイスマルシェまでお願いしますね!
ボイスマルシェ もりざわじゅんこのページ
ここまで読んでくださって
ありがとうございます。
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我が家にその対象者がいたからです。
「いた」と過去形で書いたのは、
対象者の番人が引きこもりから脱出したからですが…
そもそも番人に「不登校・引きこもり」という
レッテルを貼っていたのは、
この私自身だったわけです。
どう脱出したのかというと
結論からいうと、
私がそのレッテルを自分ではがしたら、
「引きこもり」も無くなった…ということなのです。
これは私が「パラレルワールド」を知り
いろんな検証をして使えるようになって、
番人に対しても
「私が別の道を選んだ」ということなんです。
今、不登校・引きこもりの方がいらっしゃる方には
「何、言ってるの?」
と思われるかもしれませんが
「そんなものなのかもしれない」
と、軽い気持ちでお付き合いくださいね。
先日、電車の中で
1人で大声で文句を言っている男性がいました。
そういう場にいると、
誰もがイヤな気分になりますよね。
しばらくすると、その男性に電話がかかってきて
今度はヘコヘコとひたすら
あやまり出しました。
人はいろんな波動を出しているんです。
そしてその波動が自分の世界を作っているんです。
穏やかな人には穏やかな世界があって
イライラしている人にはイライラな世界が
その人を取り巻いています。
そしてその波動に合った現実がまたやってくる。
昨日、話に出たのは
いつもピリピリしていた人が
引ったくりに合った…という実話。
ピリピリイヤな波動を出しているから、
さらにイヤな出来事が起こるわけです。
ということは、
あなたが波動を変えたら
別の現実がやってくるということなんです。
あなたの周りにはすでに
いろんな世界があるということ。
そしてこれをパラレルワールドと呼んでいるんです。
つまりは、
自分がその世界を選んでいるのだから、
別の世界を選ぶと、別の現実へ行けるということ。
不登校や引きこもり…
いろんな原因があっていろんな程度があるので
全ての人に有効かどうかはわかりませんが…
私は番人を変えようとはせず、
まず番人に対する私の波動を
愛いっぱいに変えたんです。
番人を信じ、笑顔の番人を私は選びました。
前にも書きましたが
そうやって私の波動を変えてから
前は持っていくのを拒んでいたお弁当を
素直に持っていくようになりました。
夜遅く帰ってくるのは同じでしたが
帰ってきてから私の夕食を食べるようになりました。
プロテインもサプリメントも
摂るようになって、
これで少し栄養面で改善されたのも
良かったと思います。
11月12月頑張って会社へ行ったけど
それでも認めてもらえない…と、
お酒を呑んでいた時に、
ガラスのテーブルを壊しちゃったことも
書きました。
そして
「お酒を呑んでいないときだけ話を聴く」
と伝えたら、お酒も減らしてくれました。
私は番人の笑顔を選ぶ…とだけ
思っていました。
時々、あまりの部屋の汚さにムカ
とすることはありましたけど、
番人の内面を見るようにして
パラレルを意識して
「笑顔の番人を選ぶ」と思い直しました。
そして
夫には番人に関わらないでもらったことが
とても良かったの。
パラレルワールドのことを知らない夫には、
「私に任せて」と
番人のことに口出ししないことを
お願いしたんです。
新年になってまだ2日しか出勤していませんが
2日ともきちんと家を出ましたし、
顔つきが明らかに変わってきました。
パラレルワールドがわかっても
使いこなすのは難しいかもしれないけど、
少しずつ少しずつでも変わるかもしれません。
やってみない手はないですよね?
今年はお茶会をして行きたいな…と思っています。
私を知ってもらいたいからです。
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