けんぴは昨日、個別の塾の体験授業に行きました。
昨日塾から帰ったけんぴに話しかけたのですが…
「どうだった?」
「おもしろかった」
「どう面白かったの?」
「アンガールズの出っ歯の方に似ていて面白かった」
…程度の会話しか出来ませんでした。(逃げた)
今日学校から帰ってきたけんぴを捕まえて、また、
「どんなことをやったの?」と詳しく聞きました。
だってね、もし、体験授業があまりにひどかったら
高いお金を払うのだから、入塾を考えちゃうものね。
昨日やったプリントと、宿題となったプリントを見せてもらった。
↑こんな感じの私がいました。
ひどいひどすぎる
分かっていたよ。
けんぴが本当に英語の基礎が出来ていないことは…。
でもね、中学3年の夏に、一応、基礎中の基礎は、私が何日もつきっきりで見て
一通りやったはずなのです。
それなのに、あぁ、それなのに…
なんでまた、三単現のSなのよ~~~~~!
31日から入塾の予定だったので、
明日、入会金といろいろ合わせて79000円を払うことになっていたの。
でもね、昨日やったことを見たら、
こんな程度に8万弱も払うなんて~~~~~~!と思ったのです。
だってね、ある英語の専門の塾で
毎日通って徹底的にスパルタ方式?のように書かせて書かせて…
これなら基礎はばっちりだよね…というところもあるのだけど
そこでもこの個別の塾と同じくらいの値段なのよ。
こんなレベルの我が子が一番悪いのだけど、
この程度に、こんな生っちょろい宿題じゃ、いつまで経っても追いつかないわと言う感じでした。
多分、初めなので、宿題も少しにしてくれたのだと思いますが…。
それでけんぴの部屋に押し入って、話しました。
「ほんとにしっかりやる気はあるんだよね
こんな内容にお金を払うのだから、毎日自習室に通うくらい気合いを入れてもらわないとね」と言いました。
「ママが教えたらタダなのに、けんぴはそれが嫌だというから、塾に行くのだからね」って。
そしたらなんて言ったと思う
「塾に行きたくない」だと。
なんだと~~~~~
「じゃあ、どうするのさ
このままじゃダメだってわかってるんでしょ」
というと、
「ママで良いよ…」
はぁ~~~
もう、ぷっつん切れそうでしたね。(修行が足りませんですから)
ママになんか教えてほしくないって言うから
塾に行かせようとしていたんじゃないの~~~~~
「だったら、ママの言う通りに勉強するわけ」と聞くと
「する」…だって。
私は本当に毎日毎日、4人の時間管理やパパっちの週何回かの早朝の送りや、
みりこの公文で疲れているのだけど
このけんぴがやると言っているのだから
出来るところまでやってあげなくちゃ…と、決心して、塾に電話しました。
「本人が行きたくないと言っていますので…」
昨日の先生が悪かったわけでもなく、
本当に親身に面談していただいたのに申し訳ない…と伝えました。
また、お世話になるかもしれないし
そのときはよろしくお願いします…ということで電話を切りました。
そうよね、わかってます。
こういうことは、本人が行きたいと言いださなきゃ結局ダメだって。
だけど、待ってたらけんぴにはそういう日が訪れないのも分かってる。
だから強行突破…だったのに。
でもね、そうけんぴが言うのだから、もう、仕方無いでしょ。
みりこと一緒に勉強するのは嫌だというので(もう、なんてワガママな)
みりこが寝てから、「さぁ、始めるよ」と
今日一日目は、無事終了しました。
学校の授業をなんとか楽しいと思って欲しいので
まず、予習をして、
それから、基礎の復習。
一日目はやれたけど、
これから先、ちゃんと毎日のように出来るか、それが心配。
パパっちが名古屋にいるときはまだ良いけど、
パパっちにも手がかかるから、もう、母さんはいっぱいいっぱいです。
おバカはめちゃくちゃ手がかかる
今日のママ語録でした。
昨日塾から帰ったけんぴに話しかけたのですが…
「どうだった?」
「おもしろかった」
「どう面白かったの?」
「アンガールズの出っ歯の方に似ていて面白かった」
…程度の会話しか出来ませんでした。(逃げた)
今日学校から帰ってきたけんぴを捕まえて、また、
「どんなことをやったの?」と詳しく聞きました。
だってね、もし、体験授業があまりにひどかったら
高いお金を払うのだから、入塾を考えちゃうものね。
昨日やったプリントと、宿題となったプリントを見せてもらった。
↑こんな感じの私がいました。
ひどいひどすぎる
分かっていたよ。
けんぴが本当に英語の基礎が出来ていないことは…。
でもね、中学3年の夏に、一応、基礎中の基礎は、私が何日もつきっきりで見て
一通りやったはずなのです。
それなのに、あぁ、それなのに…
なんでまた、三単現のSなのよ~~~~~!
31日から入塾の予定だったので、
明日、入会金といろいろ合わせて79000円を払うことになっていたの。
でもね、昨日やったことを見たら、
こんな程度に8万弱も払うなんて~~~~~~!と思ったのです。
だってね、ある英語の専門の塾で
毎日通って徹底的にスパルタ方式?のように書かせて書かせて…
これなら基礎はばっちりだよね…というところもあるのだけど
そこでもこの個別の塾と同じくらいの値段なのよ。
こんなレベルの我が子が一番悪いのだけど、
この程度に、こんな生っちょろい宿題じゃ、いつまで経っても追いつかないわと言う感じでした。
多分、初めなので、宿題も少しにしてくれたのだと思いますが…。
それでけんぴの部屋に押し入って、話しました。
「ほんとにしっかりやる気はあるんだよね
こんな内容にお金を払うのだから、毎日自習室に通うくらい気合いを入れてもらわないとね」と言いました。
「ママが教えたらタダなのに、けんぴはそれが嫌だというから、塾に行くのだからね」って。
そしたらなんて言ったと思う
「塾に行きたくない」だと。
なんだと~~~~~
「じゃあ、どうするのさ
このままじゃダメだってわかってるんでしょ」
というと、
「ママで良いよ…」
はぁ~~~
もう、ぷっつん切れそうでしたね。(修行が足りませんですから)
ママになんか教えてほしくないって言うから
塾に行かせようとしていたんじゃないの~~~~~
「だったら、ママの言う通りに勉強するわけ」と聞くと
「する」…だって。
私は本当に毎日毎日、4人の時間管理やパパっちの週何回かの早朝の送りや、
みりこの公文で疲れているのだけど
このけんぴがやると言っているのだから
出来るところまでやってあげなくちゃ…と、決心して、塾に電話しました。
「本人が行きたくないと言っていますので…」
昨日の先生が悪かったわけでもなく、
本当に親身に面談していただいたのに申し訳ない…と伝えました。
また、お世話になるかもしれないし
そのときはよろしくお願いします…ということで電話を切りました。
そうよね、わかってます。
こういうことは、本人が行きたいと言いださなきゃ結局ダメだって。
だけど、待ってたらけんぴにはそういう日が訪れないのも分かってる。
だから強行突破…だったのに。
でもね、そうけんぴが言うのだから、もう、仕方無いでしょ。
みりこと一緒に勉強するのは嫌だというので(もう、なんてワガママな)
みりこが寝てから、「さぁ、始めるよ」と
今日一日目は、無事終了しました。
学校の授業をなんとか楽しいと思って欲しいので
まず、予習をして、
それから、基礎の復習。
一日目はやれたけど、
これから先、ちゃんと毎日のように出来るか、それが心配。
パパっちが名古屋にいるときはまだ良いけど、
パパっちにも手がかかるから、もう、母さんはいっぱいいっぱいです。
おバカはめちゃくちゃ手がかかる
今日のママ語録でした。