ハムスターつながりでお知り合いになった
HIROMI先生のブログで紹介されていた
水曜の夜に放送されている『オーラの泉』を
ずっと楽しみに観ています。
初めて観たときは、
『こんな番組があったなんて~~』と、
感激~~~でした。
最近はCSIや、プリズン・ブレイクといった海外ドラマと
草剪くんが「てる」になっている番組と
コトー先生と14歳がお母さんになる話くらいしか
あまり好きな番組がなかったのですが
(結構あるじゃない。。。
あ、いもたこ…も好き。ちょっと前まではセーラー服も…)
私にとって、楽しみな番組が増えてすごく嬉しいです。
私のこのブログのタイトルも
『魂の修行』という意味でつけたのです。
私の天敵まりぶとの関わりが
すべて修行である…という自覚。
いろんな方からいろんなことを教えていただいているという自覚が
あるから、毎日修行だと思っているのです。
(とはいっても修行はそれほど進んでいませんが…)
さて、そんなわけで、
江原さんの本を何か読みたい…と思っていて
先日、書店で『読みたい』と思える本を見つけました。
↓タイトルはすごく堅くて重いのですけど…
江原さんがどのようにして霊能者になられたのか…が
書かれていて、とても興味深かったのです。。。
(あなたのオーラは?とか、スピリチュアルチェックとか、
そういう本にはあまり興味がありません…。)
「人はなせ生まれ いかに生きるのか」
世の中の悪徳宗教のこともわかりました。
低俗な霊が降りてきた低俗な人が教祖となっている場合が多いって。
ふむふむ。。。
霊能者にもランクがあったり
霊にもランクがある…なんて、とても面白いなぁ。
よくいわれる天国と地獄って
こういう死後の世界の階層世界のことだったのでしょうね。
良い魂の人が幽体離脱したときに見たのが「お花畑」で
そうでない人が見たのは「真っ暗な闇のなかを歩く自分がいて、
その闇がどこまでも続く…」というもの。
これがその階層の違いなのでしょうね。
抜粋
生前、自分の思い、行動、言葉に責任を持ち
人のために心を砕いてきた人は
その心域に伴った高い境地に移動します。
一方それに対し、生前我が強く、自分の思い,行動、言葉に責任を持たず
我欲のみに生きた方は、そのまま低い境地に入るのです。
いわゆる死の世界とは、生前のあなたの在り方しだいで
差別されてゆくものだと言えましょう。
本の後半は複雑で多分まだちゃんと理解していませんが
いろんな死についての断片的な知識
(天国と地獄のこと…や最後の審判のことなど、いろんなわからないこと)
がすべてすっきりしたような気がしました。
それにしてもねぇ、霊の世界にも階級があるなんてねぇ。
なんだか俗っぽいね。
そして、これまた書店で目にして欲しくなった日記帳を
いつも買っているアマゾンで購入しました。(まだ手元に届いていませんが)
↓これです。
江原啓之の365日スピリチュアル・メッセージ~
2007年版ダイアリー~ (文庫)
一日一日江原さんのスピリチュアルアドバイスがあるのですが
その日にパッと開いたところがその日の自分にぴったりの言葉だそう。。。
「迷ったときにめくってみてください。
開いたページは偶然ではなく、必然です」
うんうん、分かる気がする。
すべては必要必然ベスト…。
仕事仲間の常識っていうくらいだもん。
来年はこの日記帳に心のうちを書いていこうと思います。
ブログには書けないひ・み・つ。。。をね
うふふ。
HIROMI先生のブログで紹介されていた
水曜の夜に放送されている『オーラの泉』を
ずっと楽しみに観ています。
初めて観たときは、
『こんな番組があったなんて~~』と、
感激~~~でした。
最近はCSIや、プリズン・ブレイクといった海外ドラマと
草剪くんが「てる」になっている番組と
コトー先生と14歳がお母さんになる話くらいしか
あまり好きな番組がなかったのですが
(結構あるじゃない。。。
あ、いもたこ…も好き。ちょっと前まではセーラー服も…)
私にとって、楽しみな番組が増えてすごく嬉しいです。
私のこのブログのタイトルも
『魂の修行』という意味でつけたのです。
私の天敵まりぶとの関わりが
すべて修行である…という自覚。
いろんな方からいろんなことを教えていただいているという自覚が
あるから、毎日修行だと思っているのです。
(とはいっても修行はそれほど進んでいませんが…)
さて、そんなわけで、
江原さんの本を何か読みたい…と思っていて
先日、書店で『読みたい』と思える本を見つけました。
↓タイトルはすごく堅くて重いのですけど…
江原さんがどのようにして霊能者になられたのか…が
書かれていて、とても興味深かったのです。。。
(あなたのオーラは?とか、スピリチュアルチェックとか、
そういう本にはあまり興味がありません…。)
「人はなせ生まれ いかに生きるのか」
世の中の悪徳宗教のこともわかりました。
低俗な霊が降りてきた低俗な人が教祖となっている場合が多いって。
ふむふむ。。。
霊能者にもランクがあったり
霊にもランクがある…なんて、とても面白いなぁ。
よくいわれる天国と地獄って
こういう死後の世界の階層世界のことだったのでしょうね。
良い魂の人が幽体離脱したときに見たのが「お花畑」で
そうでない人が見たのは「真っ暗な闇のなかを歩く自分がいて、
その闇がどこまでも続く…」というもの。
これがその階層の違いなのでしょうね。
抜粋
生前、自分の思い、行動、言葉に責任を持ち
人のために心を砕いてきた人は
その心域に伴った高い境地に移動します。
一方それに対し、生前我が強く、自分の思い,行動、言葉に責任を持たず
我欲のみに生きた方は、そのまま低い境地に入るのです。
いわゆる死の世界とは、生前のあなたの在り方しだいで
差別されてゆくものだと言えましょう。
本の後半は複雑で多分まだちゃんと理解していませんが
いろんな死についての断片的な知識
(天国と地獄のこと…や最後の審判のことなど、いろんなわからないこと)
がすべてすっきりしたような気がしました。
それにしてもねぇ、霊の世界にも階級があるなんてねぇ。
なんだか俗っぽいね。
そして、これまた書店で目にして欲しくなった日記帳を
いつも買っているアマゾンで購入しました。(まだ手元に届いていませんが)
↓これです。
江原啓之の365日スピリチュアル・メッセージ~
2007年版ダイアリー~ (文庫)
一日一日江原さんのスピリチュアルアドバイスがあるのですが
その日にパッと開いたところがその日の自分にぴったりの言葉だそう。。。
「迷ったときにめくってみてください。
開いたページは偶然ではなく、必然です」
うんうん、分かる気がする。
すべては必要必然ベスト…。
仕事仲間の常識っていうくらいだもん。
来年はこの日記帳に心のうちを書いていこうと思います。
ブログには書けないひ・み・つ。。。をね
うふふ。