おはようございます。
宇宙銀行アドバイザー®︎もりざわ じゅんこ です。
量子力学の村松大輔さんの本が発行されました!
昨日届いて、読み始めました。
とても分かりやすい本です。
この村松大輔さんの毎日届くメルマガが
とても素晴らしいのです。
今朝のメルマガをそのまま紹介しますね
「きらい」
「カチン!」となった時、
どういう状態か。
【フォトン】のヘルツでいうと、
a)「自分の受信キャパを超えている」
b)「自分の持っている【Hz】のうち
自分が認めていない【Hz】を
シャットアウトしている」
ということが考えられます。
Aさんの体内の【フォトン】が
200【Hz】~500【Hz】
の許容範囲だったのが、
a)の場合、
100【Hz】~1000【Hz】
に広がる。
そのようなイメージです。
(数値はあくまでもわかりやすいようにたとえです。)
例えば、
200【Hz】~500【Hz】が、
苦しい【Hz】~批判【Hz】だとします。
100【Hz】が自己否定、
「どうせ私なんて」だとして
1000【Hz】が
「心も経済的にも豊か」
だとします。
Bさんは100【Hz】の自己否定の人。
Cさんは1000【Hz】で豊かな人。
図で見るとこのような形です。
Aさんが批判を持っているので、
Bさんの自己否定に対して
「Bさんは自分を痛めつけて、
全くダメな人だよね。」
と批判します。
Cさんの「豊か」に対して
「金持ちだからって
いい服着て毎週外食行って、
こっちの気持ちもわからないで。」
と、
『嫌い』とか『批判』の
感情が出ます。
図で見るとこんな感じです。
ここがすごーーーーーく重要です。
『嫌い』とか『批判』の心が湧いた時。
それは
「【Hz】が私のキャパを超えていて
私が受信(理解)できません」
というだけです。
例えば
「金持ちは嫌い」
としていると
Aさんのキャパは広がりませんが、
Cさんは
仕事をたくさんして
それが社会の役にも立つし
自分自身を大切にし、
自分に喜びを与え、
収入が上がることで
税金をたくさん納め、
もしかしたらAさんのお子さんの
給食費の一部を税として
払っているかもしれません。
税金を通して
公共工事の費用を出して
Aさんが生活しやすく
しているかもしれません。
「金持ちは嫌い!」
というアンテナから、
よくよく内観したら、
「私自身の心が貧しいだけだった・・・。
私もCさんみたいに
心豊かになり、
仕事を通して自己実現していこう。」
となるかもしれません。
AさんがCさんを理解したとき。
このような図のように
Aさんのキャパが広がります。
これが
【器の大きさ】です。
とにかく、
この世の分子原子や感情などは
全て
【素粒子】
です。
【素粒子】は
固有の【Hz】をもっています。
その人が理解出来る【Hz】の幅しか
受け入れていなくて、
受け入れられないものを
「嫌い!」
としているだけです。
「嫌い!」は実は
【あなたの器を広げるチャンス】
です。
村松大ちゃん先生のこの図を知ってからは
私は心がモヤッとしたときには
雲の下に行ってしまっている自分に気がついて、
自分にフォーカスして
相手に「愛と光を」送れるようになりました。
あ、また雲の上に行けたわ
器が広げられたわ
って1人で喜んだりしてね
「宇宙銀行のしくみ」を、科学的に説明してくれる
村松大輔氏の紹介でした。
今日も読んでくださってありがとうございます
自分も周りも幸せにする
宇宙銀行のしくみ 神しばいはこちら↓
☆自分も周りも幸せにする宇宙銀行のしくみ 神しばい
人と自分の違いを知り、明らかに認めるための
個性心理学はこちら↓
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「カチン!」となった時、
どういう状態か。
【フォトン】のヘルツでいうと、
a)「自分の受信キャパを超えている」
b)「自分の持っている【Hz】のうち
自分が認めていない【Hz】を
シャットアウトしている」
ということが考えられます。
Aさんの体内の【フォトン】が
200【Hz】~500【Hz】
の許容範囲だったのが、
a)の場合、
100【Hz】~1000【Hz】
に広がる。
そのようなイメージです。
(数値はあくまでもわかりやすいようにたとえです。)
例えば、
200【Hz】~500【Hz】が、
苦しい【Hz】~批判【Hz】だとします。
100【Hz】が自己否定、
「どうせ私なんて」だとして
1000【Hz】が
「心も経済的にも豊か」
だとします。
Bさんは100【Hz】の自己否定の人。
Cさんは1000【Hz】で豊かな人。
図で見るとこのような形です。
Aさんが批判を持っているので、
Bさんの自己否定に対して
「Bさんは自分を痛めつけて、
全くダメな人だよね。」
と批判します。
Cさんの「豊か」に対して
「金持ちだからって
いい服着て毎週外食行って、
こっちの気持ちもわからないで。」
と、
『嫌い』とか『批判』の
感情が出ます。
図で見るとこんな感じです。
ここがすごーーーーーく重要です。
『嫌い』とか『批判』の心が湧いた時。
それは
「【Hz】が私のキャパを超えていて
私が受信(理解)できません」
というだけです。
例えば
「金持ちは嫌い」
としていると
Aさんのキャパは広がりませんが、
Cさんは
仕事をたくさんして
それが社会の役にも立つし
自分自身を大切にし、
自分に喜びを与え、
収入が上がることで
税金をたくさん納め、
もしかしたらAさんのお子さんの
給食費の一部を税として
払っているかもしれません。
税金を通して
公共工事の費用を出して
Aさんが生活しやすく
しているかもしれません。
「金持ちは嫌い!」
というアンテナから、
よくよく内観したら、
「私自身の心が貧しいだけだった・・・。
私もCさんみたいに
心豊かになり、
仕事を通して自己実現していこう。」
となるかもしれません。
AさんがCさんを理解したとき。
このような図のように
Aさんのキャパが広がります。
これが
【器の大きさ】です。
とにかく、
この世の分子原子や感情などは
全て
【素粒子】
です。
【素粒子】は
固有の【Hz】をもっています。
その人が理解出来る【Hz】の幅しか
受け入れていなくて、
受け入れられないものを
「嫌い!」
としているだけです。
「嫌い!」は実は
【あなたの器を広げるチャンス】
です。
村松大ちゃん先生のこの図を知ってからは
私は心がモヤッとしたときには
雲の下に行ってしまっている自分に気がついて、
自分にフォーカスして
相手に「愛と光を」送れるようになりました。
あ、また雲の上に行けたわ
器が広げられたわ
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