我が家のただ一匹になってしまっていた
ハムスターのぴーちゃんが今朝、死んでいました。
昨夜、ケージをのぞいてもモソモソ出てこなかったので
おかしいなぁとは思ったのですが、
ぐっすり眠っていると出てこないことが多いので、多分そうなのだろうと思っていたの。
今朝、いつものようにのぞいてもやはり、出てこない。
試しに「ふぅ~っ」と息を吹きかけてみた。
いつもなら『ビクッ』と慌てて飛び起きるのです。
(それが面白くていたずらしたりして…)
それでも起きない。これは本当におかしい…。
ケージのフェンスを開けて「わら」と「綿」で上手に作っているおうちをどけてみた。
なんと、あのぴーちゃんが、冷たく堅くなってしまっていたのです。
どうして~~~
あんなに元気だったのに…。
考えられるのは何か悪いものを食べた…とか、
寒さ…なのですが、
悪いものをあげた記憶もないし、
寒いといってもリビングにいるので、朝一番寒いときでも17~8度はあるのよ。
本当に、どうして~~~
(やっぱり寒かったのかなぁ。それしか考えられないもの。)
すぐに気がついてあげていたら…と、後悔でいっぱいです。
いつも元気いっぱいだったのに…。
ほお袋にたくさん詰めた姿に癒されていたのに…
ショックです。
ぴーちゃん、やすらかに…。
天国のルルやブラン、メロン、じゅげむにみかんによろしくね。
みんなと一緒に私達を見守っていてね。
ぴーちゃんのブログと写真を集めてみました。
良かったら見てやってくださいませ。
我が家に来たときのぴーちゃん
反省ぴーちゃん↓
昨年のちょうど今ごろの壁登りぴーちゃん
お家に詰まっているぴーちゃん
リトルスチュアート似のぴーちゃん
追記:
学校から帰ってきたみりこに話したら
大泣き
「ぴーちゃん~~~」
「いやだ~~~~」
将来ハムスター屋さんになるのが夢のみりこ。
「ハムスターがいないなんてイヤ新しいの買いに行く」と言い出しました。
「みりちゃんが全部お世話出来るようになったらまた飼おうね」
ということで納得しましたが…
からっぽのケージ…寂しいね。
ハムスターのぴーちゃんが今朝、死んでいました。
昨夜、ケージをのぞいてもモソモソ出てこなかったので
おかしいなぁとは思ったのですが、
ぐっすり眠っていると出てこないことが多いので、多分そうなのだろうと思っていたの。
今朝、いつものようにのぞいてもやはり、出てこない。
試しに「ふぅ~っ」と息を吹きかけてみた。
いつもなら『ビクッ』と慌てて飛び起きるのです。
(それが面白くていたずらしたりして…)
それでも起きない。これは本当におかしい…。
ケージのフェンスを開けて「わら」と「綿」で上手に作っているおうちをどけてみた。
なんと、あのぴーちゃんが、冷たく堅くなってしまっていたのです。
どうして~~~
あんなに元気だったのに…。
考えられるのは何か悪いものを食べた…とか、
寒さ…なのですが、
悪いものをあげた記憶もないし、
寒いといってもリビングにいるので、朝一番寒いときでも17~8度はあるのよ。
本当に、どうして~~~
(やっぱり寒かったのかなぁ。それしか考えられないもの。)
すぐに気がついてあげていたら…と、後悔でいっぱいです。
いつも元気いっぱいだったのに…。
ほお袋にたくさん詰めた姿に癒されていたのに…
ショックです。
ぴーちゃん、やすらかに…。
天国のルルやブラン、メロン、じゅげむにみかんによろしくね。
みんなと一緒に私達を見守っていてね。
ぴーちゃんのブログと写真を集めてみました。
良かったら見てやってくださいませ。
我が家に来たときのぴーちゃん
反省ぴーちゃん↓
昨年のちょうど今ごろの壁登りぴーちゃん
お家に詰まっているぴーちゃん
リトルスチュアート似のぴーちゃん
追記:
学校から帰ってきたみりこに話したら
大泣き
「ぴーちゃん~~~」
「いやだ~~~~」
将来ハムスター屋さんになるのが夢のみりこ。
「ハムスターがいないなんてイヤ新しいの買いに行く」と言い出しました。
「みりちゃんが全部お世話出来るようになったらまた飼おうね」
ということで納得しましたが…
からっぽのケージ…寂しいね。
うちは文鳥を飼っていますが、私が文鳥を飼うのは二匹目で、一匹目は朝起きたら、下に落ちていました。
ものすごくショックだった・・・。
今、いる文鳥もやがてはそういう日がくるのだろうなあ。本当に小さいけれど、存在感がある子たち。我が家にきてくれてありがとうって気持ちをいつも忘れないでいたいなと思います。
それにしても・・・ハムスターってかわいいのね~。こりゃあ、みり子ちゃんもたまらないだろうなあ。
それも天寿をまっとうした死に方なら、まだ受け入れられるけど、
急死しちゃうとすごくショックで後悔しちゃうよね。
今回もすごく元気な子だったから、
なかなか受け入れられないわ。
人参を切るときはいつもへたのところやおしりのところなど、ハムスター達にあげていたのに、
とうとう、食べてくれる子が一匹も居なくなっちゃった。
今は野菜を切るたびに「あ~、もう、いないんだ」と
悲しくなります。
コメント、ありがとう!
書きこんでくれると気持ちを共有してくれたんだなぁ…って、嬉しくなります。
我が家もつい先日悲しく見送ったばかり。
家は長く患ってのことだったので気持ちの整理はある程度ついていたけれど、急にっていうのはつらいなぁー。
そうなのね、生活の習慣になっていることがいなくなって習慣じゃなくなると、ふっと、あ、いないんだって思うよね。私の場合は介護ペットちゃんだったので、朝起きたらまずはお世話っていう生活を何年も続けていたから、それがなくなって寂しくなりました。
まだ我が家にはもう1匹いるけど、じゅりあっこさん家のように最後の子を見送ったなら、力抜けそうだなぁー。
どうか安らかに。
ふと「あ、いないんだ」と思うとき、
なんとも言えない寂しさですよね。
小さなハムスターでもそうなのだから、
大きな生き物はもっと『居ない』ことが強く感じられるのでしょうね。
温かいお言葉、ありがとう!
いつの間にか、家族の一員になっているんですよね。
小学生の頃は、ペットの死で、よく気落ちしたものです。だから大切にしなければと今でも思います。
お返事遅くなりました。
ぴーちゃんはゴールデンハムスターなので普通は2~3年は生きるのですが
ぴーちゃんは我が家に来て1年半、恐らく年令もそのくらいだったと思われます。
だから、まだまだ寿命というわけじゃなかったので
余計に家族はショックを受けています。
夜も床暖房の上に置いてあげていれば…と、
今でも後悔…悲しい気分です。
何匹も飼ってきて、果たして子供たちの命の教育になっているのか…は疑問ですが
私自身は毎回悲しい気分で、いろいろ考えさせられています。