ときどき、確定申告のために、医療費の領収書を整理するのに苦労している、とブログで読むことがある。
私の家も、入院が無くても、年間にすると医療費はかなりの額に上る。
私は、税務会計事務所に9年ほど働いていた。
3級ではあるが、ファイナンシャルプランニング技能士の資格もあるので、ここに私が職務上、経験して、私も家庭で実践している便利な方法を書いておこうかと思う。
それは、誰でも思いつきそうなやり方なので、お読みになってから、「なーんだ」という声も聞こえてきそうなのだが、身近なかたで、説明するとそれはやってなかった、とおっしゃる方も結構おられるので、簡単なので、実践してみてほしい。
まず、医療費の領収書は、ほかの領収書とほいほい一緒にしてはいけません。
保管の仕方としては、人べつに、箱を分けて、その中はクリニック別で時系列にしておきます。
クリニックから帰ってきたら、家計簿をつける時でよいので、そのたびに忘れずにやってほしいことがあります。
それは、エクセルに、1月1日から、12月31日までの1年間、お医者さんにかかる都度、医療費を入力してください。
それは、時系列でかかった人がわかれば、1シートの表にごっちゃでいいし、クリニックと、薬局も列を別にすれば、表は一緒でもあとで、エクセルで集計する力のある人は、あとのことを考えて自分なりの「平成29年分医療費」というファイルを逐一書き加えていってください。
こうしておくと、1年間終わった時に、エクセルの処理をするだけで、簡単に1年分が集計できて、提出物としても十分の物ができあがります。
また、交通費も医療費控除の対象ですから、バスや電車に乗ったなら、特にタクシーを利用したら金額も大きいですから、それも、しっかり「交通費」というシートに入力しておくことも忘れないでください。
交通費は付き添いの人が一緒に行ったなら、それも、合計してください。
そして、1年間終わった時の提出の表計算は、医療費なら
人べつ、かつ、クリニック別に合計して、隣の列に別の人の集計を並べるようにします。
クリニックと薬局は同様の方法で、別に集計を出したほうがいいでしょう。
エクセルは VLOOKUP、という関数をご存知でしょうか。
クリニックの表をひと枠作って表にし、薬局も別にひと枠作成しておくと、毎日の医療費入力は簡単です。
高田薬局が、その表の6番だとします。
医療費の集計表に、6 と入力すれば、「高田薬局」と表示されます。
それほど難しい関数ではないので、使えたら使ったほうが便利です。
挑戦してください。
さて、領収書を人べつに箱に入れていただくときは、時系列にクリニックごと、薬局ごとにクリップで留めておいて、1年間の最後に、電卓で集計し、レシートの左上をホチキスでとめたら、右上に鉛筆でその束の合計額を書いてください。
この実際の領収書の合計と、エクセルで合計した集計が合わないときは、洩れがあります。
もうひとつ、市販品の医薬品も購入したら、医療費にできますから、それも、市販品としてドラッグストア別に、まとめておいてください。
ただし、ドラッグストアでは、食品や日用品も買いますので、1枚のレシートに一緒になっていますね。
そこは、注意して、医薬品だけに外税の計算も加えて、レシート上で、わかるように印をつけてください。
医薬部外品は範囲に入りません。
長々と書きましたが、これを実践することが便利であとで見返すときもたくさんの情報があって、とても役に立ちます。
たとえば、なんの治療に行ったかとか、薬は何が出たか、検査は?、先生はなんというご指導をしてくださったか、そのような情報を簡潔に入力しておくだけで、数年前のことを知りたいとき、すぐにわかります。
初心者向けに書いたので、ばかばかしいと思われたら、読み飛ばして、ケッ! と言ってくださって結構です。
こんな方法で、お役に立てたら幸いです。
私の家も、入院が無くても、年間にすると医療費はかなりの額に上る。
私は、税務会計事務所に9年ほど働いていた。
3級ではあるが、ファイナンシャルプランニング技能士の資格もあるので、ここに私が職務上、経験して、私も家庭で実践している便利な方法を書いておこうかと思う。
それは、誰でも思いつきそうなやり方なので、お読みになってから、「なーんだ」という声も聞こえてきそうなのだが、身近なかたで、説明するとそれはやってなかった、とおっしゃる方も結構おられるので、簡単なので、実践してみてほしい。


まず、医療費の領収書は、ほかの領収書とほいほい一緒にしてはいけません。
保管の仕方としては、人べつに、箱を分けて、その中はクリニック別で時系列にしておきます。
クリニックから帰ってきたら、家計簿をつける時でよいので、そのたびに忘れずにやってほしいことがあります。
それは、エクセルに、1月1日から、12月31日までの1年間、お医者さんにかかる都度、医療費を入力してください。
それは、時系列でかかった人がわかれば、1シートの表にごっちゃでいいし、クリニックと、薬局も列を別にすれば、表は一緒でもあとで、エクセルで集計する力のある人は、あとのことを考えて自分なりの「平成29年分医療費」というファイルを逐一書き加えていってください。
こうしておくと、1年間終わった時に、エクセルの処理をするだけで、簡単に1年分が集計できて、提出物としても十分の物ができあがります。
また、交通費も医療費控除の対象ですから、バスや電車に乗ったなら、特にタクシーを利用したら金額も大きいですから、それも、しっかり「交通費」というシートに入力しておくことも忘れないでください。
交通費は付き添いの人が一緒に行ったなら、それも、合計してください。
そして、1年間終わった時の提出の表計算は、医療費なら
人べつ、かつ、クリニック別に合計して、隣の列に別の人の集計を並べるようにします。
クリニックと薬局は同様の方法で、別に集計を出したほうがいいでしょう。
エクセルは VLOOKUP、という関数をご存知でしょうか。
クリニックの表をひと枠作って表にし、薬局も別にひと枠作成しておくと、毎日の医療費入力は簡単です。
高田薬局が、その表の6番だとします。
医療費の集計表に、6 と入力すれば、「高田薬局」と表示されます。
それほど難しい関数ではないので、使えたら使ったほうが便利です。
挑戦してください。
さて、領収書を人べつに箱に入れていただくときは、時系列にクリニックごと、薬局ごとにクリップで留めておいて、1年間の最後に、電卓で集計し、レシートの左上をホチキスでとめたら、右上に鉛筆でその束の合計額を書いてください。
この実際の領収書の合計と、エクセルで合計した集計が合わないときは、洩れがあります。
もうひとつ、市販品の医薬品も購入したら、医療費にできますから、それも、市販品としてドラッグストア別に、まとめておいてください。
ただし、ドラッグストアでは、食品や日用品も買いますので、1枚のレシートに一緒になっていますね。
そこは、注意して、医薬品だけに外税の計算も加えて、レシート上で、わかるように印をつけてください。
医薬部外品は範囲に入りません。
長々と書きましたが、これを実践することが便利であとで見返すときもたくさんの情報があって、とても役に立ちます。
たとえば、なんの治療に行ったかとか、薬は何が出たか、検査は?、先生はなんというご指導をしてくださったか、そのような情報を簡潔に入力しておくだけで、数年前のことを知りたいとき、すぐにわかります。
初心者向けに書いたので、ばかばかしいと思われたら、読み飛ばして、ケッ! と言ってくださって結構です。
こんな方法で、お役に立てたら幸いです。