都心の渋滞の緩和や羽田空港へのアクセス向上などが期待されている首都高速道路の中央環状線が、7日、全線で開通した。
新宿や渋谷などの副都心や臨海部などを輪のようにつなぐ全長およそ47キロの路線で、
このうち最後に建設されていた目黒区の大橋ジャンクションと品川区の大井ジャンクションの間のおよそ9.4キロの区間が開通した。
今まで、大橋JCTからは新宿方面しか行けませんでしたが、羽田空港方面へもいけるようになり、
羽田空港へのアクセスが格段に向上します。
新宿や渋谷などの副都心や臨海部などを輪のようにつなぐ全長およそ47キロの路線で、
このうち最後に建設されていた目黒区の大橋ジャンクションと品川区の大井ジャンクションの間のおよそ9.4キロの区間が開通した。
今まで、大橋JCTからは新宿方面しか行けませんでしたが、羽田空港方面へもいけるようになり、
羽田空港へのアクセスが格段に向上します。