夕映えに

陽が落ちるまで輝きたい、くさぐさの記録(日々の出来事、読書、スポーツ、友だち)

花球根植え   ライブラリーへ

2013-09-22 21:53:30 | Weblog

  まだ日中は結構暑く、影へ廻っての仕事でした。春咲きの球根を堀上げ
 土に培養土を入れたりしました。植木鉢、プランターなど10個余りあり、朝
 から昼近くまでかかりました。

  球根は百合(すかし百合)・チューリップで、水仙は殆どが地植えです
 から、そのままです。フリージャーもありますが、もう少しあとからと思ってい
 ます。
   チュウリップの球根は毎年買っていますが、今年は春に咲いた大きな
 球根
が10球余りと、少し小さいのが10球ほどあり、色は分からないですが、

 それ を使うことにしました。
   百合毎年咲いた後の球根です。だんだん増えていきますが、大きい
 のは1鉢に1個入れ残りは地に植えました。

  他の花もさくら草など芽が出てきているので間に合わせます。11月ごろに
 パンジーやビオラを買う程度でそのためのプランターや大きめの鉢など土
 だけ入れ替えました。だんだんと世話が大変になるので少なくはしていくつも
 りです。

  畑の方は台風後大根、小松菜、菜花、小かぶなど蒔きました。それぞれ
 芽が出揃ってきました。茄子などは台風で茶色く変色(海からの潮風)し、全部
 抜きました。オクラと植え替えたネギだけ残っています。

    花・野菜共に世話をしなければ育たないです。いつまで出来るか、根気
 と
 の勝負です。育てにくい物は敬遠していますが・・・・・


    午後はライブラリーへ

  借本 4冊  1冊は読みきれなかったので延長で借りました。

      「あい 永遠に在り」      高田  郁著     延長      
      
         「不幸は人生の財産」     曽野 あや子著
         明るい老人になる方法   人間は死ぬまで使える部分は使って
                       自分で自分を生かす。
                       耳が聞こえなくても料理は出来る。視力
                       をなくしても洗濯は出来るなど・・・
        運命が大きく狂うことも人生にはつきもの、不幸はないほうが良い
        に決まっているが、地震、原発対策など新しい視点と発展も見える                        
     「なごり歌」           朱川 湊人著

     「しょうがない人」          平  安寿子著