台風後の土手崩れの修理で今日は町内のM建設会社から工事の説明に
来てくれました。崩れたのは1箇所で3~4Mほどですが積んである石が3個
程転がっていました。
しかし修理はかなり長く40M近くあり、高さが3Mと全体で137平方メートル
の長い部分の補修で積み上げるのですから概算でも400万円近くになると
のこと、売れない土地でもお金はかかります。高台ですが下には家が建
っています。土手の上は畑となっていて約一反(360坪)あります。
南海トラフの津波が来ても14,5Mの高さがあるから、今住んでいる所は
大体10Mぐらいですから、より安全地帯です。周りは人家があり、整地すれば
住める土地です。
しかし実家は母屋だけでも360坪あり、屋敷としては必要ないわけです。畑
も屋敷内だけで十分です。今は畑として活用していないから、人材さんに年2回
草刈をしてもらわねばならないのです。
今の世の中、田んぼや畑は作る家が少なくなり、荒らすか、田んぼは専業
農家に託しているのです。少ない子供達は遠くにあり、後継者がいなくなってし
まいます。
夕方知り合いが津の護国神社への戦没者の初穂料を集めに来られ、わが
地区も、あと20年経てば空家が50戸ぐらいになるのではと懸念していました。
子どもの無い家庭、子どもが遠くに生活の場を持っている家庭などがあり、
老夫婦が亡き後、無人化されるのではと嘆いていました。
特に我が地区のように小さな農村ではますます過疎化していくのではと、
憂うばかりです。