敬老会といえば、普通は敬老の日に行なってこそ意味もあるけれど、暑くも
あり、少し遅れての会となりました。最近は敬老の日、成人の日など日曜日と
重ならないようにか毎年日が異なり、日を忘れてしまいます。
何かと休日も多く、土曜日、日曜日と続き、祝日が休日と重なると、次
の日となり、日本は働きすぎと言うのか3日に1度は休みの日です。
学校もこれだけ休みが多ければ学力低下も当然で、最近も学力テストで
最低線だった県の教育長がワースト校の校長名を発表すると言い出し、
結局はベストの校長名になったそうでしたが・・・・ゆとり教育や、休日の多い
ことも低下の理由になるでしょう。
戦後、勤勉で高度成長をなした日本でしたが、今では勤勉は愚かぐらいに
なり、休みの日を待ち受けてのバカンスです。
敬老の日などあっても人々は高齢者を敬うとか、労わるなどどれだけの
人が感じているでしょうか。
今日の我が地区の敬老会でも、自分達で用意しての食事会で市の方から
多少のお祝いがあるのでしょうか、いつもより、お餅がついていました。
食事の後、仲間での踊り、歌など披露され、2時間余りを過ごしました。
町村合併の前は80歳以上、70歳以上などお祝い品がありましたが、
今や、あまりにも多くなった高齢者に対応できなくなったのでしょう。
今日集まったのは119名で(会員は220名ほど)団塊の世代が入り、多く
なりました。自分が80歳近くになったせいか皆さん若くて、老人と呼ぶ齢で
はないです。
日野原氏が提唱する「新老人の会」(自立して生きる新しい老人の会)のように
やはり75歳以上が実際には老人世代でしょう。