健康食とかサプリメントなどにあまりこだわらないわたしですが、季節の野菜などは食べるだけ作っています。作りやすいものだけですが、新鮮なものが食べられるのは美味しいからです。
「つるむらさき」を作り始めたのは、もう30数年前になります。職場の同僚から苗をもらったのがきっかけで、以来今に至るまで絶やすことなく作り、食べています。
その頃からカルシュームの含有量がほうれん草の4倍と言われ、ビタミンCも多いとのことでした。 胃を5分の4程切除し、貧血もよく起していましたから食の面からの補いにもと作り出したのです。
今はテレビや健康雑誌でも紹介されその効用は知られていますが・・・ 「つるむらさき」と似たものに、かのクレオパトラも食べたと言われる「モロヘイヤ」がありますが、「モロヘイヤ」は少しのどにかかるのでわたしには向かないようです。
その点「つるむらさき」は滑らかでぬめりがあり、おひたしにしても美味しくよく食べます。 毎年種がこぼれ蒔かずとも同じ所に生えてくるので支柱を立てればいいだけです。熱帯植物ですから5~6月ごろ芽を出し7月頃から10月頃まで食べられます。夏の間青い野菜のない頃には、ありがたいです。
ご近所さんや友だちにも苗をあげ、皆さん作って食べています。 この頃はスーパーでも見かけることがありますが、色が浅く品種改良のせいか野菜化しているようですが、わたしのは茎はやや紫を帯び葉も大きいのは10cmほどもあります。原種に近いのですかね。可愛いはなが咲き、紫の小さな実をつけます。今ではわたしの健康食野菜となっています。
「つるむらさき」を作り始めたのは、もう30数年前になります。職場の同僚から苗をもらったのがきっかけで、以来今に至るまで絶やすことなく作り、食べています。
その頃からカルシュームの含有量がほうれん草の4倍と言われ、ビタミンCも多いとのことでした。 胃を5分の4程切除し、貧血もよく起していましたから食の面からの補いにもと作り出したのです。
今はテレビや健康雑誌でも紹介されその効用は知られていますが・・・ 「つるむらさき」と似たものに、かのクレオパトラも食べたと言われる「モロヘイヤ」がありますが、「モロヘイヤ」は少しのどにかかるのでわたしには向かないようです。
その点「つるむらさき」は滑らかでぬめりがあり、おひたしにしても美味しくよく食べます。 毎年種がこぼれ蒔かずとも同じ所に生えてくるので支柱を立てればいいだけです。熱帯植物ですから5~6月ごろ芽を出し7月頃から10月頃まで食べられます。夏の間青い野菜のない頃には、ありがたいです。
ご近所さんや友だちにも苗をあげ、皆さん作って食べています。 この頃はスーパーでも見かけることがありますが、色が浅く品種改良のせいか野菜化しているようですが、わたしのは茎はやや紫を帯び葉も大きいのは10cmほどもあります。原種に近いのですかね。可愛いはなが咲き、紫の小さな実をつけます。今ではわたしの健康食野菜となっています。
どうしていただくの?
うっているのですか?食べてみたいですね。
「つるむらさき」どこにでも売っているのですね。来年は植えてみます。
来年のこというと、、、、が笑うといいますがわたしは「命」が心配、、、、
味のほうはモロヘイヤより美味しいと食べた人は皆言いますね。わたしは胃にやさしくて好きです。おひたし、天ぷら、お味噌汁、に柔らかいから、茹でるのも湯を通したらいいぐらいです。28日に少し持って行きます。今はまだ小さいですが、ぐんぐん伸びていきます。どんな場所でも、プランターでも出来ます。インターネットにも出ています。