酷暑の日が続きます。ちょっと涼しげな絵をご覧ください。雪原で星空を眺める「ナヌークサウルス」
です。ナヌークとはアラスカ原住民語でホッキョクグマのことで、2014年にアラスカで化石が発見され
ました。恐竜は寒冷地にもいたのですね。地球の自然の不思議さを感じます。(この絵は、日本児童
文学2016年1・2月号の表紙に採用されました。)
です。ナヌークとはアラスカ原住民語でホッキョクグマのことで、2014年にアラスカで化石が発見され
ました。恐竜は寒冷地にもいたのですね。地球の自然の不思議さを感じます。(この絵は、日本児童
文学2016年1・2月号の表紙に採用されました。)
今でも恐竜の絵本を読んだり、子供たちと色々な恐竜展に行ったり、フィギュアを集めたり、恐竜ライフを満喫しています。関西で先生の原画展を開催なさる時は、必ず伺います。
暑い日が続きますが頑張ってください。
今年の夏は原画展がなく、少し寂しい感じがしますが、その分、絵本制作に力を注ぎたいと思います。
でもやっぱり関西でも原画展を開きたいですね。そのような機会がありましたら、ぜひお越しください。
等和君によろしくお伝えください。