手術翌日(1/21)
私が病室に到着してから20分ほどでパパがHCUから戻ってきました。
昨夜は痛みで寝られなくて2回ほど痛み止めを打ってもらったそうです。
病室に戻ってからも ちょっと辛そうでした。
そこへちょうど先生が来て痛みの説明をしてくれました。
「尿道を切断して前立腺を摘出し、
その後、膀胱と尿道を縫合するんだけれども、その時に膀胱をかなり引っ張りながら縫うんですよ。
その痛みは誰でも経験することなので、痛み止めを使用しながら頑張ってください。
時間と共に必ず軽減されますから。」
どこからくる痛みなのかがわかるとすごく安心しますよね。
でも、安心しても痛いものは痛い。
私にはどうしてあげることもできないよぉ~。
時々顔を歪めながら、私がいる間中、ずっと うつらうつらしているパパでした。
そして、そんな中、ポツリと言ったのは、
「長い間仕事を休んでしまって、すみません、すみません、て みんなに謝っている夢を見た」
・・・・
いつも心配してくれてありがとう。
う~ん・・・そうなの。
今、仕事先、色々あってね。
立場上、休んでる場合ではない時だったので尚更かも。
でも、身体が資本だものね。
しっかり治して、また気持ちを切り替えて頑張るしかない!
アルちゃんは腰が痛かったのね。
アルちゃんも辛い経験してるものね。
こうやってみると、本当にたくさんの人たちが
色々経験してるな、って。
私はもう20年も前だけど、その時から比べると
医学の進歩はすごいな、って
素人の私からもわかるほど。
アルちゃん、ありがとうね。
私は今のところ、大丈夫です。
私に今何かあると、家族は破たんするので
いっぱい食べて元気を保っています!!ありがと!
無事に終わりました!
色々ご心配をおかけしました。
ありがとうございます。
うつらうつら・・・そう、確かに熱があったみたいです。
痛みはだいぶ引いてきたようです。
人間の体ってすごいですね。
segmaさんは自分も家族も色々乗り越えてきかたら
よーくわかりますよね。
本当に大変でしたよね。
>でも日にちが経って思い出話に変わりました。
そうですね。必ずそんな日がきますよね。
前立腺の場合、予後に色々出てくるようで
それがいつ、っていうのも人によって違うみたいで。
ただ、ビクビクしながら過ごすのもなんだかなぁ、って思うので
まあ、起きたら起きたで慌てないように対処するしかないかなって。
だんだん図々しくなってきた私がいます。(笑)
また来月に!
色々ご心配をおかけしています。
>ひとりで痛みをこらえるより、誰かに痛みを訴える方が本人も気持ちの上では楽なはず。
そうですね。私は何もしてあげられませんが
毎日、私が行くと、ちょっと安心した顔になるので
それだけでいいのかな、と・・・
ただ、つい、もっと水分取った方がいいとか、
食事を残さずに食べなきゃだめ、とか
口うるさくなってしまって、反省の毎日です。
息子さんのこと、そうだったんですね・・
大変でしたね・・・
本当に、自分であれ、家族であれ、
病気になると、健康でいられることが
どんなに幸せなことなのかが痛いほどわかりますよね。
今は回復されているようで、良かったです。
あどさんもまだまだお辛いこともあるでしょう。
それを外に出さずに、明るく過ごすことは想像を絶します。
うまい言葉が見つかりませんが、いたわりながら
なるべく楽しいことを見つけて日々、過ごしてくださいね。
こんなことしか言えずにごめんなさい。
色々心配してくれてありがとう。
麻酔に関しても、私が手術を受けた20年前とは
全く違っているようで、
医学は進歩しているな、と実感しています。
>治れば不思議とその時の痛みって忘れますね。
そうかもしれませんね。
早くそうなればいいな、いや、焦らない焦らない・・・
一家の大黒柱となると、色々考えることも多いようで・・
私も今は仕事は忘れてほしいんですけどね。(-_-;)
asaさんに、ジュリアさん て呼ばれるとちょっとこそばゆいですね。
すみません、いくつもHNがあって・・
パパのこと、ご心配をおかけしましたが
順調に回復しています。
ありがとうございます。
asaさんも同じ気持ちを味わっていますよね。
自分が病気になっても辛いけど
家族がなってもまた辛いですよね。
元気になられて本当に良かったです。
ポレポレ隊の復活については
何とも言えず・・・
力がかかることはヘルニアを引き起こすらしくて・・・
まあ、焦らずゆっくりですね。
そうですね、今は医学が進歩して
昔と比べると痛み止めも優れていますしね。
私も何度か手術したので、苦痛は理解できます。
chidoriさんも・・・・
皆さん、いろんな経験をされているのですね。
何もしなくても、こんな私でも、姿を見ると
安心するみたいです。
まあ、それが夫婦なんでしょうかね。
chidoriさん、里帰りですか。
どうぞゆっくりして日頃の疲れを癒してきてくださいね。
心配してくれてありがとうね。
会社の夢は・・・パパらしいな、って思いました。
長期間休むって 働いている人にとっては
大変なことなのね。
根が真面目なパパだからこそ、の夢かも・・・
私、そんなに献身的じゃないのよ~
ただね、世の中には自身も働きながら
家のことをやってる人が沢山いるでしょう?
私はお気楽主婦だから、これくらいはやらないと・・・
でも、褒めてくれてありがとうね。
それも丸ごと私の活力になるわ!!
うんうん、しっかり息抜きもしているよ。
私が倒れたら大変だものね。
パパさんの夢の話・・・胸が痛くなりました。
痛くて辛いのに、お仕事の心配されてて
本当に責任感の強い、優しいパパさん!!こんな時だから、心からゆっくり
治療に専念させてあげたいよね。
術後、痛いよね~!
私は手術が終わった夜、腰が痛くて痛くて、全然寝れなくて辛かったのを思い出します。
いろいろ大変な事があると思うけど、
1日、1日良くなられていくよね~!
ジュリアちゃん、無理しないで
身体に気をつけてね!!
術後 うつらうつらするのは多分熱があるせい、痛いの仕方ないことで、ただどのくらい痛いのか長く続くのかお気の毒です。
私の場合、2010年と2016年でしたが、簡単とドクターは言ったのに、、、やっぱり術後はきつかったです。でも日にちが経って思い出話に変わりました。
傍にいるだけでどんなに心強いか、
いつも太陽でいてね。
優しい家族で良かったね。
少しずつ焦らず、無理せず!
ただ 祈っています。
麻酔が切れた後が一番辛いですよね。
見ているこちらまで、辛くなります。
でも、ひとりで痛みをこらえるより、誰かに痛みを訴える方が本人も気持ちの上では楽なはず。時間も短く感じます。
パパさん、どれだけ心強く感じていらっしゃることでしょう。
ジュリアさん、お見通しですね。
息子の手術でした。やはり臓器の一部を摘出しました。
仕事の都合で長期休暇が取れず
のびのびになっていましたので、家族の心配はマックス状態。終わった時にはホッとしました。
意味深な記事になってしまいましたが、
あれ以上は書けませんでした。
今はもう、仕事に復帰しております。
お察しいただきありがとうございました。
原因は解ってるんだろうけど
痛みが軽減されるのを付き合いながら待つしかないんですよね。
でも、治れば不思議とその時の痛みって忘れますね。
お仕事も心配だろうけど、今は日常に早く戻れるようにゆっくり静養してください。
パパさん無事手術終了とのこと、良かったです!
手術を待っている間は
何とも言えない空気ですよね。
一昨年の事を思い出してました。
とにかく何も考えすぎないよう
先生を信じて無心になっていたような。
これからもパパさん大変とは思います。
ジュリアさんもご無理しすぎないように。
ポレポレ隊復活の日を
心待ちに祈ってます。
いやいや素人が口を出してはいけませんね。
お大事に寄り添ってあげてください。今から3日里帰りです。
パパさん 痛いのね。
辛いね。
眠れないのも辛いね。
すいません、って謝ってる夢をみたなんて・・・
パパさん 悲しいです。
病気になりたくてなったわけじゃないのに・・・
早く 良くなりますように!
でもね、ジュリアさんみたいに献身的な奥さんを持った
パパさんは 幸せ者だと思うよ。
世の中には そうでない奥さんだっていると思う。
私だって ジュリアさんみたいになれる自信 ぜんぜんないし。
ほんとに ジュリアさん 偉いわ!
でもでも 息抜きもしてね。
ジュリアさんの心身の健康あってのパパさんだから。