今が旬のアサリちゃん。
この日はボンゴレになりました。
カスクドール ↑
ツルうらら ↑
かおりかざり ↑
昨日 見つけました。
三種類のバラの蕾。
私のバラ歴は、今年の6月でまる5年になりますが
この時期に蕾が付くのは初めてだと思います。
いくらなんでも早すぎるよ~~~~!
すずらんすいせん。
この釣鐘の形と緑の模様がイイネ。
な~~んにもしないのに毎年咲いてくれる、
なんて世話のかからない子なんでしょう。
Kちゃんが大好きなレアチーズケーキ。
いつも我が家に来るとお土産に持たせてあげます。
久しぶりに自分ち用に作りました。
これは生クリームを泡立てることもないし、
オーブンも使わないからすぐ出来ちゃいます。
体調を崩して数日前から寝込んでいるお義母さんも
喜んで食べてくれて良かった・・・・
今日のシネマ
2014年 アメリカ
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れます◆
ニューヨークで暮らす敏腕弁護士カーリーは、お金持ちのイケメン彼氏マークとの結婚を望んでいた。
ある日、彼女はマークの自宅を突き止めてサプライズ訪問するが、
なんと出迎えたのはマークの妻ケイトだった。
マークが妻帯者だったことに驚き 逃げ帰るカーリーだったが、その後、職場にケイトがやって来る。
なぜか意気投合した二人は、マークには他にも愛人がいるのではないかと疑い追跡してみることに。
するとやはり若い美女アンバーとも付き合っていることが発覚。
カーリーとケイトはアンバーにも事実を打ち明け、3人でマークに復讐するべく立ち上がる。(映画comより)
これ・・・・日本だったら殺人事件になる可能性ありますね。
それをコメディにしちゃうアメリカって・・・・すごいと思いました。
すごいとは思ったけど、私には笑えなかった。
年齢が上がってくると、常識というフィルターも厚くなるのかな。
観ながら 「ありえない、ありえない」 と ことごとく打ち消しちゃう自分がいて
それはなんか寂しくもあり・・・
もうこの手の映画を観るのは ちょっときついかな。
主人公ケイトには キャメロン・ディアス。
奥さんのケイトには レスリー・マン。
若いアンバーは ケイト・アプトン。
そして、皆に復讐されるイケメン夫マークには ニコライ・コスター=ワルドウ。
なるほど確かにイケメンさんでした。
そこは否定しません。(笑)
それにしてもこの邦題・・・
まんまだね。
フラワーアレンジを一緒にやってるUさんは
陶芸もやられていて花器もよく作られるそうです。
昨秋、町の文化祭で彼女の作品が展示されていて
素敵ね~ と言ったら 数ヶ月経ったつい先日、
「出来たよ~~!」 と、プレゼントしてくれました。
手のひらサイズの可愛い花器です。
嬉しい~~~
早速適当に活けてみました。
庭のユキヤナギ、散る寸前でギリギリセーフ。
自分の作った花器にお花を活けられたらどんなにいいでしょう。
お料理も然り。
陶芸・・・
いつかやってみたいものの一つです。
自転車走行中、ピンク色が目に飛び込んできて
キキーッ!と止めると れんげの花。
ツクシだけじゃなくて あなたもまだ残っていたのね。
咲いてくれてありがとう。
母が泉屋さんのクッキーが大好きなので
子どもの頃からクッキーと言えばこれでした。
今も変わらないこの缶を見つけると
ついつい懐かしくて買ってしまいます。
今日のシネマ
2014年 アメリカ
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れます◆
ものすごく話題になりましたよね。
評価もすごく高い。
しかし・・・
私はダメでした...
ダメっていうのはつまり、よく理解できなかったってことです。
おバカなもので
何もかもがわからなかったわけではありません。
半分くらいはなんとか・・・
でも、途中で寝そうになったのも事実です。
そういえば、同じ クリストファー・ノーラン監督の、『インプレッション』 も同じだったっけ。
おバカなもので
浦島太郎みたいに父娘の歳が逆転してたり
愛は時空をも超える、だったり
火星で頑張ってたデイモン君 が違う星では悪い奴になってたり、と
面白いシーンもあったんですが
やっぱり私には難しい映画でした。
キャストの説明はしておかないとね。
主人公クーパーは マシュー・マコノヒー。(この人のマイベストムービーは「評決のとき』)
あと、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、マイケル・ケイン 等。
すごくはまった方へ。
こんなレビューでゴメンナサイ!
うちのパパは面白かったと言ってました。
それだけでも良かった・・・
今日のシネマ
2012年 日本
四国で一番人口が少ない過疎の町、徳島県上勝町。
若者の流出が止まらず、半数近くを高齢者が占める中、頼みのみかん栽培も寒波で大打撃を受け、
住民の多くが苦境に陥っていた。
そんなある日、農協職員の江田晴彦は、居酒屋であるビジネスを思いつく。
それは、”つまもの”と呼ばれる料理に彩りを添える葉っぱを自分たちで売ろうというもの。
しかし住民の反応は芳しくなく、協力を申し出てくれたのは、
未亡人の石本花恵と彼女に強引に誘われた親友の徳本薫の二人だけだった。(TSUTAYAより)
そう言われてみると、懐石料理なんかに上手に葉っぱが使われていますよね。
「わあ!きれい!」
なんて呑気に感動するだけで、
それがどういうプロセスでそこにたどり着いているかなんて考えたこともなかった。
もっと言うと、そのお店の人が庭の木から摘んでいるのかと・・・・
今じゃ、この会社、年商2億を超えるっていうんだから
「思い付き」 ってすごい。
そして、思いつくだけじゃなくて 「行動する」 って本当にすごいなぁ。
ストーリーの中に散りばめられているエピソードが
全て実話かどうかはわかりませんが
ちょっとだけ希望を言うと、バカにしていた地域のオッチャン達を
ギャフンと言わせるその過程を
もっともっと時間をかけて詳しく見せて欲しかったかな、って思いました。
2006年のスイス映画に、『マルタのやさしい刺繍』 というのがありましたね。
80歳のおばあちゃんが自分の刺繍を施したランジェリーショップを開くお話でしたが
どちらの作品も、年齢を理由にやりたいことを諦めるなんてもったいない!!
と思わせてくれる前向きなお話でした。
葉っぱのお話に出てくる俳優さんを紹介します。
吉行和子、 富司純子、 中尾ミエ、 平岡祐太、 藤竜也、 キムラ緑子 他。
日本には過疎化していく地域がたくさんあると思いますが
このお話はきっと良い刺激になったでしょうね。
春分の日の昨日、お嫁ちゃんのMちゃんとグランドサンのKちゃんが来てくれました。
いつものようにMちゃんと一緒にぼた餅を作り
今回はKちゃんが春巻きを包んでくれました。
それから皆でぺちゃくちゃお喋りをし、お墓参りに行き、
いつもと同じように過ごしました。
一つだけいつもと違っていたのは、
私の夢にお兄ちゃんが出てきたことです。
本当にガッツリ出てきてくれて、余りの嬉しさに、
朝起きた時、わんわん泣いてしまいました。
ほんと、嬉しかった。
100回のうち、99回はMちゃんとKちゃんでいいから
残りの1回は私の夢に出てきて欲しいなぁ。
よろしくお願いします。
我が家の庭には多年草のお花がいくつか植わっていますが、
休眠時期があるものは時々忘れられてしまうことも・・・
そこで、名前を書いた札を挿すようにしました。
実はこれ、アイスキャンディーの棒です。
大きさが丁度良い!
なぜ今まで気が付かなかったんだろう。
実家から持ってきたクリスマスローズ。
横浜にいたときから他よりも開花時期が遅かったけど
埼玉でも同じでした。
いつも下を向いてるから尚更・・
でも咲いてくれてよかったぁ。
昨日はまさに 春! って感じのポカポカ陽気。
ゴミ出しをしながらそのままバラを一本ずつチェックしていたら2時間も経ってました。
密集してる芽や、伸びてほしくない方向の芽を取る作業をしました。
それと、芽が出そうな気配があって切らなかった枝も
見直して良い芽がなかったら剪定し直しました。
一鉢ずつ、咲く花を思い出しながら。
時間と、心に余裕さえあれば(これが大事)本当に楽しい作業です。
急にいかめしが食べたくなって作りました。
出来立てをカットしたら ぐちゃぐちゃになっちゃった。
冷めてからにすれば良かったなぁ・・
でも、美味しかったです。